ILUNALIの戯言

戯言です。

走った!歌った!!笑った!!! その2

2010-10-14 01:06:56 | ひとりごと
みなさま、再びトンバンわ

今度は動画を集めてみました。

今朝、KBSニュースで取り上げてくださったようです。
お世話になってます、KBSさん♪



コチラも、ニュース番組のようです 




後は、ファンの方が撮影したものです。






どれもこれも、弾けています♪
チャジャッタの動画がどうしてもうまく貼れないので、リンクを貼っときます
http://www.youtube.com/watch?v=ahxNEbeGbJM

会場からの声援を全身に浴びて、ホントに楽しそう♪
待ちに待ったカシちゃん達の歓声もホントに可愛い^^

LIVE+TalkShowの構成でしたね。
Talkでは、今の気持ちを素直に出していたんじゃないかと思います。
ホントにいろいろありましたからね・・・
本人たちも、ペンも。。。

「久しぶりに舞台に立ちました。また皆さんと一緒にできるということがとても感謝です。これからもしばしばこういう席を用意したいです」

彼らの最初の挨拶だそうです。
きっと飛びきりのニコニコ顔で、話したんでしょうね^^

新しいアルバムを手にしたジュンちゃんは。。。
「“The Beginning”というアルバムを今日午後5時頃に受け取りました。本当にアルバムが出るまでずいぶん心配したし、何よりアルバムで皆さんと疎通できるだろうかと考えました。音楽が媒介になれるのか心配しましたが、皆さんの愛に力づけられて結実を結ぶことができました」

そんな彼らが作ったこのアルバム。。。
SM側は然るべき措置に出た訳ですが・・・
そうなる事は承知で踏み切ったんじゃないかと・・・

そうでもして、彼らは歌いたかった。。。
舞台に立ちたかった。。。

「本当に舞台の上でマイクを握りたかった。皆さんと一緒にいたかった。今までもアルバムを作るたびに一生懸命やってきましたが、今回のアルバムは格別です。多くの思い出と思いと悩みが込められているアルバムです。このアルバムを聞いて、今後も2ndアルバムを出したり、あるいは他のアルバムを出した時“この人たちの歌を聞きたい”と思わせるように一生懸命やります。この頃は忙しいのがとても楽しいです」

と、ユチョン。
≪あるいは他のアルバムを出した時に・・・≫
ホントに3人でやっていく覚悟なら、この後続文は必要ないと感じています。。。


過酷な労働時間・・・

一昨年前の彼らは、出口の見えない過酷さから飛び出したかった。
少しでもいいから自由が欲しかった。

「感謝しています。色んな事が多かったし、今後も色んな事が多いだろうし難しいことが多いけれど、努力しただけ笑顔をお見せすることができそうです」とし「仕事がなくて数ヶ月間とても大変だったし、ステージの上に早く上がりたかった。舞台の下にいるのはとても辛かった」
「これからもっと忙しくなりたいし、何か共感できるものを準備してたくさん愛されたいです。愛される時まで努力します」・・・ジェジュン談。

忙しさの中にいると、見えないものがあって、でも、いざ何もしない、出来ない状況が続くと人ってホントにろくな事を考えないんですよね(笑)
イルの日常もそんな感じです。
彼らとは全く次元が違うけれど。。。


きっと、ユノやチャンミンだって、同じようなこと思っているかもしれない。
時間が経って、状況が変わって、心境が変わっていくうちに、それぞれの心に何か今までとは違った思いが芽生えているかもしれない。

前に井上公造さんが言っていた、なんだっけ??
肝心なところ忘れた・・・
ホワイトなんちゃら(笑)
が現われて、双方の仲を取り持ってくれたらいいのになぁ・・・って。

ホントにそう思う。

SM側だって、「もう、お前らいいよ!! 好きにしろよ!!! プイッ」
てなことで、話を進めないのなら今回の法的措置はとらなかっただろうし。

「まだお前らはうちのタレントなんだよ!!!」って、思ってるから訴えた。

だったら、早く、そうなる前に話すればいいのに・・・

忙しくてもイイ、忙しい方がイイって思ったんだったら、戻っても同じなんじゃない??

まぁ。。。
そんなに単純には行かないから、もめてるんだろうケド・・・
こんな日本の端っこで、ブツブツブツブツつぶやいてみましたが、
やっぱり彼らは歌手だ!!!
ステージにいてなんぼだ!!!
ステージの上が君たちの墓場だ!!!
これはちょっと大袈裟だけど、ホントにイキイキとしてカッコ良かった。
素敵だった。
ただ、人数が2名ほど足りないだけだ。。。

このSHOWCASEをきっかけに、神に選ばれた5人の状況が良い方向へ導かれますように・・・