膀胱炎の薬色々。

今朝のちっちは色も量もいい感じ。



雨でカッパ。



ただ、早くも胸焼け気味に。 。
薬のせいなのか気になるところだが、もはや胸焼け程度なら薬はそのまま続けて、一刻も早く膀胱炎を完治させたいという気持ち。

以前、膀胱炎で「バイトリル」という抗生剤を出されたことがあったが、それは合わなかったみたい。
吐き気と、あとは終始、だるそうにぐったりとしていた。
さすがに怖くて薬を変えてもらった記憶。

昨日の獣医に、今回は「バイトリル」以外の薬を出してもらいたくてその話をしたら、「いーたんには強すぎたのかもね」と言われた。
やっぱり強めの薬だったのかしら…

その後は「ケフレックス」で比較的、副作用も少なく落ち着いていたんだが、今回の膀胱炎はなかなか完治せず繰り返してしまう。
獣医曰く、「長いこと飲んでるのであれば、抗体ができてしまったのかもね」と。

シンガポール時代はなぜかやたらと膀胱炎になることが多く（日本では生理の後限定なんだが）、その際に出た薬は、製品名は違えど、どこの病院に行ってもほぼ「アモキシシリン」だったように思う。
それこそ抗体ができてしまったんじゃないか？と思ってしまうが、今もたまに下痢をした時に飲むとよく効く。

そして今回は初めて飲む「ファロム」という薬。
薬を飲み始めて症状がおさまるのが、今までより早いような気がするようなしないような…
このところはちっちに執着しすぎ、神経質になりすぎていて、なにがなんだかもうよくわからなくなってきている(;´д｀)
ちっちが透明で大量だとガッカリ…
今朝は黄色い程よい量だったのでホッとしつつも、透明を見慣れてきているので、よく見ると黄色が赤っぽく見えなくもなくて、まさか血尿ではあるまいね？と、一瞬、ドキッとしてしまった。
毎回、ちっちを覗き込んでは一喜一憂( ´△｀)

多飲多尿と思っていたが、落ち着いて考えてみたら、明らかに多尿ではあるが、言うほど多飲ではないかもしれない。
いつも（1.2リットルほど／日）があまりにも水を飲まなすぎるので、それよりやや増えたくらい（1.6リットルほど／日）。
いーたんの体重から換算すると2-3リットルは飲んでもよいはず。

明けても暮れてもちっちで頭がいっぱいヽ(´o｀；



当の本人が元気なことだけが救い。






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