婿養子公務員技術士のほぼ日日記

遅まきながら、厄年で転職した公務員技術士の生活を綴ります。 鬱病からの復帰を機に食べ歩き始めました

仕事できない技術士

2011年02月14日 | ただの日記

というスレがスキヤキ塾の掲示板で立ってますね。

わたしは建設会社→コンサル→役所とわたり歩いてきたので、
官民(なぜか甲乙)両方の主張・立場は理解できます。

ただ、契約約款を楯にとり、あまりに威圧的な態度をとって
「勘違い」している発注者がいるのも確かです。

発注者(役所)がお金をだしているのではなく、
あくまで「国民のお金」なんですからね。

誰のため、何のため をよく考えて、
官民切磋琢磨して、よいものを造っていきたいものです。

30年後の子どもたちのために!!
(横田直哉さん、すみません台詞お借りいたしました)