というスレがスキヤキ塾の掲示板で立ってますね。
わたしは建設会社→コンサル→役所とわたり歩いてきたので、
官民(なぜか甲乙)両方の主張・立場は理解できます。
ただ、契約約款を楯にとり、あまりに威圧的な態度をとって
「勘違い」している発注者がいるのも確かです。
発注者(役所)がお金をだしているのではなく、
あくまで「国民のお金」なんですからね。
誰のため、何のため をよく考えて、
官民切磋琢磨して、よいものを造っていきたいものです。
30年後の子どもたちのために!!
(横田直哉さん、すみません台詞お借りいたしました)