いいの何気の部屋

毎日何かに引かれて行動するが 海岸に打ち寄せられる波のごとく 静かに引いてゆく

44年加入者特例で年金生活(勤めを終えて)

2017-04-01 16:31:00 | 社会保障制度
2017年4月1日(雨)

よく降る雨ですね。
小雨だけど、なかなか止んでくれない。

長年の会社生活が終わりました。
就職は生涯一社で定年まで勤め上げる時代でした。

いろいろと悩んで、自分なりに仕事を楽しいと感じさせてここまで来たような。
今は、ホッと一息かな。

大きな病気もなく、怪我もなく、健康がすべて。
五体満足(一般的に四肢と頭部の組み合わせらしい)は幸せなことです。
 
厚生年金の報酬比例部分をすでに受給済みで、更に長期(44年)加入者の特例で定額部分も受給できる。
今後は、100%の年金生活。
収入的には厳しいね。

趣味をどれだけ継続できるか。
まだ始まったばかりで収支が分からない。
3ヶ月後に、精査し判断だね。
公共交通機関が通勤手段で、歩く距離が少なかったとはいえ会社で仕事をすると多少のカロリー消費も一定していたから体重とかの調整が可能。

10年間、万歩計の計測値を見ながら悲喜こもごも。
毎日日曜の日々は、運動不足が懸念されるので動け動けですね。
なので、長年続けているテニスは継続することにしよう。

問題は認知症、考えることが少なくなるとやばいかも。
どんな対策が必要なのでしょうか。
細かな作業をするとか指を動かす作業もいいのでしょうか。
スマホ片手に、あれこれ検索。
新しい何かで、常に頭をリフレッシュ。

さてさて、1か月後に問題点を整理しましょう。
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