「ラーメン屋の純レバ丼 ネギ雪山と特濃甘辛飯 ふっくら餃子は酢胡椒」。
これが１２月５日の番組タイトルです。
“純レバ丼”に興味が湧きます。口の中になにかが湧きます、ですね。
味付けご飯の上にレバーの炒めものが載り、その上にネギが山のように載ります。
食べ方は豪快にまぜまぜしていただく、と。
「ガツンッと濃い味」「予想以上のヤンチャ・メシだな」なんだそうです。
亀戸のラーメン屋さん、“菜苑”というお店です。
が、番組が始まったら、デジカメの電池が切れていて“絵”が撮れませんでした。
ごめんなさい。
『 11月21日号 』の絵とご報告です。
週刊『 孤独のグルメ・11月21日号 』“ブータン王国の料理” おまけ、です。
「幸せ超辛ブータン料理 もっちり皮蒸し辛餃子 山椒ヒリリ爽快サラダ」が番組欄タイトル。
味の想像できない料理群を見せられても、これは困ったもんであります。
村重豊おじさんも困ったでしょうね。
紅い唐辛子が料理の真ん中にドカンと居座っている。それはそれは辛いのでしょう。
“超辛”などほとんど苦手なわたくしです。想像できません。
ご飯といっしょに、となっている。のが、唯一の救いなのかな。
わずかに、味が想像できそうだからですが。
しかし、番組はこれでいいのかな。