最近ウィリアム・クラークばっかり聴いては、
あーカッコいい、くそかっこいい、がっでむ、とよがりまくっている。
なんとなーく知ってはいたのだが、この人の本質はライブであったのだ。
それがライブアルバムとyoutubeの動画でしみじみ分かった。
ハードなツアー生活の中、齢45で早逝とのことだが、
年がら年中こんなライブやってりゃそら死ぬよ、という暴れぶり。
なんてロッキンなステージだろうか。
シンプルなフレーズの一発一発に、
これは絶対にかっこいいんだだから今吹いてんだ文句あっか踊れ馬鹿、という確信が宿る。
たまんねえなあ。
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