いいの何気の部屋

毎日何かに引かれて行動するが 海岸に打ち寄せられる波のごとく 静かに引いてゆく

陶磁器の絵付け(磁器に絵を描く=チャイナペインティングと言うそうな)

2018-10-17 16:55:24 | ポーセリンアート
2018年10月17日(晴れ)

今日のお昼は、デニーズのセレクトモーニングでした。
お昼にはち~~と早いけど、動きが少ないので何とか夕食までは持ちますね。
セレクトモーニングはCセットの「ベースドエッグ」と「石窯ブール」と「ドリップコーヒー」です。

石窯ブールはなかなかの美味しさです。
ちょいとハマってます。
外はカリッと、中もっちりかな。
晴れた日は自転車で、元気よくセレクトモーニングもよろしいようで・・・


帰りに、「もち吉」で久々に「アーモンド餅」を購入しました。
水曜日と土曜日の「力水」1L(名称:ミネラルウォーター 原材料名:水(深井戸水))プレゼントもあって、立ち寄りました。
237円の袋1個買っても頂けるのは、良いサービスですね。
ちなみに、水曜日と土曜日の配布するのは「水道」と語呂合わせか。


陶磁器の絵付けも次なる課題に突入か。
絵付けの方法にもいろいろあります。
簡単な手描きや転写紙で絵付けとやってきましたが、枠線(下描き)し色塗りと2段階で仕上げる本格絵付けが今回の課題です。

インストラクターの指導もそこそこに実験作成に入りそう。
勝手な手順として検討内容
➀絵柄を選ぶ(今回はデザイン本より)
②スキャナーでパソコンに取り込む
③ペイントソフトで不要な線を修正する
④皿に合わせてサイズ変更する
⑤プリンターで印刷して実際の皿で確認する
⑥カーボン紙の裏面に印刷する(知人のアイデア)
 (プリンターに巻き込むようなら紙を合わせて補強する)
⑦白磁皿にカーボン紙を動かないように固定する
⑧ボールペン等で線をなぞって輪郭線を写す
⑨輪郭線を粉末状の絵の具を専用オイルで良く練り平筆か丸筆で描く
⑩1回目の焼成し定着させる
⑪定着した白磁皿に色付けをする
 (粉末状の絵の具を専用オイルで良く練り平筆か丸筆で描く
⑫2回目の焼成し定着させたら完成

と現在このスタイルで進んでみよう・・・チャレンジあるのみ。
「失敗は最高の師である」by 「マスター・ヨーダ」
かな。

絵柄を選定(案にたどり着くまで)
とりあえず、本より抜き出したのでこれ・・・


皿の輪郭を当てはめた


不要(書くのが面倒な部分)な線をペイントソフトの消しゴムで削除


プリンターで印刷し切り抜き白磁皿にあててイメージを確認


こんなもんですか・・・と、とりあえず納得です。
月末に枠線だけ仕上げるので、カーボン紙と白磁皿とペンと・・・え~~~とほかには・・・
と、思いつついつかは準備せねば。


夕食は如何に、順番では「アメリカ産牛肩ロースステーキ」ですな。
いつかは、国産牛の分厚いステーキを食べたい。
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