あなたにとって私も そうでありたい

3月9日の歌詞ですな。
結婚される友人へ贈った曲だとか。。。

ええ詩よの～


昨日、両親からもらったメール、返信を打ってて泣けた。
自分には子供はいないが、
妹が育てているのを間近でみてさらにどれほど大変かを知る。

子育てが大変は耳にするけど、どれぐらい大変なのかやはり経験なく想像することは難しい。
妹が産むまでも、確かに友人、上司等々たくさん赤子に会ったが、
出産して半年以上、1年以上たって落ち着いた頃に会うのが大半
生後8日の赤子と妹を目の当たりにすると、今までの常識がどこへ？！ぐらい世界が変わった。
さらに、数年前に比べ悪いお知らせが相次ぎ、帰省が増え家族に会う機会が多い。
家族の有難さを再認識し、一人の身軽さと家族の重みを考える機会が増えた。

両親は産んだ責任をずっととってくれているように、
私は育ててもらったお返しは、やっぱりしなきゃならんのだ！
と、思ってみる。
歌詞のように心強い存在であれるよう、まだまだ精進ですな。



と、そろそろきちんと考えなければならんのだな。