事業は社会を良くするために行うものである
事業は儲かったり損したりするものという根本観念にまちがいがある。社会を良くするために行うものである。社会に対して継続した貢献を行うために、事業経営は常に利益がともなうべきものである...
行動量を増やそう!
今日のマコなり社長のインサイドストーリーズから ・一生懸命な良い奴であることはどのよう...
情報の不足と信頼性の欠如ほど、継続性を損ない関係を傷つけるものはない
変革と継続の両立には、情報への不断の取組みが必要である。情報の不足と信頼性の欠如ほど、継続性を損ない関係を傷つけるものはない。したがってあらゆる組織が、あらゆる変化について誰に知ら...
焦点を絞るとは「ノー」と言うことである
多くの人が焦点を絞るとは「イエス」と言うことだと思っているがそうではない。 焦点を絞るとは「ノー」と言うことである。 ...
人間の社会性から発生する脳のバグから心を守らなければならない
今日のマコなり社長のインサイドストーリーズから ・自分のことを知らない見ず知らずの人に...
真摯さとは知行合一
真摯さとは、目指すべき理念と現実的所作の一貫性を意味する。東洋的に言えば知行合一である。:「ドラッカー入門 新版」 ...
部下の信頼を上げる方法
極論を言えば、部下からの信頼は「アドバイスをすれば下がり、最後まで話を聴ききれば上がる」 ...
祈り方
「神様、どうぞ・・・・・なりますように」ではなく「神様、どうぞあきらめる心を私に抱かせないようにしてください」と祈る。 ...
生産性向上のために、勇気を出して人に聞け!
今日のマコなり社長のインサイドストーリーズから ・仕事ができない人は共有が遅い。 ・ど...
マネジメントとは、個の責任とコミュニケーションを基盤とする
マネジメントの役割は、人が共同して成果をあげることを可能にし、強みを発揮させ、弱みを無意味なものにすることである。これが組織の目的である。したがって組織にとって、マネジメントは決定...