池の奥まったところにある枯れ枝にカワセミが止まっています。小さな体ですが翡翠色が遠くからでも目立ちます。しばらく待っていると、水中に飛び込む場面を見せてくれましが狩には失敗ました。

枯れ枝から飛びました。
上の写真と比べてみてください。
向かった先は真下ではありません

水中に没しました。
止まっていたところからは
かなり離れた場所に
飛び込んだのがわかります。

水中から出てきたところです。


水中から出た後は
ほぼ垂直に飛び上がりました。


体の向きを変えて水平移動します。

今度はこの枯れ枝に止まりました。

ちょいの間
休憩した後にまた移動します。


向かった先はこの木の枝です。
羽を広げると大きく見えますね。

枯れ枝から飛びました。
上の写真と比べてみてください。
向かった先は真下ではありません

水中に没しました。
止まっていたところからは
かなり離れた場所に
飛び込んだのがわかります。

水中から出てきたところです。


水中から出た後は
ほぼ垂直に飛び上がりました。


体の向きを変えて水平移動します。

今度はこの枯れ枝に止まりました。

ちょいの間
休憩した後にまた移動します。


向かった先はこの木の枝です。
羽を広げると大きく見えますね。

おはようございます
全く自然と触れ合わなくなって3年
近くの公園で見かけていたカワセミ
思い出します
いいことありそうな気持になったものです
毎日のように自然を肌で感じていても、カワセミに出会う機会は少ないです。
出会ったとしても、このように飛び込む姿を写真に撮れることはごく稀ですよ。
飛び込んだと思った次の瞬間には木の枝に止まっている。
機敏な動きを見ていると羨ましくなりますね。
私の散歩途中でも、大きな望遠を抱えてトリを追いかけておられる方が多いですが、いつもながらあの辛抱強さには敬服です。(まさ)
動きが早くて動きがあるカワセミは写せません。
鳥撮りさんの中には、辛抱強く待つ人がいますが、
私にはとても真似ができません。
鳥だけは待ったからといって、やってきてくれるものでもなく、
運が全てみたいなところがあります。
こんな場面に出会えて幸運でした。
カワセミの動きの速さは格別ですね。
極端な言い方をすると、瞬きしている間に水中に飛び込んで、
間髪をいれず木の枝に戻ってきます。
他の鳥では真似のできない早技の持ち主ですね。
越谷の日本庭園で遠くから見たのは昨年だったか、今年だったか
最近、浜川運動公園は大規模な工事が始まってしまいましたので
行けば見られるカワセミは今頃どうしているのか心配です。
イケリンさん、素早い動きのカワセミを良く捉えましたね。
私なんか早くあの枝に止まってくれと何時も祈る気持ちで眺めておりますよ。
カワセミも餌場を頻繁に変えているようです。
行けば必ずといつて良いほど姿を見かけた場所が
ある日を境にまったく見かけなくなることがよくあります。
やはり、効率よく餌となるものが調達できる場所を探して
餌場を変えているみたいですね。