今日のマコなり社長のインサイドストーリーズから
・自分だけだと絶対にやらないようなことを、放っておいてもやってしまうような人が身近にいることが大事である。人間関係こそが、自分の現状維持バイアスを外してくれる。
・四六時中ビジネスや「なにかおもしろいことはできないか」ということを考える。
・長く楽しむためには自分のやりたいことで誰かに喜んでもらい、対価として売上になって利益が上がるような持続的な仕組みを作らなければならない。
・「これはなんの役に立つのだろう?」ということを、なんとなく好きという理由で続けていると閃くことが多い。
・当たり前に大事だと言われていることを、失敗して思い知る。全ての人間がそうである。失敗して初めて、当たり前のことができていないことに気づくものである。
・資本がない人の戦い方はニッチトップオブニッチトップしかない。ここだけなら負けないというポイントで勝つこととも言える。これは昔から言われている、局地戦の一点突破である。それしかない。それでもし時代の波に乗ることができれば、局地戦の一点突破から大きな市場を取れることもある。