Il Volo Infinito

映画ブログ『黄金色の日々』別館 イタリアのテノールトリオ IL VOLOの部屋 他にミュージカル部多少

ILVOLO LIVE IN CONCERT ジャパンツアー2022 東京

2022年08月13日 | IL VOLO

ハイ! 今回は行けないと明言しながら、行ってまいりました!

またもチケットが降ってきたよ!

前回オーチャードホールを譲っていただいた同じ方から、3日前に連絡がありました。
ご家族が濃厚接触者になってしまったと…。
幸い家族全員陰性でしたが、待機期間に入るためお声がけいただきました。

しかしだよ。こちらもまったく行く予定がないままに仕事がつまってた。フリー業ゆえ盆休み関係ない。
ござってる状況も一進一退で、引っ越しはできなかったけど、ちーとも余裕はございませんでした。

誰かほかの方に…と言ったものの、やはり3日前だと誰しもが予定が入ってますよね。
私とて彼らを久しぶりに見たい。そこで無理くり空けました。
速達でチケットを送ってもらい、仕事帰りに駅から走りましたぜ。


今回の東京は、有楽町の国際フォーラムAホール。
かなり空席がありました。当日券も出ていた。良い席一帯がまるっと空いていて残念でしたが、状況的に仕方がない。チケット取ったけど来れなかった人も多かったでしょう。

3人はご機嫌でしたよ。今、日本に来れただけでも嬉しかったと思う。

一言でいえば、彼らには満足。セットアップには不満足でした。だいたい予想つくと思う(笑)

通訳は、安心安定の La loro mamma giapponese(彼らの日本のお母さん)、ミチコ女史。お疲れ様です!
最初にカゲソロ通訳の声が流れた際、上を見たりキョロキョロして“天の声”を探すイニャ(お約束)
みんなニコニコしながら、『たっぷり曲を用意してきたので、明日の朝6時までここにいます。みんなで歌いましょう!』と。
本当にそうしてくれよ。わたしゃ夜通しいましたぜ。

The Ecstasy of gold
「イル・ヴォーロ シングス・モリコーネ」の一曲目。しょっぱなにして、私には最も聞きたかった曲で、ピークが来ました。あとは落ち着いたw
3人のドラマチックな声が本当に合う。カッコイイです。

Nessun Dorma(誰も寝てはならぬ)
Granada
Un'amore cosi grande 
Mattinata

ここらは前回と同じです。ウナモレコシグランデは、ファーストアルバムに入ってます。
成長した大人の声で聴くと味わい深い。

Se Nuovo Cinema Paradiso(ニュー・シネマ・パラダイス)より
イニャッツィオの出だしがね、良いんですよ~。ストーリーがパッと浮かぶような情緒感が絶品です。
ジャンもピエロもそれぞれのドラマティックさがありますが、イニャは語り部的な才能があると思うよ。

ソロコーナー。わちゃわちゃ小トーク。
イニャ「ボクはイニャッツィオデス」
忍び足でバイオリンソリストに近づき、何か聞くピエロ。
「ミナサン、イニャッツィオサンデス」 舞台上でお尋ねするかもと言っといたのかw

Una Furtiva Lagrima(人知れぬ涙) イニャッツィオ・ソロ
ずっとこれですねえ。メリハリが前よりついて明瞭に聞こえて良かったです。でも他の曲も聞きたい。

Musica Proibita(禁じられた音楽) ジャンルーカ・ソロ
16歳の時に初めて観客の前で歌った曲で、久しぶりだそう。愛するお爺様ゆかりの歌。チャーミング。

Pourquoi me reveiller(春風よ,なぜ私を目覚めさせるのか) ピエロ・ソロ
先生フチ無しに替えましたね。黒縁よりいいです!
声は出てるんですが、前回と比べると出力80%位に感じたな。

Non ti scordar di me(忘れな草)
Torna a Surriento(帰れソレントへ)
Preludio  「カルメン」より 闘牛士の行進

お馴染み続きます。オケの間奏曲も毎回カルメンなんだよなあ。まあ盛り上がりますけどね。

Core 'ngrat(カタリカタリ)
またもお馴染み…ですが! 私のテンションがち上げソングです。特にピエロ先生のサビ。
「Core, core 'ngrat…」に、むやみに鼓舞されます。『薄情な、つれない心』って意味なんですけどね(笑)
あの荘厳な声で、そんなこと言われてんのか。どうしろと。
毎度ナポリ方言まったくわからん。
先生もここにきて、出力90%位に上ってきた。

Notte Stellata(星降る夜)
説明不要ですね。わたし的にはもういいんだけど…。終演後のトイレで、「ノッテステラータ、涙出たわぁ」とおっしゃってた奥様がいたので、必ず入れる意味はあるんだね…。
羽生君のプロ転向の発表とも重なりましたねえ。

Conradiana
モリコーネアルバムより。これとその前に入ってる La Califfaの流れがお気に入りなんですよ。
でもやっぱり拍手は控えめ。知られてない曲だとそうなんだよねー。
カリファも聞きたかった。アルバムではアバンギャルト・ヴァイオリニストのギャレのソロが入ってますが、パシフィックフィルハーモニアのソリストさんに弾いてもらって、聴きたかったなあ。

☆デュオコーナー

一人が退場するたびに、小芝居が入るw
La donna e mobile(女心の歌) イニャッツィオ、ピエロ
Maria                    ジャンルーカ、イニャッツィオ
My Way           ピエロ、ジャンルーカ

シチリア組のデュオは、何歌っても最後はパワー大会になる(笑) 出力100%。
これまた帰りに、「あの眼鏡の、一番声の高い子すごいわねえ」とおっしゃる奥様の声を聞きましたが。
高さではイニャの方が高いのでは? 全然クラッシック知りませんが。
音友(「音楽の友」誌)によれば、ピエロはスピント、イニャはリリックと書かれてた。
区分けはかなり曖昧らしいけど、ドミンゴはスピント、パヴァロッティはリリックらしい。
私のイメージでは、ピエロはバズーカ砲で、イニャは上空から来るミサ〇ルなんですよね(現状に配慮)
スピントは強靭な声で、インパクト強いからね。

マリアとマイウェイも変わんねえなあと思ったんですが。
そもそも私は、名曲揃いとは思うが「ウエストサイドストーリー」はあまり好きではない。バカ気若気の至りの話ですからね。まあロミジュリだし。
それでもね、ジャンの「マリア… マリーア、マリィーア、マリィィア、マリアァ」にね。溶けました

会場、老若男女ならぬ老中女男(少)だったんですが、♀全員が「マリアさん(仮名)」なった瞬間でした。すごい威力よ…
イニャとピエロは均等だけど、ジャンとイニャ、ジャンとピエロのデュオは明らかにジャンルーカのパートの方が長いです。
うっとり「マリア…」に聴き惚れていると、「マァーーーリア、マリア~!!」という上空からのイニャの叫びにビクッとします。
映画では、外階段でマリアとトニーがやり取りする「トゥナイト」が有名。ジャンが手を伸ばして「マリア~」と歌ったら、クラッとしますが。イニャならどんどん登ってきて横抱きにしてかっさらうイメージですw

「マイウェイ」も、ジャンが流れるように歌って、先生は合いの手的に聞こえるんですが。それでもラストの力技のハモリに、「これが私の道…!」とわからんうちに納得させられます。

O Surdato 'nnammurato(恋する兵士)
Cavalleria Rusticana(カヴァレリア・ルスティカーナ) 間奏曲
Nella Fantasia (?)
Funikuli Funikula

鍾乳洞で歌ったPVの「ネッラ・ファンタジア」 これあったか??
わからんかった…
「フニクリ・フニクラ」はお約束で、手拍子強制される。喜んでする(笑)

今度はなんのコントもなく、ジャンルーカがソロ。
En Aranjuez con tu amor(わが心のアランフェス) ジャンルーカ・ソロ

イニャびいきのわたくしですが、今回はジャンルーカに持ってかれましてね…。
3年前はちょっとジャンが不調というか、おとなしめだったんですよね。シチリア組のキャッキャにあまり参加しなかった。
オフでは三人そろって、浅草で着物ギャルと楽し気に写真撮ってたけど(笑)
今回の東京では結構話したし、笑顔も多かった。そして声も絶好調でした。
彼は上手側の並びで、中央に身体を向けて歌っていたので、かなり上手の席だった私からはずっと横顔が見えてました。小さいオペラグラスではアップにはならないんですが、全体が見えるくらいの度数が好き。一人の顔だけ見つめたい性質ではない。
それでもジャンルーカの横顔は絶品としか言いようがなかった(笑) 天然のウェーブを生かしたヘアで髭も薄め。これがベストだと思うね。
デビュー当時のアドニスばりの美少年は、今やイタリア伊達男代表…でもなくて、実はイニャの方が今のイタリアでは多いタイプです。今のジャンはレトロな映画に出てくるような美青年。
あまり顔を重視しない私ですが、こうも360度イケ・メン!だと感心するしかない。

これも前回と同じこと言いますが、また声が太くなった気がした。
テノールかバリトンかというのは、声の高さではないそうで。音色なんだとか。
テノールは金属的な強い響きがあり、バリトンは深みや温かさが含まれるなど。
それにならうなら、確かにジャンの声はますますバリトンになってる気がした。ハモリの時の低音がよく聞こえること。子供の頃は分が悪かった(笑)
アランフェスはもう、彼の十八番です。迫力が増した。むしろこの曲歌う時のジャンはめっちゃ男らしく見える。

No Puede Ser  ピエロ・ソロ
もらったチラシにはE Lucevan le stelleってあったけど、変えましたね。
どちらも前回のソロ曲だった。ずいぶん長くこれやってるな。他の曲も~と思いつつ。
ラストで結局ねじ伏せられるピエロ力…。

で! でででで!
イニャッツィオのソロがなかった! なんで!? 今回1曲でした。
ラインナップ表にあったCarusoがなかったので、もしかしてイニャソロだった!? いやそれ聞きたいから!!
だがどうやら、他にイニャッツィオのソロ曲はあったみたいです。TwitterだかFacebookだかで見たわ。プッチーニの曲だったとか。えー、聞かせてよ…😢 大阪と名古屋では歌ったのか。

カルーソは今は三人で歌ってるけど、イニャのソロも良いんだよなあ。これも何度も言ってる。
前回東京ではジャンルーカのソロが一曲でした。調子により抜くことはあるんだよね。
イニャッツィオは通常営業で、落ち着きのない動作、こまめなパントマイム、ミチコさんの言葉尻を繰り返す、ピエロ兄と手話会話、ジャンルーカが彼を見ていてもピエロを見ているw、マルチェロ・ロータ氏に笑顔で合図、MCで日本賛美、「とくに食べ物がおいしい…!」 
いつもの彼😁
声の調子や自分的に満足いかないリハだったりするのとは、別なんでしょう。

MCは控えめでした。前回がボスケット劇場過ぎたw 時勢的にあまり長尺にしないというのもあったかも。
ただ今回はジャンもめっちゃ参戦したので、3人寄れば姦しい男三つバージョン…。何言ってんだかわかんねえ! イタリア語だけど! ミチコさんが訳せない!(爆笑)

『幸せなら手をたたこう』コーナーと、「港のヨーコヨコハマヨコスカ~」コーナーが今回もありました。
そのネタ、もういいから。
でも盛り上がる客層…。
なにかと日本語で話そうとしてくれるんですが、素敵なカタコトになるわりに、ミチコさんが言った言葉を即リピートするとハッキリ発音できてるんだよね。手をたたこう、港のヨーコも聞き取りやすい。
やはり耳が良いのと、音に乗せると一発なんだと思う。

清水寺でのチャリティーライブの告知もありました。
チラシに9月18日とあったので、その頃まで日本に居る気か!と仰天しましたが、なわきゃない。
もう数日前に収録したそうです。キョウト暑かったんじゃないか。数日涼しかった日にあたってたかな?
彼ら中南伊出身だから、暑さも湿度も慣れているとは思うけど。
東京の密度の高い、ビルだらけの暑さと。京都盆地の強烈な蒸し暑さは、イタリアの暑さとは違うのでは。

アーカイブなしの配信。その日に予定ある人は歯軋りでしょうが。
たぶんそのうち、DVDにするんじゃないの(笑) ただすぐにではないでしょうね。次のアルバムの日本のみの特典になりそうな…。もっともチャリティーコンサートなので、今の時期に聞くことが重要なんですけどね。

O Sole Mio
Libiamo Ne'Lieti Calici(乾杯の歌)
Grande amore アンコール

怒涛の定番終盤。グランデアモーレの後は今回も無礼講でしたw
接近禁止とかねえよ。前に押し掛けたおばさまたちが狂気のように差し出す手を、にこやかに握る三人。南米で慣れてっからね。
花束やプレゼントも渡してましたが、なかには「IL VOLO☆」の手作りウチワを渡してる人も。若いファンもいる。

私は近づきたいという欲求はない。どんな顔していいのかわからん。半分マスクだけど、どんな目をしていいのかわからん。
ただ後ろに向かっても手を一杯振ってくれたので、めっちゃ振り返した。
しかしマスクしてオペグラでガン見しつつ、片手で手を振ってる姿は、向こうからしたら不気味か変な人でしかないことに気づき(見えてない)
オペラ外して、立って両手でぶんぶん振り返しました。ジャンルーカが真正面で、目を合わせて微笑んでくれたよ!
そう思っときゃいいんです。無料です。


というわけで、ダラダラ長くなりました。突貫で書きました。直す暇ねえです。
インスタでは、ピエロとジャンがビリケンさん前で撮ってたり(ピエロの甚平姿がハマり過ぎな件)
高級SUSHIやTENPURAだけでなく、大阪のジャンクフードも食べてほしいなあと思ってたら、鉄板焼きを食ってる様子も上げていたので嬉しいです(笑) 楽しんでくれたかな!

ラインナップがあまり変わらないのは、彼らにはよくあるんですが。
三度目の来日で三回目の参加の者には、贅沢ながらもっと変化したステージも見たいというのが本音です。
しかし80%がアラフォー以上女性、そのうち70%位はアラフィフ、アラカン以上ぽい客層の日本。おまけにご新規も多いので、馴染みのあるラインナップにせざるを得ないのか。それでも変えようもあると思うのだが。

とにかくまた彼らに会えて嬉しかったし、力をもらえました! この激動の時代、個人的にも過渡期に入ってる私にとり、やっぱり三人は強壮剤だよ‼
今回ジノーブレ・チャームをたっぷり喰らいましたが、やっぱりイニャの一挙一動に笑いつつ贔屓し、いつもピエロ大先生をイジることを忘れません。

大阪、名古屋ライブ見た人、レポ上げとくれよ!!

 

☆8月17日追記

家で仕事しながら「シングス・モリコーネ」流してたら。
『Would He Even Know Me Now?』を聞いて、あれ? これ歌わなかった?と思った。
ニュー・シネマ・パラダイスの曲では、『Se』を前半にやりましたが。
後半にピエロが、自分はシチリア生まれで、シチリア舞台のかの映画の曲を歌いますって言った覚えがあるんですよ。
セトリにあってやらなかった『Nella Fantasia』の代わりに、これを入れたのかな…?
勘違いか? Seと間違えてんのかな。
こちらもとっても美しい曲です。

 

 



4 コメント

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Unknown (えり)
2022-08-14 12:29:58
山吹さんこんにちは😃
やっぱり!!
行かない行かない詐欺だと思ってました(笑
毎度ながらもうほんとまるっと同意、共感です。
次はご一緒したいくらいです(笑
セトリ、毎回同じですよね。
もちろん王道も素晴らしいのですけど
イタリアみたいに会場中が一緒に盛り上がるような、
彼らの「今」のコンサートを日本でもやってほしいです。
若さも魅力だと思うので。
その方がまたファンが拡がると思うのだけど…
なんか特別な事情があるんですかね?
個人的にはnotteやるならvolareやil mondo
やってよと思ってしまいました。
(羽生くんファンの皆様ゴメンナサイ)
モリコーネも少なめでしたね。
la califaいいですよねー😍聴きたかった。
奮発して名古屋にも参戦しました。
東京は山吹さんとほぼ同じ感想なので割愛。
名古屋ではどうもignaの体調がよくなかったようで
それでも頑張って歌っていましたが、、、
幸せなら手を叩こうもなかったです。
ちょっと心配。
pieroは元気いっぱいって感じでした。
隣のおばさまも今日は特別バージョンね(ソロ)って
喜んでおられました。
gianはひたすら美しい(笑
アランフェスが最高によかったです。痺れました。
長々と失礼しました。
返信する
縁は異なもの味なもの (山吹@ギリギリ)
2022-08-15 22:49:18
えりさん、こんばんは!
真面目な話、この数か月リアルが大変すぎまして。
連絡いただくまでライブそのものを忘れ果ててました😅 縁とは不思議なものです。

もうちっと変えてほしいですよね~。お馴染み曲だって沢山あるんだから。
日本向けのものを選んでると毎回言ってますが、それでもほとんど変えないのは、ソニー側の意向もあるのかなあ。なにせ客層が高齢なんで…。モリコーネはもっとやってほしかった!

名古屋行かれたんですね! イニャ…やはり不調か。SUSHIの食い過ぎじゃないのか(笑)
彼はよく食うけど、よく腹も壊すんですよ。
やはり京都と東京の蒸し暑さはこたえたのかな。3年前もちょうど台風きていて、ジャンが不調でしたからね。

13年世界中を回り続けていれば、誰かが不調のことはままあり、他のメンバーが盛り上げるんですよ。大丈夫、今頃はどこかの国の名物食ってます(笑)

そういえば、行きは滑り込み、帰りはトイレから階段駆け下りて猛ダッシュで帰ったので、物販のブの字も見ませんでした。何かあったのかな? ま、CD以外買わないんですけどね(笑) 
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Unknown (えり)
2022-08-16 12:22:44
山吹さん!お忙しい中レス有難うございます。
行かない詐欺はジョークです💦スイマセン🙇‍♀️🙇‍♀️
山吹さんの感想聞きたかったのでご縁に感謝🙏
物販はCDのみでしたね。
ご時世的に輸送難だったのでしょうか?
私も買わないのでどうでもよいのですけど。
フィナーレでpieroがまた来年!と叫んでましたが
来年が実現したとしてまた同じようなセトリでやるんでしょうか🤔
動画を見返してて思ったのですが
名古屋はプレゼントがすごい多かった気がします。
地域柄?千秋楽だから??
最前列ど真ん中のおばさま方の熱狂ぶりも
半端なかったです😂
そうそう、ignaのソロ2曲目やりましたよ。
あとpieroソロ1曲目がlucevan le stelleになってました。
違ってたのはそれくらいかな?
caruso,nella fantasiaは名古屋もなしです。
まあとにかく暑かったので体調崩すの無理ないですよね。
それでも先生(笑)は元気でしたよ😅
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来年も食いに来るのかw (山吹@ヘロヘロ)
2022-08-16 20:43:48
えりさん、感想をお待ちいただいてありがとうございます! こんなんでいいんですかね?(笑)
チケット譲っていただいたマダムは顔が広いんです。他に何人もいたと思うんですが、「ブログに書いてね!」と言われました(笑)←知っている。
ブログやってるおかげかもしれません。ほんとこんなんでいいんですかね?😆

状況的にライブ中止もあり得るから、もともと今期は作ってないのかもしれません。海外では出てるのかな?

名古屋は間違いなく地域性でしょう(笑) 大阪はどうだったかな。やはり関西は熱い。彼らにはなじみがある空間では😄

イニャ2曲やったんだ! 聞きたかった!!
ネッラファンタジア。やっぱりやってませんよね! 少ないモリコーネ抜くなよー。
毎年来るつもりかなw もちろん嬉しいけど、それならセトリ大幅に変えてくれ! 先生、日本好きなら仕切ってくれ!!🙏
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