2018年4月6日(曇り)
先週、急に暑い日となってきたので久しぶりに理髪店でカットしてきました。
店員に糖質制限とかの話題となった時に飛騨牛の安いお店の話を聞きました。
偶然にも以前、車で通りすがりに見つけたお店の姉妹店でした。
本日、ランチの帰りに入店して店内を散策。
普段、国産の肉はあまり購入してないので値段が分からないんですが。
168円/100gの「けんとん肩ロース」463gのブロックを購入
しました。
(飛騨牛は買わんかった(笑))
※けんとん
「健康な豚肉」の「健」と「豚」を合わせた「健豚」から命名された。
「飛騨けんとん」「美濃けんとん」と別々に称されることがあるが、正式には「飛騨けんとん・美濃けんとん」で一つの名称で、「飛騨・美濃けんとん」ともいう。
だそうな・・
【定義】
・岐阜県畜産試験所が開発した、
ヨークシャー種の「ナガラヨーク」種とランドレース種を交配した豚などを母豚とし、雄豚にデュロック種を使用した豚である。
・飼料にはよもぎとビタミンEを添加している。
・成長が早く、約180日で出荷される。
なるほど、由緒ある商品なんだ。
購入店「丸明」
4月5日~15日 飛騨牛5等級 ヒレ・サーロイン焼き肉フェア開催中だそうです。
で、本日はフェア商品はスルーしました。
安くなってるとはいえ、それなりの値段ですから。
購入した肉は、明日以降に半分にして焼いて食べましょう。
さて本題です。
スタンダード糖質制限をスタートしてから半年、その間のヘモグロビンA1cの数値の変化を見つつ実験を実施してきましたが、そろそろそれなりの結果にならないと体力的にしんどくなってます。
ヘモグロビンA1cの値が、記録のある2006年以降ずーと6.0~6.4%の間を行き来して、糖尿病境界域にあると人間ドックで指摘を受けて検査と適度な運動とバランスの良い食事を心がけるよう毎回、言われてました。
そこで、食事療法で改善できるのか実験してみることになったのが昨年9月から。
最初は手探りなので、糖質量が計算できずいい加減な状態だった。
ここ数カ月は、大幅な数値の差は解消できるほどにはなってると自己満足としておきます。
実験の結果(数値の変化)
グラフによると、2014年2月27日以降で初めて6.0%以下の数値になりました。
自己流の糖質制限食による効果があったと言えます。
今回、
目標値の5.8%を達成したのでひとまず体調を少し戻して行こうと思います。
その方法として
1.スタンダード糖質制限食からプチ糖質制限食への1段階軽減
糖質摂取量を80g~120gを120g~170gに緩める。
2.主食の容量制限(ご飯を80g、麺類は100g等)を開放して少なめで注文してそのまま食べた食材の糖質を記録していく。
3.制限食以前の食べ方に戻す。
流石にいきなり「3」は、急激な変化に体がついていけないかも。
「1」か「2」が、妥当なところでしょう。
「1」だと、糖質計算の大変さがあまり変わらないため神経の開放までいたらない。
「2」だと、一通り店ごとの大まかな量を把握すれば、簡単に計算ができる。
で、「2」に決定です。
数か月後に、変化を把握して自分に合った最終的な制限方法(糖質摂取量)を決定することにする。
無事(体調不良で入院してなくて)に、第1段階の実験が終了したことは幸いです。
影なりに応援して頂いた方々に、御礼申し上げます。
さて、来週はいよいよ
「堂島ロール」を買いに行くぞ~~
1本丸ごと恵方巻のごとく飲み込むぞ。
うむ、方向はどっちじゃ・・・
伏見はどっちじゃ。
愛車(自転車)よ!! いざ出陣じゃ・・・
先週、急に暑い日となってきたので久しぶりに理髪店でカットしてきました。
店員に糖質制限とかの話題となった時に飛騨牛の安いお店の話を聞きました。
偶然にも以前、車で通りすがりに見つけたお店の姉妹店でした。
本日、ランチの帰りに入店して店内を散策。
普段、国産の肉はあまり購入してないので値段が分からないんですが。
168円/100gの「けんとん肩ロース」463gのブロックを購入
しました。
(飛騨牛は買わんかった(笑))
※けんとん
「健康な豚肉」の「健」と「豚」を合わせた「健豚」から命名された。
「飛騨けんとん」「美濃けんとん」と別々に称されることがあるが、正式には「飛騨けんとん・美濃けんとん」で一つの名称で、「飛騨・美濃けんとん」ともいう。
だそうな・・
【定義】
・岐阜県畜産試験所が開発した、
ヨークシャー種の「ナガラヨーク」種とランドレース種を交配した豚などを母豚とし、雄豚にデュロック種を使用した豚である。
・飼料にはよもぎとビタミンEを添加している。
・成長が早く、約180日で出荷される。
なるほど、由緒ある商品なんだ。
購入店「丸明」
4月5日~15日 飛騨牛5等級 ヒレ・サーロイン焼き肉フェア開催中だそうです。
で、本日はフェア商品はスルーしました。
安くなってるとはいえ、それなりの値段ですから。
購入した肉は、明日以降に半分にして焼いて食べましょう。
さて本題です。
スタンダード糖質制限をスタートしてから半年、その間のヘモグロビンA1cの数値の変化を見つつ実験を実施してきましたが、そろそろそれなりの結果にならないと体力的にしんどくなってます。
ヘモグロビンA1cの値が、記録のある2006年以降ずーと6.0~6.4%の間を行き来して、糖尿病境界域にあると人間ドックで指摘を受けて検査と適度な運動とバランスの良い食事を心がけるよう毎回、言われてました。
そこで、食事療法で改善できるのか実験してみることになったのが昨年9月から。
最初は手探りなので、糖質量が計算できずいい加減な状態だった。
ここ数カ月は、大幅な数値の差は解消できるほどにはなってると自己満足としておきます。
実験の結果(数値の変化)
グラフによると、2014年2月27日以降で初めて6.0%以下の数値になりました。
自己流の糖質制限食による効果があったと言えます。
今回、
目標値の5.8%を達成したのでひとまず体調を少し戻して行こうと思います。
その方法として
1.スタンダード糖質制限食からプチ糖質制限食への1段階軽減
糖質摂取量を80g~120gを120g~170gに緩める。
2.主食の容量制限(ご飯を80g、麺類は100g等)を開放して少なめで注文してそのまま食べた食材の糖質を記録していく。
3.制限食以前の食べ方に戻す。
流石にいきなり「3」は、急激な変化に体がついていけないかも。
「1」か「2」が、妥当なところでしょう。
「1」だと、糖質計算の大変さがあまり変わらないため神経の開放までいたらない。
「2」だと、一通り店ごとの大まかな量を把握すれば、簡単に計算ができる。
で、「2」に決定です。
数か月後に、変化を把握して自分に合った最終的な制限方法(糖質摂取量)を決定することにする。
無事(体調不良で入院してなくて)に、第1段階の実験が終了したことは幸いです。
影なりに応援して頂いた方々に、御礼申し上げます。
さて、来週はいよいよ
「堂島ロール」を買いに行くぞ~~
1本丸ごと恵方巻のごとく飲み込むぞ。
うむ、方向はどっちじゃ・・・
伏見はどっちじゃ。
愛車(自転車)よ!! いざ出陣じゃ・・・
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