Creeper creeps again !

ヤフオクにリトル・ウォルターのタブ譜というあまりにマニアックなものが出ていたので入手。
コピーしよ。
しないかもしれないけど・笑

そんな今日、ジェイムス・コットン死去のニュース。
90年代、MZA有明で観たライブは、名盤「Live and on the move」そのままの圧巻のパフォーマンスだった。
その後咽頭がんで声が出なくなったりしたけど、
シカゴブルース黄金期から現代までを串刺しにした息の長い、素晴らしいミュージシャンだった。
好きだったな、Creeperとか。
オクターブをあんなにカッコよく聴かせられる人は他にいない。
長い間、本当にありがとうございました。

沖縄が好きな理由

年に2回くらい沖縄に出張するけど、
やっぱり好きにならずにいられない。


空港のシーサー。


なんて言ったっけこれ。
豆腐に小さい魚が乗ってるやつ。
酒にあう。



松山のキャバ嬢向け服屋。



豆腐と牛肉のニンニク炒め。
これがなんでか毎回食いたくなる。


一般紙の一面が東スポみたいでたまげた。

三面でも大々的に梶原一騎な展開を。


88のステーキ安くてうまい。


渋すぎる映画館発見。


この土産物は法律で禁止すべき。

犬ちゃんと河津桜を愛でる

新川CRで河津さくら祭り開催中！ということで参戦。
河津桜ってあれよ、早咲きのアレね。
桜を眺めたり買い食いをしたりしてエンジョイ。

ここの河津桜が散ったら本格的に春になる。
春よ来い。

そもそもそのための製品じゃない

こないだオクで入手した100円マイクをラウドボーイに突っ込みブギブギ〜と盛り上がる日々。
が、やはりどうも高音が聴き疲れする。
特に写真のように車の中で吹くと反響してなかなかきつい。
で、残念ながら二軍落ち。
まあ、100円だしね。

というか、こいつの立場になってみれば、
「え？ハ、ハーモニカ？いや、自分そういう仕事はちょっと・・・」
というところだろう。
気の毒。

歪むゴミ

ここのところ「ハープマイク全員集合！」などと喜んでいるが、手持ちのマイクの中で「最初からハーモニカ用のマイクとして作られた」のは80年代製のShure 520Dくらいだ。
Shure PE54はポール・バターフィールドで有名だけども、もともとはボーカルマイク。
残りはというと、古いテープレコーダーの付属品やら出自がわからんようなマイクばかり。
つまり、大半はゴミみたいなもんなのだ。

これがこの遊びの妙に痺れるところ。
だって、ただのゴミがかっこいい歪み系エフェクターになってくれるかもしれないのだ。
もちろん大半はハズレなのだが、どれも無用のゴミ感が半端ないので、オクの価格も激安い。
ガチャでもやってると思えば十分納得がいく。

70年代くらいの、物凄い色合いのプラスチック製マイクとか出会わないかなー。
んで、それがめちゃ歪むわけ。
いーなー。