いーたん、大好きだよ!

大きなゴールデンレトリバー いーたん 15歳5ヶ月で虹の橋へ。
ウクライナ、シンガポールを巡って来ました。

検査してきた。

2015年12月18日 | Weblog
エコー&尿検査に行ってきました。
検査室は2階。エコーの間、飼い主は1階の待合室で待つんだろうなと思いきや、私も検査室に一緒に入っていいですよ、とのこと。

(((o(*゜▽゜*)o)))ヒャッホーイ

「飼い主さんが先頭で犬を誘導して検査室へ行ってください」
「いーたんが横になったら、飼い主さんは頭の方に行ってあげてください」
などの指示に従いながらエコー開始。

診察台にのせられるとブルブル震え出したいーたんであったが、横向きに寝かされると震えが止まった。エコースタート。
胆嚢、脾臓、肝臓、腎臓、膀胱、副腎など、全て診てもらい、指摘されたのはやっぱり胆泥。
8月から3ヶ月間ウルソを飲んだけど、治ってなかったようだ(-_-)
他、脾臓に加齢からくる◯◯(忘れた)がみられるが問題ない、副腎が8mm(?)とやや大きめな気はするが、いーたんサイズなら許容範囲である、との指摘あり。
以前は肝臓が大きめと言われたが、今回、その指摘はなかった。
つまるところ、問題は胆泥のみ。
明日、尿検査の結果も併せて、全検査の詳しい結果報告を聞きに行ってきます(私だけです、いーたんはウチでねんね)。

胆泥が治ってなかったのは残念だけど、他に新しく悪いところも増えてなくてよかった。
検査室に同伴できてエコーに付き添えたので、いーたんのストレスも半減でラッキーo(^_^)o
見ていたら、他のわんこは飼い主同伴ではない模様。
いーたんは大きいから、飼い主が一緒の方がちゃんと動いてくれて楽だろうと判断したのか、はたまた、私がいーたんいーたんとうるさいから、面倒だから同伴させとけとなったのかは不明(-_-)
心配した尿検査も、持参した尿を使ってくれました。



まだまだ勝手の分からない新しい病院での初検査は、何かと不安が尽きなかったけど、先生方の好対応のお陰で、気分良く病院を後にすることができました。

明日の結果報告があるのでまだまだ気は抜けない。
検査結果をどう治療につなげていくのか、ちゃんと聞いてこないと。
また薬再開するかどうかも、明日、話し合いましょうと言われました。



まぁまぁ今日のところはよかったよかった(*^_^*)





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