rhythm & time のレッツゴー医大生!!

医学部の6年間は長いようで短い。今のうちに等身大の自分を綴っておこう。未来の私は、学生時代の自分に何を思うのだろうか。

泣いた…。

2008年06月01日 21時54分06秒 | ライフセービング
やっぱり最近、勉強しなきゃいけないんです。

今日も日曜日なのに、
こんなに天気良かったのに、
お出かけしないで少し勉強してました。


そしたら、突然西浜の先輩から電話がかかってきました。

ふだんあまりかかってこない先輩からでした。


要件自体は、ただの電話だったんですけど、
電話のむこうに西浜のいつもよくしてくださっている先輩方が何人かいらっしゃって、
その先輩方とお話させてもらいました。


正直、今までちゃらんぽらんに学生生活を送ってきたせいで、
今年の夏を去年の夏みたいにライフに全てを捧げることは出来ないんです。

だから、数日しか入れないのに、自分がガードやりたいという思いだけでガードに入ることは、
周囲のガードメンバーに迷惑なんじゃないかって、悩みながら冬を過ごしてきました。

キャプテンから、医学部への理解の言葉と、ガードへの熱い言葉を頂いて、
本当に嬉しくて、いろいろな思いが込み上げてきて、
気付いたら、電話口のむこうに大先輩がいるのに泣いていました。


…嬉しいです。

本当に、この言葉しか私にはないんです。


今日、キャプテンや他の先輩方にかけてもらった言葉。
今年もガードに入らせてもらえるということ。
西浜にはこんなに素晴らしい先輩方がいるということ。
私はその西浜でメンバーをさせてもらえているということ。
そして、学生時代にライフセービングというものに出会えたこと。

この全てに感謝した電話でした。


私にはライフがあって、本当に良かった。
自分が逃げなければ、ライフは逃げていかない。


これからも、ずっとずっとライフに携わっていきたいです。



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