一昨日はひどい痛み(*_*)オンシオールも効かず、前日にもらったレペタンという座薬を早くも使用。強そうな薬なのでなるべくなら使いたくなかったんだが、ヒンヒンと高らかに泣きながらいてもたってもいられない、とにかくじっとしていられない痛々しい状態。。とても気になったのは、今までは震えたり痛がるのは左側の首周りだけだったのに、この日は四肢全ての付け根に震えがあった。4本全部痛いってもう無理だなと思い、座薬決定。
一応、往診の先生に電話して使い方を確認。麻薬じゃないけどそれに近い薬だと聞いていたので、最後の砦くらいのお先真っ暗な気分だったんだが、先生の対応が「あー、使っちゃってだいじょぶですよ!」みたいにかなりライトだったことになんだかとても救われた。 座薬はいとも簡単にすっぽり入った。効果は8-12時間とのこと。飲み始めて30分ほどしたところで効果が現れたか痛そうな素振りは消えてうっつらうっつら。そのまま8時間ほど一気に熟睡。触ってみると震えもなし。痛がる様子は全くなく、ベロを出しながらすごい顔でぐっすり。12時間ほど経ってもまだ寝ていたが、たまに目を開けるようになったので、家の前でおしっこだけさせた。ふらふらすることもなく普通にしっかり歩けてほっとした。あまり空腹もいやなので肉と葛を少しあげて再び就寝。時、既に1:00am。朝の5時から痛みが始まったのでとても長い1日だった。とりあえず座薬が効いて痛みがなくなることと、副作用がでなかったことが確認出来て何より。いざとなったらこれを使えば痛みがとれるというものがあるだけでも非常に安心。
この日には前日に行った尿検査と血液検査の結果もでた。尿検査は相変わらず蛋白100。あとは雑菌が出ていた。膀胱炎かもとのことで症状が出ないか様子見に。
血液検査はCRPが1.9とやや高め。関節炎、膀胱炎では上がることはまずないとのことなので、どこに炎症があるのか不明。こちらも様子見。
嬉しいことが1つだけ。ウルソが今までの半分の量でよくなった。というのも最近、右肩上がりだったALPなどの肝臓系の数値が急にほぼ正常値に戻っていた。結果、若い頃のように全項目がほぼ正常値。家でリラックスして採血すると結果も良いのかしら?なんて思ってしまう( ´ ▽ ` )
今回の検査の一番の目的であった腎臓系の数値やSDMAも正常値だったので、引き続きオンシオールは飲んでもまず副作用の心配はないだろうということになった。
そして昨日の朝から早速、膀胱炎の症状が出始めた。。キレが悪くぽたぽたと垂れる感じ。いーたんの膀胱炎の初期症状なので、またまた往診の先生に電話して来てもらうことに。この時期(年1の生理の時期)になるとここ数年は必ず膀胱炎になり、繰り返しがちな話をしたら、適当な抗生剤でトライアンドエラーを繰り返すよりは、最初からどんな細菌が出てるか検査をして一発で治すことを勧められた。最近は薬漬けなので私もその意見に賛同。ただ、結果が出るまで1週間もかかると言う。長い!その間にもし症状が悪化するようなら、とりあえずの抗生剤を送ってもらうということになった。
膀胱炎も気になるけど、やっぱり今一番切実なのは手足の痛み。このところ何故か痛む日と痛まない日が1日おき。昨日の往診の先生は痛まない日はオンシオールは飲まなくてもいいんじゃないかとのご意見。鍼の先生は頓服ではもう追いついてないようなことを言ってたような。この辺はいーたんの様子を見て自分で選択するしかなさそう。
12月の発症日から、状況がどう見ても悪化してきてるので、何か今までとは違うことを試してみたい気持ちに。昨日からお試しでとりあえず3日間、心を鬼にしてほとんど歩かせないようにしてみることに。家を出ておトイレしたらカート乗車。公園で降ろして少し歩いてまたすぐ乗車で帰宅、みたいな。いーたんは「歩かせろ!」とすごくへそ曲げてるけど。
あとは鍼の先生に漢方薬を出してもらうことだが、既に座薬レベルの痛みが漢方薬で良くなるのか、そこはやや疑問。
とりあえずどんな時も食欲だけは落ちないいーたんちゃん。痛い痛いと泣いてる時でも食べ物を差し出すとパクっ。
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一応、往診の先生に電話して使い方を確認。麻薬じゃないけどそれに近い薬だと聞いていたので、最後の砦くらいのお先真っ暗な気分だったんだが、先生の対応が「あー、使っちゃってだいじょぶですよ!」みたいにかなりライトだったことになんだかとても救われた。 座薬はいとも簡単にすっぽり入った。効果は8-12時間とのこと。飲み始めて30分ほどしたところで効果が現れたか痛そうな素振りは消えてうっつらうっつら。そのまま8時間ほど一気に熟睡。触ってみると震えもなし。痛がる様子は全くなく、ベロを出しながらすごい顔でぐっすり。12時間ほど経ってもまだ寝ていたが、たまに目を開けるようになったので、家の前でおしっこだけさせた。ふらふらすることもなく普通にしっかり歩けてほっとした。あまり空腹もいやなので肉と葛を少しあげて再び就寝。時、既に1:00am。朝の5時から痛みが始まったのでとても長い1日だった。とりあえず座薬が効いて痛みがなくなることと、副作用がでなかったことが確認出来て何より。いざとなったらこれを使えば痛みがとれるというものがあるだけでも非常に安心。
この日には前日に行った尿検査と血液検査の結果もでた。尿検査は相変わらず蛋白100。あとは雑菌が出ていた。膀胱炎かもとのことで症状が出ないか様子見に。
血液検査はCRPが1.9とやや高め。関節炎、膀胱炎では上がることはまずないとのことなので、どこに炎症があるのか不明。こちらも様子見。
嬉しいことが1つだけ。ウルソが今までの半分の量でよくなった。というのも最近、右肩上がりだったALPなどの肝臓系の数値が急にほぼ正常値に戻っていた。結果、若い頃のように全項目がほぼ正常値。家でリラックスして採血すると結果も良いのかしら?なんて思ってしまう( ´ ▽ ` )
今回の検査の一番の目的であった腎臓系の数値やSDMAも正常値だったので、引き続きオンシオールは飲んでもまず副作用の心配はないだろうということになった。
そして昨日の朝から早速、膀胱炎の症状が出始めた。。キレが悪くぽたぽたと垂れる感じ。いーたんの膀胱炎の初期症状なので、またまた往診の先生に電話して来てもらうことに。この時期(年1の生理の時期)になるとここ数年は必ず膀胱炎になり、繰り返しがちな話をしたら、適当な抗生剤でトライアンドエラーを繰り返すよりは、最初からどんな細菌が出てるか検査をして一発で治すことを勧められた。最近は薬漬けなので私もその意見に賛同。ただ、結果が出るまで1週間もかかると言う。長い!その間にもし症状が悪化するようなら、とりあえずの抗生剤を送ってもらうということになった。
膀胱炎も気になるけど、やっぱり今一番切実なのは手足の痛み。このところ何故か痛む日と痛まない日が1日おき。昨日の往診の先生は痛まない日はオンシオールは飲まなくてもいいんじゃないかとのご意見。鍼の先生は頓服ではもう追いついてないようなことを言ってたような。この辺はいーたんの様子を見て自分で選択するしかなさそう。
12月の発症日から、状況がどう見ても悪化してきてるので、何か今までとは違うことを試してみたい気持ちに。昨日からお試しでとりあえず3日間、心を鬼にしてほとんど歩かせないようにしてみることに。家を出ておトイレしたらカート乗車。公園で降ろして少し歩いてまたすぐ乗車で帰宅、みたいな。いーたんは「歩かせろ!」とすごくへそ曲げてるけど。
あとは鍼の先生に漢方薬を出してもらうことだが、既に座薬レベルの痛みが漢方薬で良くなるのか、そこはやや疑問。
とりあえずどんな時も食欲だけは落ちないいーたんちゃん。痛い痛いと泣いてる時でも食べ物を差し出すとパクっ。
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わんこ用の座薬があるんですね。
薬を使いたくないというの、わかります。
LEVINはウルソをやめることになりました。
数値が変わらないので、やめてみての数値を見ましょうとのこと。
いーたんちゃん、暖かくなったら体調良くなるといいですね。
LEVIN君、ウルソがなくなったなんてすごいですね!やっぱり薬はあんまり飲ませたくないですよね!薬が減るのはとても嬉しいことです( *´︶`*)
LEVIN君とこも病院を変えて新しい先生の診断ですよね?うちも今は例のK病院からはすっかり遠のいてて新しい往診の先生の診断でウルソが減りました。移動式みたいなエコーで胆泥も診てもらったんですが、胆泥は高齢犬はみんなあるからねみたいなこと言ってて少し安心しました(まぁ度合いにもよるんでしょうが)。
ウルソはK病院の前に通ってた病院から飲み始めることになったので、今回で3人の先生に処方してもらったことになるんですが、三者三様に出す量も出し方(追加で肝臓サプリを出されたり、ウルソの他にさらにもう一種類飲むことを勧められたり、、)も見事に違っており、病院によって診断が違うなぁとつくづく思ってしまいます(´・_・`)