見知らぬあなたへ

妄想史観、路上観察学、民俗妄想学、囚われの俳句エトセトラ 要するに浅はかな好奇高齢者の迷言。

6000歩の成果

2021-10-18 22:48:37 | 日記 里山散策 俳句 路上観察 散文
朝から晴天ピカリ。
膝の疼きはあるけど
サポーターつけて里山周回に
GO~🚶🚶🚶

膝はユルクユルクというが
太ももと足首がいうことを聞かない
しかたがないからサクサクと登る😱

ドングリ君がたくさんお喋りしているけど、ゴメンゴメンと踏んでしまう

ドングリの悲鳴は
乾いた響きである

もし林の中で、
この響きが近傍から聴こえたりすると~

怖いと思う

団栗の砕ける響き誰ぞ彼/山麓

他の方だって
姿の見えない私が近くにいて
団栗の踏み音を響かせると
やはり怖いだろうな~

実はキノコを探していたのだけど、ようやく可愛いのに出会えた😋

このところ癖になったドリンクでひと休み😋😋

上り/下り 180m/180m
距離3.1km
消費カロリー250kcal
歩数約6000歩だけど高低差があり、満たされた感じ

まずまずのウォーキングでした🙋🙋

🌿里山は飽きませんよ~🌿


おやすみなさいませ🙇




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