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労働者マインドを抜け出す6つのポイント

今日のマコなり社長のインサイドストーリーズから

【労働者マインドを抜け出す6つのポイント】

1.自分の存在を不要にしていく。
・経営者が働く人に求めていることは、与えられた仕事をこなすことではなく利益を生むこと。
・本当に優秀な人は、自分の存在を不要にできる人
・自分の仕事を手放そうとしない人は典型的な労働者マインド

2.浮いた存在になる。
・「なんだあいつ」と思われなければ始まらない。

3.プッシュされているうちは三流
・労働者マインドから抜け出したいのであれば、一度たりともプッシュされてはいけない。
・プッシュされている時点で信用されていないと考えるべき。

4.結果を出すまで家に帰らない。
・結果を出さないと会社は存続できない。
・結果を出さないといつまで経っても現状が良くなることはない。
・無理難題を終わらせてこそ評価される。

5.タスクを完了するのが仕事ではなく利益を生むのが仕事
・今のあなたの仕事は利益を生んでいるか?

6.これが期日までに終わらないと死ぬとしたらどうするのか?
・絶対に過ぎてはいけない期限がある。
・絶対に負けられない戦いを日々続けている人がいることを理解しなければならない。

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