いーたん、大好きだよ!

大きなゴールデンレトリバー いーたん 15歳5ヶ月で虹の橋へ。
ウクライナ、シンガポールを巡って来ました。

仔猫、虹の橋へ。

2010年04月05日 | Weblog
病院から帰宅後すぐに抗生剤+止血剤を注射器で飲ませました。その後ミルクも。
それからほとんど起きることなく眠り続け、数時間後、そのまま静かに虹の橋へ。

昨夜はあんなに元気だったのに。
あの時もっとあーしていれば・・など心残りも多く、縁あって救った命なのに力及ばず無念でなりません。



虹の橋のたもとで待っててね。また会う日まで。

レスキュー仔猫、様態悪化。

2010年04月05日 | Weblog
昨日はミルクを自分から飲みたがることはないものの、2~3時間おきに注射器で口に入れることができ
ミャーミャーと元気に鳴いてよく動いていました。

ところが今朝から泣き声が聞こえなくなった上、動きも鈍く血尿(から出血に)が見られたため急いで病院へ。検尿・検便を行う。

検尿の結果

少量の雑菌が見られるので、これが原因なら抗生剤・止血剤で回復するはず。
回復しない場合は溶解性(?溶血性?)の病気が疑われるようで今日明日がヤマ。

溶解性(?溶血性?)の場合の原因=親猫同士の血液型が合わない、拾われるまでの間に体が冷えすぎてしまった等。
出血量が多いのでこのままの状態が続くとやや危険とのこと。   

検便の結果

寄生虫は見付からず。(寄生虫に関しては今後も何度か検査要とのこと)

鳴かないしほとんど動きません。
獣医曰く、眠っているだけなら数時間後に目を覚ましてまた鳴いたり動いたりし始めるでしょうとのことですが・・
とりあえず、今日から抗生剤・止血剤を飲ませて様子見。







一方こちらは仔猫の鳴き声に影響され、
再びおもちゃをくわえてのクンクンウロウロ行為が復活してしまったいーたん。



獣医曰く、仔猫に寄生虫がいる可能性があるので、いーたんはあんまり近付けてはいけないとのこと。
別室にいる仔猫が気になって仕方ないご様子。





にほんブログ村 犬ブログ ゴールデンレトリバーへにほんブログ村