ヨロブン、アンニョンハセヨ
ILUNALIイエヨ
今日は韓国記事満載でお送りします
まずはユノっち記事2つです
ユノユノ ミュージカル『宮』1次チケット2分で売切れ
ジュンスに引き続き、東方神起のチケットパワー見せてくれた。
東方神起のリーダー、ユノユノもミュージカルの売り切れを
記録した。8日、夜9時にオープンしたミュージカル『宮』の
1次チケットオープンでユノユノは自分の出演する回のチケットを 2分で売り切った。
この日、オープンされた1次チケットは9月8日~19日まで
総15回の公演分であり、この期間中でユノユノは
9日、14日、16日、19日の夕方の公演舞台に立つ。
この中、ユノユノの事実上 初公演日の9日と19日の公演は
企業団体観覧ですでに売り切れており、観客たちに
前売りできる日は14日と16日の2日間だった。
夜9時にチケットがオープンすると2分も経たないうちに
ユノユノの公演の日程、全席が売り切れた。
ユノユノに対する関心は創作ミュージカル『宮』の関心により
移って他の俳優たちの公演分の前売り率も高くなった。
『宮』は全体チケット販売順位1位を記録した。
『宮』の制作会社 (株)グループエイトは、「韓国はもちろん、
日本・台湾・香港など海外各国でチケットを手に入れることが
出来なかった観客たちの問い合わせ電話が殺到している。
ミュージカル『宮』がミュージカルに対する大衆の関心を導いて
韓国ミュージカルの底力を海外に知らせることが出来る
きっかけになるよう期待する」と明らかにした。
2次のチケットオープンは7月13日の午後9時からで
詳しい出演日程はミュージカル『宮』ホームページを通じて
確認することができる。シアジュンスの全席売り切れ神話を
ユノユノが引き続くか帰趨が注目される。
一方、ミュージカル『宮』は同名の人気マンガを
ミュージカルとして制作した作品で政略結婚をする一皇太子と
女子高生 チェギョンの愛と成長に関する話を取り上げている。
ミュージカル『宮』を通して現代と伝統が一緒になる見どころも
ある予定だ。9月8日から国立中央博物館劇場"竜"で公演する。
この、ミュージカル、来年1月から、韓国以外の国でも公演する予定らしいのです
その中に、日本も含まれているとか。。。
正式発表が待たれますね
東方神起・ユンホが俳優に!「自分を信じることが重要」
活動休止中の人気グループ・東方神起のユンホが初主演を
果たしたドラマ「No Limit~地面にヘディング~」。
同作の完全版DVD発売記念イベントが6月26日、
都内で開催され、久しぶりにファンの前に元気な姿を見せた
ユンホが、合同インタビューに応じた。
同作は、才能はあるが恵まれないサッカー選手の
チャ・ボングンの成長を描いた青春ラブ・コメディ。
東方神起としてこれまで数々の楽曲とパフォーマンスでアジアの
女性を熱狂させてきたユンホが、昨年の夏から秋にかけ、
グループ活動と並行し全力投球で撮影に臨んだ作品。
ユンホは情熱的な主人公ボングンを演じた。
アーティストと俳優ふたつの顔についてユンホは活動に違いは
ほとんどないが、スタイルが違うと話した。
「アーティスト・ユンホのイメージはステージ上では、タフで
強いイメージ。俳優のユンホは柔らかくて優しいイメージを
もっているので、僕の新しい一面を見せることができて
嬉しい」とにっこり。
アーティスト、俳優、一個人、と“それぞれのユンホ”の
強みを聞いてみると、全てに共通するとしながら
「自分を信じることが重要」と語った。「アーティストのユンホは
3分間でインパクトを与え、魅せなければいけない。
俳優のユンホはコミュニケーションが一番。相手の俳優と
呼吸を合わせ、バランスをとることが大事。ユンホ自身は
苦しいことがあっても前向きな考えで一生懸命頑張る。
これがいい結果につながる!」とボングンのような、
ストレートな答えをくれた。
ユンホが決めているのは“何があっても後悔しないこと”だという。
選んだ道が最良でなくても、その先にまた違う道を
選ぶこともできる、「それが人生だ」と言い切った。
そして「一生懸命頑張れば、いい結果につながる 」と繰り返した
ユンホに、ボングンのようだと指摘すると、
「僕もストレートに言うタイプで、似ている部分もある 」と肯定。
しかし、「僕は今までリーダーとしてやってきたので、
自分自身に厳しく、周囲を見ながら仕事をするスタイルですが、
ボングンは自分だけを信じてまっすぐにいくタイプ。
僕から見ても、それがボングンの魅力だし、僕も
そんな人間になれるように頑張っている」と、ボングンにも
負けない、まっすぐな瞳を輝かせた。
漢江に落ちたり、炎をくぐり抜けるなど、ハードな撮影に際しては
「新人俳優なので、「アーティスト・ユンホのイメージとは違う、
新人なんだ」という気持ち」で臨み時には「「これはどうしよう?>」と
“自分の中のボングン”に聞いた 」という。ボングンの中に
ユンホがいて、ユンホの中にボングンがいたのだ。
役柄に入り込むタイプで現在は、
韓国で9月から上演するミュージカル「宮」のキャラクターが
ユンホの中に 同居しているそうだ。
「新しいユンホの姿を見せるために もっと頑張りたい」と話す
ユンホの瞳には、強い意志が 宿っていた。
ユンホ初主演ドラマ「No Limit~地面にヘディング~」DVD BOX I&IIは
発売中、サウンド・トラックは8月25日(水)発売。
コチラは、日本の新聞記事、読売新聞さんです
ユノの言葉には「力」が感じらえますね
いつも前向きで、全力投球。
しかも投げる球種はストレートのみ。。。
カッコいいです
続いてはジュンちゃんの記事です
シアジュンス、公演評論家たちが認めた
アイドル出身ミュージカルスター
公演芸術界にアイドルの風が吹いている。
各種、演劇・ミュージカルなど舞台に立つアイドルがますます増えているから。
7月9日に放送されるKBS JOY 芸能情報番組
『芸能マガジンエンターテイナーズ』では
アイドルスター出演のミュージカルの明暗を暴く。
最近、アイドルのミュージカル進出に置いて一部では
「実力が優先視される事よりアイドルスターたちの
認知度や人気、チケットパワーなどを考慮して商業的に
利用されているのではないか?」という指摘が申し立てられている。
しかし、「新しい試みだ。観客を舞台に惹くための
良い方法だ 」など肯定的な解釈も無視することが出来ない状況。
特にステージで認められた歌唱力でミュージカルを
成功する事例も少なくないということが
ミュージカル評論家たちの言い伝えだ。
東方神起のシアジュンスがその代表的な例で
評論家たちは彼が初めて出演したミュージカル
『MOZART!』でその可能性を認めた。
ミュージカル評論家と俳優及び、観客たちが眺める
アイドルミュージカル係進出に関する話は9日、
午後10時50分KBS JOY 芸能情報番組
『芸能マガジンエンターテイナーズ』で確認することが出来る。
ホントにこの舞台でジュンちゃんは大きな華を咲かせ、
とてもたくさんの事を収穫出来ましたよね。
この間のドーム公演でも立証されました。
今、製作中のアルバムでも新たなる進化を遂げている事でしょう。。。
でも、この成功例は「ジュンちゃんだからこそ」なんじゃないかなぁ。。。
このほかに、もう2つ記事が上がっていましたが、
文字数の関係上、この後すぐにUPしますね
連日、ホントに話題が尽きないですね
むしろ以前より忙しいくらい。。。
ただ、ホントにムリだけはしないで欲しいですね・・・
では、また後ほど。。