人参ボランテァ

高齢男性一人で農業をしている農家へのお手伝い
（広い敷地内には息子さん一家も別棟に住み、仕事が休みのときは
　　ご夫婦で手伝ってます）
農業経験ゼロの私ですから、好奇心あるのみのお手伝い
そして人参のお手伝いは終わりを迎えました。
「早かったねぇ！良かったよぉ手伝ってもらえて、○○ちゃん助かっただろうよ！」
○○ちゃんの親戚からはねぎらいの言葉を
…人参は面白かったねぇ…
私は本当に楽しいお手伝いでした。

最後の遊びで「こけし」形集めてみました。
何と無く・・伝統こけし・・に似ているのがありますね（笑い）



全て一本の人参です！
上手に括れています下だけは平らに切りましたが



こんなのもありました。
腫れちゃった左足？
○○ちゃん「良くそうやって考えつくよな～」
人参はニンジンとの見方だけだったのが、私は愉しそうに見つけてる
・・あー～っ！マリリンモンローだ！色っぽい！・・
大笑いしたのが　　↓



○○ちゃんも初めてだそうです
親戚筋へこの写真を見せて、みんなで大笑い！
だから、人参は面白かったねなのです。
続いて「里芋」のお手伝い！
どのようにして、種芋からカシラ芋→小ガシラ→子芋→孫芋
そして芽無し芋、セミなどと教わり、食べるにはどれが一番おいしいか知りました。
里芋も面白いです。
私の用事がないときは、いつでも手伝えるからね

イルミネーション

東京ドイツ村　イルミネーションが綺麗
初めて行きました。
夜だから寒いからね！寒いよ！
散々寒い！寒い！と言われて向かったのですが、暖かい夜でした。
大規模なイルミネーションは初めてです。



キレイです！確かにキレイです！
広～～い敷地、なだらかな丘になってます。
夜道は大変！！自分の居る場所さえ分かりにくい



観覧車にも乗り、全体を眺めますが、観覧車からは枠が邪魔になり写真は無理
眼で十分楽しめます


優しい色合いから強い色まで、工夫してあるねえ。
これデザインするの大変でしょうね。
などとおしゃべりしながら、一番高い丘の上へ向かいました。


園内巡りのシャトルバス？



ぐるりと見回すとすべてが違うデザインです。
ＬＥＤの光は、デジカメではとても撮りにくいです（ど素人には）
それでも奇麗な光は充分楽しむことができました。
「来年も冬はドイツ村だね」
…はぁ～私は・・暗い処嫌いなんだよね・・来年も来るの…
毎年デザインは変わるそうです！

寒牡丹

何時もの冬牡丹や寒牡丹は、上野東照宮の牡丹苑へ行くのですが
今年は「鶴岡八幡宮　牡丹苑」遠出して楽しみました。
上野よりもかなり広い牡丹苑です！



見に来てる人も少なく（平日）のんびり暖かい冬の一日、牡丹の花を



鎌倉と言えば「湖石の庭」中国から贈られた、日本では唯一ここだけの湖石
しみじみと見てしまいます（行ったり来たり）
写真を撮るには逆光になり、雲一つない晴天



可愛い花がいっぱい！牡丹は牡丹苑で観るに限る！
…自分で手入れをして咲かせるのは大変！…



リスがチョロチョロ　（タイワンリス）
このリス、地元の人たちにとっては、迷惑以外の何物でもないそうです
その話を聞いたら・・可愛くないわ・・



沢山の藁帽子を被せられ、ずらりと並んだ可愛い花たち
桜の木も沢山あるし、春牡丹の株もある！ある
散策路も広いし、人はいないし（別料金払わなければ入れないからか？）
鶴岡八幡宮の境内や小町通りにはかなりの人が居たのに？
不思議！また来よう

瓢湖の白鳥

越後豪農の館「北方文化博物館」
行きたかったところだったのですが、白鳥の瓢湖
目的は白鳥の写真を撮りたい！
これが一番でしたがお天気が悪い！
今にも降りそうな（時々小雨が）
何とか撮ったのですが、優雅に過ごす公園の池に住む白鳥とは
大違い！優雅さどころか想像を絶する雰囲気
意地悪はするわ！追いかける！突っつく！
その中でもいくらかイメージのある姿を



この混雑！鴨がいること！数で言えば圧倒的に多いのです。
羽根を広げた白鳥の大きさは…デカ…



時にはこんな優雅な仕草も・・これぞクラシックバレーの白鳥の舞・・
動きが早い！あまりにも沢山いるので、どこを撮れば良いのか？



真正面で羽根を広げられると、怖いような錯覚！



着水するのもいれば、飛び立つのもいる、めまぐるしい白鳥たち
いくら見ていても飽きないけれど、お天気が悪いから写真はね・・



新潟市郊外の田圃には白鳥のファミリー
かなりの数で餌を食べていました。
カラスとヒヨドリに悩まされてる私から見れば…いいな…
今度はもう少し早い時期に瓢湖へ行きたいですね