朝と夕方

2023-07-30 11:23:31 | Weblog

雨戸をあけて(防犯の為に毎晩閉めてます)
強い陽射しに溜息
雨乞いでもしたくなります
グリーンカーテンのゴーヤもこの時間はピンとした葉
この時点でたっぷりの水をかけ、

白ゴーヤみずみずしく硬いです。
・・左の丸みを帯びてるのは「アップルゴーヤ」

ひまわりも咲いてはいますが、葉焼けを起こしてます。
夕方になるとこれでもかとたっぷりの散水
全体に霧状でかけるのですが、陽射しが強すぎる

暑さに強い「オニユリ」鬼の名が付くだけあって
水もかけてもらえないのにビクともせず満開に

水はいらない「トマト」暑さには強いのですが
食べる側としては照り付ける陽射しが痛いのでは?
日中は蒸れるので水はやれないのですがクター
枯れるのではと思うほどクター
キュウリは根本から葉まで水をかけていたのですが
枯れました。大事な野菜は枯れてどうでもいい紫蘇
繁って繁って大株でバッタが飛び回ってます。
ゴーヤの実夕方は水分抜けて柔らかくなってます。
雨・・降らないかなぁ・・
水撒きが大変なのよ

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

暑い!暑い‼

2023-07-25 11:09:55 | Weblog

7月に入ってからは雨らしい雨もなく
ひたすら暑い日が続いてます。
電気代を気にしながら、忘れたことにして
エアコンがフル稼働

此の暑さに元気なのが亀

一度に産んだのが14個記録です。
二匹とも雌らしく、その後も数日置きに1個
産んであります。小さい亀も産むようになったのかも
1個で産まれる卵は柔らかく、
時間がたつとへこんでます。

全ての卵は無精卵なので食べられる


検索したら、白身はゼリー状なので茹でても
固まらないから、黄身だけを食べる
低カロリーで美味しい(私は好奇心の塊)
3個黄身だけを茹でて、テッシュペーパーで拭き取り
パサッとした感じの黄身を潰して
ドレッシングに混ぜてステック状に切った🥒で
ドキドキ感はあったけど味は分からなかった

おぞましいものは終わりで涼しげな花
ルリマツリ、私の好きな色だとのことでもらいました。
好きです!次々と咲き続いてます             


我が家に10年以上居る「風蘭」写真は大ボケですが
上品な芳香で咲いてます。
数年前から・・株分けしてやらなくては
思っていても時期を逃して、ぎっしりでやらなくては・・

最も優遇されているのは「ヤマユリ」
生まれたばかりのカマキリのお客さん
小さな虫を捕まえてます(体の大きさに合ってる)
猛暑の中みんな生きていくためには元気にやってます。

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

靖国神社

2023-07-25 10:10:12 | Weblog

暑い毎日、日中は出かけられません。
それでも出かけたい!
そうだ!「みたままつり」にいこう!
聞いたことのあるセリフですが、好奇心旺盛な姉妹
夕方からなら大丈夫じゃない

参道を歩いていくと両側の提灯灯りが付いてません。
午後6時点灯とのことで、境内の散策

本殿へ軽くお参りして、この吹き流しのような飾り
泉州七夕飾りとのこと、千羽鶴が下がってる
とてもきれいな飾りです。

本殿裏?神池庭園
太った、お腹いっぱい食べてること間違いなし
太りすぎでは?新潟県産まれ靖国育ち?錦鯉
それは優雅に泳いでました。

1万個の提灯に灯りが灯りました。
一列なぜか・・停電
灯りが灯ると湧き出てくるように人が集まり
盆踊りも景気よく輪ができました。
遅くなるのは嫌なので間もなく帰ったのですが
鳥居の下で一礼する方が見られたこと

帰りは半蔵門線、ぎゅうぎゅうで久々に味わった
立ちんぼの混雑する雰囲気
「みたままつり」来てよかったねえ
また来年もこようか
盆踊りの輪に飛び込んで、汗だくになった妹
・・一番下の写真は入り口の鳥居点灯前・・





 

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

蜂に刺される

2023-07-04 15:21:02 | Weblog

痛かったぁ~
庭ではラベンダーが花盛りです。良い匂い
ミツバチが沢山飛んできてます。
あの小さな花から蜜を採る・・・健気


おとなしいミツバチに刺されるとは人間が悪い
紫陽花とラベンダー似た色です。
寄せて濃いラベンダーの色で写真撮ろうと

ラベンダーの茎部分をまとめようとした一瞬
チクッ!
いたーーぁ
ラベンダーどころではない、
毒虫や蜂に刺された時の手当は教わってました
それでも二時間は痛かった
痛いだけで体調に変化はなかったから我慢で終わり。

落ち着いてから(痒みは3日残りました)
同種だと思える蜂を撮って・・お前の仲間か
驚いたねぇ
この時期はもう一つの驚き
アシダカグモ
今年初めての出会いが卵嚢持ち

あまりにもおぞましい姿モザイクを
私は同居できるのですが、卵嚢はね外で孵卵してね
高校のフエンス周りには苗代苺の輝く赤が

次に通ったら、きれいさっぱり刈り込まれて跡形もなく
あーあ!また一ヶ所自然が消えた





コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする