御無沙汰のステージ関連。萌えが増える一方で減らないわたくしですので、その時のマイブーム以外のものも水面下ではチェキってるわけです。
常時営業なのはヴィゴだけ。
6月に来日するラミンとwith3名のコンサート、見事に取れなかったんですが(^_^;)
せっかくシエラも一緒に見れる(聴ける)チャンスだったのになあ。もうそうはないだろう。
あとの二人も人気ある人なので、難しいとは思ってた。行ける日も限られてたし。
なのでしょんぼり諦めたんですが、知り合いのおば様が『三越がツアーで抑えてるみたいよ、行く?』と。
えっ、えっ! いつですか。ツアーって?! 叫ぶ山吹。
バスツアー、スカンジナビア料理バイキング付き28,000円
出せるかァ!!(ちゃぶ台)
チケット代の倍かけて、なぜバスで回らなきゃならん(都内在住)。これが帝国ホテルお泊りとかならまだしも。はとバスツアー的な。
しかもなぜスカンジナビア料理。4人の中にスカンジナビア系はいないはず。
なんにせよ、日中からの日程では無理なんだけどね。も一度言う、なぜスカンジナビア。
前も載せたけど、来日記念に。この歌好き。
'Til I Hear You Sing' Music Video | Love Never Dies
クリスティーヌ役(イメージ)はシエラちゃん
こちらもおひさのマテ。
腰が軽いフットワークの軽さを駆使して、3月にようやく帰ったかと思ったらもう戻って精力的に仕事をこなしてます。
やつはいつもエネルギッシュ。
エリザベートで親しくなった元ヅカ女優さんのリサイタルにゲスト出演したり、来月にはソロライブもある。
行けねえがよまた(^_^;)
それに加え、出たよ。マテと巡るハンガリーご当地ツアーの詳細。
…早。
金額は明かしませんが。
出せるかァ!!(ちゃぶ台二度目)
いや別段ボってないと思う。東欧のこの日数での相場は知らないが、宿泊も良い所らしいし、なんせ奴にべったり浸る旅(笑)
私自身が出せない金というだけです。
それにしても有言実行の男ですよ。マテは私の好きな男どもの中でもずばぬけてコミニュケーションスキルとビジネススキルが高い。
びごが六ヶ国語、ファスも数カ国語、マテ自身もバイリンガルだけど、そういうこととは別。
あの人懐っこさと、それを無駄にせぬ人脈造りは群を抜いてるよ。自分の絵の展示会見学もしっかり組み込まれている(笑)
それに行動力と実行の早さも目を見張る。待て、ないのである(笑)
金と時間があっても家族の事情で海外旅行はできないんですが、かの押し出しの強さを育んだ厳しくも美しい東欧の国にはいつか行ってみたいなあ。
以前の画像消されました。マテはやっぱりこの野獣性(笑)
Elisabeth - Wenn Ich Tanzen Will + Translation
さてには(どういう接続詞)
イルボロが南米ツアーをするらしいんだが、詳細やら日程やらが全然ハッキリしなくてみな苛立ってる模様。英語での公式サイトもあまり更新なしで、かなり不安やら不満やら要望が出ている。
彼らにはバーバラ・ストライザンド様の後ろ盾があるものの、やはり基本イタリアのスタッフでしょうからね。
イタリア人、そこらきっちりしてないぜ(笑)
アメリカで人気が出て、そちらを拠点にするなら、もっとちゃんとやらんと生きたまま馬の目を抜かれる場所ですぜ、と言いたいところだが。
ちゃんとやったらやったで、それなりの効果や人気は相乗するとしても、その分プライバシーも何もなくなるカツカツ押せ押せのスケジュールになるよ。
それ、向いてないと思うこの子らに(^_^;) それでなくとも多感な年ごろ。色々噂も聞くし、アメリカに憧れても心はやはりイタリアンボーイズ。
イタリアンモードでやらせりゃいいんじゃないの。
確かにプロモーションは下手。ジャンルーカがツイッタで販売物について言うのが先とか、かなりとんでもない(笑)
私の友人は、日本でも名うてのプロモーションおよび企画の天才であるラ○クのファンなので、こんなの見たら発狂するな(笑)
まあ直に見れることは、この先日本に来ることがない限り可能性ないのでいいけど←
この青少年らは、大事に育てて欲しい母心みたいなものがある。他のメンツはもうオヤジでてめえのことはてめえでやれるんで(笑)
Il Volo_Tous les visages de l'amour
これは二年前の。おフランスにてシャンソン。イニャッツィオが一番フランス語は上手い。しかし多国籍に歌える奴らだ。
Il Volo - "Today Show" performing "Questo Amore" (I don't wanna miss a thing- Aerosmith) 26/11/2012
オサレになったがまだカリメロよ(知らん人は調べ) しかし身長も伸びたね。
4カ国語にてお送りしました。
歌唄い他に関しては規格外のパワフルさが求めるところというのが丸わかり。
ラミンはそろそろキャメロン・マッキー@カトちゃん似への恩返しも終わってんだから、年相応の役をやらせてあげたい。大御所向きの役ばかりじゃ名は売れても負担が大きいし、若さを出した役もしたいはず。あの魚雷のような声量を生かしてだね(笑)
息子たちのために貯金しているというラミン(涙) ほんとファンサービスも良い人ですが、あまり体を酷使せんといてね。
イタリアの三青年達に関しては、どんどん経験を積んでくれとだけ。歌だけでなくね。色恋は芸のためになるという古き考えなので、おねえさんがたがどう言おうがバンバンするといい。今が花なんだから。アモーレの国の男たち。愛知らずしてアモレミオは歌えない!
マテはだね。恋人がいてもいなくてもそんなことはどうでもよく(笑) その、常に野望を抱き、小まめに動くというスタンスをこれからも続けて欲しい。じきに日本語を完全習得し、そのうち大阪弁とか博多弁とか自在に操り、行く先々でその優雅な爪でひっさらっていく気がするよ、このハンガリーの金虎。
2013年4月20日
常時営業なのはヴィゴだけ。
6月に来日するラミンとwith3名のコンサート、見事に取れなかったんですが(^_^;)
せっかくシエラも一緒に見れる(聴ける)チャンスだったのになあ。もうそうはないだろう。
あとの二人も人気ある人なので、難しいとは思ってた。行ける日も限られてたし。
なのでしょんぼり諦めたんですが、知り合いのおば様が『三越がツアーで抑えてるみたいよ、行く?』と。
えっ、えっ! いつですか。ツアーって?! 叫ぶ山吹。
バスツアー、スカンジナビア料理バイキング付き28,000円
出せるかァ!!(ちゃぶ台)
チケット代の倍かけて、なぜバスで回らなきゃならん(都内在住)。これが帝国ホテルお泊りとかならまだしも。はとバスツアー的な。
しかもなぜスカンジナビア料理。4人の中にスカンジナビア系はいないはず。
なんにせよ、日中からの日程では無理なんだけどね。も一度言う、なぜスカンジナビア。
前も載せたけど、来日記念に。この歌好き。
'Til I Hear You Sing' Music Video | Love Never Dies
クリスティーヌ役(イメージ)はシエラちゃん
こちらもおひさのマテ。
やつはいつもエネルギッシュ。
エリザベートで親しくなった元ヅカ女優さんのリサイタルにゲスト出演したり、来月にはソロライブもある。
行けねえがよまた(^_^;)
それに加え、出たよ。マテと巡るハンガリーご当地ツアーの詳細。
…早。
金額は明かしませんが。
出せるかァ!!(ちゃぶ台二度目)
いや別段ボってないと思う。東欧のこの日数での相場は知らないが、宿泊も良い所らしいし、なんせ奴にべったり浸る旅(笑)
私自身が出せない金というだけです。
それにしても有言実行の男ですよ。マテは私の好きな男どもの中でもずばぬけてコミニュケーションスキルとビジネススキルが高い。
びごが六ヶ国語、ファスも数カ国語、マテ自身もバイリンガルだけど、そういうこととは別。
あの人懐っこさと、それを無駄にせぬ人脈造りは群を抜いてるよ。自分の絵の展示会見学もしっかり組み込まれている(笑)
それに行動力と実行の早さも目を見張る。待て、ないのである(笑)
金と時間があっても家族の事情で海外旅行はできないんですが、かの押し出しの強さを育んだ厳しくも美しい東欧の国にはいつか行ってみたいなあ。
以前の画像消されました。マテはやっぱりこの野獣性(笑)
Elisabeth - Wenn Ich Tanzen Will + Translation
さてには(どういう接続詞)
イルボロが南米ツアーをするらしいんだが、詳細やら日程やらが全然ハッキリしなくてみな苛立ってる模様。英語での公式サイトもあまり更新なしで、かなり不安やら不満やら要望が出ている。
彼らにはバーバラ・ストライザンド様の後ろ盾があるものの、やはり基本イタリアのスタッフでしょうからね。
イタリア人、そこらきっちりしてないぜ(笑)
アメリカで人気が出て、そちらを拠点にするなら、もっとちゃんとやらんと生きたまま馬の目を抜かれる場所ですぜ、と言いたいところだが。
ちゃんとやったらやったで、それなりの効果や人気は相乗するとしても、その分プライバシーも何もなくなるカツカツ押せ押せのスケジュールになるよ。
それ、向いてないと思うこの子らに(^_^;) それでなくとも多感な年ごろ。色々噂も聞くし、アメリカに憧れても心はやはりイタリアンボーイズ。
イタリアンモードでやらせりゃいいんじゃないの。
確かにプロモーションは下手。ジャンルーカがツイッタで販売物について言うのが先とか、かなりとんでもない(笑)
私の友人は、日本でも名うてのプロモーションおよび企画の天才であるラ○クのファンなので、こんなの見たら発狂するな(笑)
まあ直に見れることは、この先日本に来ることがない限り可能性ないのでいいけど←
この青少年らは、大事に育てて欲しい母心みたいなものがある。他のメンツはもうオヤジでてめえのことはてめえでやれるんで(笑)
Il Volo_Tous les visages de l'amour
これは二年前の。おフランスにてシャンソン。イニャッツィオが一番フランス語は上手い。しかし多国籍に歌える奴らだ。
Il Volo - "Today Show" performing "Questo Amore" (I don't wanna miss a thing- Aerosmith) 26/11/2012
オサレになったがまだカリメロよ(知らん人は調べ) しかし身長も伸びたね。
4カ国語にてお送りしました。
歌唄い他に関しては規格外のパワフルさが求めるところというのが丸わかり。
ラミンはそろそろキャメロン・マッキー@カトちゃん似への恩返しも終わってんだから、年相応の役をやらせてあげたい。大御所向きの役ばかりじゃ名は売れても負担が大きいし、若さを出した役もしたいはず。あの魚雷のような声量を生かしてだね(笑)
息子たちのために貯金しているというラミン(涙) ほんとファンサービスも良い人ですが、あまり体を酷使せんといてね。
イタリアの三青年達に関しては、どんどん経験を積んでくれとだけ。歌だけでなくね。色恋は芸のためになるという古き考えなので、おねえさんがたがどう言おうがバンバンするといい。今が花なんだから。アモーレの国の男たち。愛知らずしてアモレミオは歌えない!
マテはだね。恋人がいてもいなくてもそんなことはどうでもよく(笑) その、常に野望を抱き、小まめに動くというスタンスをこれからも続けて欲しい。じきに日本語を完全習得し、そのうち大阪弁とか博多弁とか自在に操り、行く先々でその優雅な爪でひっさらっていく気がするよ、このハンガリーの金虎。
2013年4月20日
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