「春を呼ぶ福寿草」を主テーマに、愛知県緑化センター季節の花めぐりが2月15日に開催され参加しました。
今回のコースは、緑化相談コーナー前→日本庭園→ロックガーデン→花木展示林→本館でした。
下の写真の一部は散会後に撮影したものが含まれています。
ウグイスカグラ


ミヤマウグイスカグラの蕾
ウグイスカグラとの違いは枝や葉、花冠、実などに腺毛が密生していることです。

カンスゲ

シナマンサク


福寿草



紅梅


白梅

ソシンロウバイ

メタセコイア

ツバキ

オーストラリア庭園にも立ち寄って見ました。
バンクシア スピヌロサ


ギョリュウバイ

エリカブライダルヒース

今回のコースは、緑化相談コーナー前→日本庭園→ロックガーデン→花木展示林→本館でした。
下の写真の一部は散会後に撮影したものが含まれています。
ウグイスカグラ


ミヤマウグイスカグラの蕾
ウグイスカグラとの違いは枝や葉、花冠、実などに腺毛が密生していることです。

カンスゲ

シナマンサク


福寿草



紅梅


白梅

ソシンロウバイ

メタセコイア

ツバキ

オーストラリア庭園にも立ち寄って見ました。
バンクシア スピヌロサ


ギョリュウバイ

エリカブライダルヒース

ウグイスカグラの花、この写真で見ると大きな花に見えますが、
小さな小さな花で、あまり目立ちませんよね。ピントも合わせにくいですしね。
この花を見たことのない人が、この写真を見てから実物をご覧になられたら
詐欺だと言われそうですね。
パンクシア・スピヌロサは、先を尖らせたらトーモロコシのそっくりさんですね。
松の葉のように見えるのは、パンクシア・スピヌロサの木の葉なのですよ。
綺麗に写ってますね。
実物よりも綺麗!!
私もこの花を見ますとカメラを向けるのですが
何時もピンボケになってしまいます。
パンクシア・スピヌロサ
舌を噛みそうな名前ですね。
松の葉の様に見えますが多分、ハズレでしょうね。
そして花がトウモロコシに見えて来ました・・・
別に今、お腹が空いている訳では無いのですが。
私も最初ウグイスカグラだと思っていたのですよ。
秋の果実も一度味わって見たいと思っていますが、
先もの勝ちで、あっという間になくなっちゃいそうですね。
こんにちは。
ウグイスカグラ、長い間ウグイスカズラだと間違って覚えていた木なんです。
そのため印象深いです。花もかわいいですが、秋の赤い果実もまた楽しませてもらえます。ほんのり甘い実でしたよ!
鶯神楽、面白い名前の植物ですね。
どの写真も美しく撮影されていますね!
モンゴルに咲くヤルゴイという花を早速検索して見ました。濃い紫色のきれいな花ですね。
福寿草が早春の花なら、ヤルゴイも早春の花。共通点も多いようです。
モンゴルの草原には、この花が一面に咲くようですが、この色ですから見事なものでしょうね。
スピヌロサは少し離れて見ると、トウモロコシにそっくりです。
アップの姿は、また一味違った印象を受けますね。
見る人の感性で、提灯山笠のような見方をしていただけるのだなぁ〜と感服いたしております。
ありがとうございました。
こんにちは!
福寿草はモンゴルのヤルゴイですね
花色は日本は薄い黄色ですがモンゴルのヤルゴイは濃い紫色です
手を使わないで口にすると一年間、風邪を引かないと言われています
観光客が言われるままやっている姿は家畜・羊・馬・牛そのものです
オーストラリアのスピヌロサは枝にトウモロコシを飾ったような姿には驚きます
近づけるとスズランの花が東北の提灯山笠(七夕まつり)のようで感動しました
世界中に不思議な植物がありますね
福寿草の花は、いまが見頃でしたが、マンサクの花は、もう終盤ですね。
ここには、オーストラリア庭園が作られていて、
ユーカリの木やオーストラリアの花などが、わずかですが植えられているのですよ。
他の公園などでは、あんまり見かけませんね。
緑化センターも、いくつかの花は咲いてはいますが、
まだまだ寂しいものです。まだ、梅も咲き始めですし
春らしくなるのはもう少しかかりそうですね。
緑化センターはもう春ですね~。
フクジュソウは地面に咲くんですね!
マンサクの花も懐かしいです。
海外の花は又、珍しいですねぇ!
始めて見させて頂きました。
ありがとうございました。
愛知県緑化センターでは、早春の趣を感じさせる花が咲き始めていますね。
ウグイスカグラの花は、早春の花らしい感じです。
紅梅や白梅などのウメの花やフクジュソウ、シナマンサクなどのお馴染みの早春の花が観察できて、いい散策でしたね。
お近くには、いい公園がそろっています。