早ければ来週には提案済みの新人事が国会で同意を得てしまいかねないとのこと、非・菅直人リスクを国会議員は認識できてるのかな?? . . . 本文を読む
続きです。 目次:●パンチーな発言集●脱原発●福島事故調査 注意:ツイッター短信の見方 http://twitter.com/togura04 として「つぶやいた」発言の中から、原発に関わるものについて転載しています。 文頭にRTか「”」がついているものは、一番左側の@のついたIDの他人がつぶやいたつぶやきをそのまま転載したものです。 複数の@つきのものは、複数回の転載後です。 文頭のRTか「”」の手前に文章があるのは、僕自身のコメントです。 RTか「”」がついていないものは、他HPの記事紹介を自分でする気になったものです。 大体1つのつぶやきに1つのリンクが貼ってありますのでクリックしてそのリンク先にジャンプして見ていただきたいものです。 . . . 本文を読む
制御棒脱落だなんて、安全設計の原則からすると、原理的に起こらないようになっているはずの事故がおきています。
加戸知事は「四国電力では起こるはずがない」と根拠のない信用をしています。
根拠がある、と言いたければ、罰則を伴わない申告奨励制度を東京電力に続いて、四国電力でも導入させてみればよいでしょう。
あるいは加圧水型では制御棒は上から挿入しているから、沸騰水型の事故は起こらないはずだ、ということでしょうか。 . . . 本文を読む
伊方原発建設の歴史を「四国電力50年の歩み1951-2001」より引用部分を「」で囲み、それ以外は抜粋したものを紹介しておきます。
・調査の時代
四国電力は1956年(昭和31年)に原子力発電の調査研究を社長室企画課で開始した。
1960年には火力部内に原子力係を設置、1967年には原子力調査室を設置した。
1970年9月に伊方を複数の候補地の中から選定し建設することを決定した。
・建設の時代
1973年着工。 . . . 本文を読む