なーんか、急に暑くなってきて
体調ほんとにぐずぐずなんですけどー。
結構な南からの強風だが、これは春一番にはならないのかね。
これからしばらく、外に洗濯物が干せない。
というわけで、
チャートはこちら
202203030235@東京 魚座新月
今回ですが、合=0度ラインは本州に一本も通っていません。
一番気になる、と上記に書いた4室天王星のライン(水色太)は
右端にあり、まっすぐ南下。
さすがに、北方領土の名前もあまりなじみのないもので
占守島といいますが、この位置だともう、カムチャッカ半島に近い。
合ラインはないが、直角ラインは北海道から真っ直ぐ南下しているので
いつものように、右=東 から。
冥王星MC直角ライン(黒細)が、
留萌と増毛町の境付近から北海道上陸、
江別市、北広島市、苫小牧市から太平洋へ
青森県八戸市から本州上陸~岩手県階上町、遠野市、
住田町~宮城県気仙沼市から太平洋へ、
その後、311で聞き慣れた地域の沿岸を真っ直ぐ南下し
鳥島の東南沖で、キロンASC直角ライン(黒細)と交差。
小笠原諸島の西、硫黄列島の東沿岸を南下。
火星MC直角ライン(赤細)は小樽と石狩市の境付近から北海道上陸。
右側の上述冥王星ライン(黒細)とは約50㎞
左側の後述金星ライン(緑細)とは約30㎞の間隔。
倶多楽湖の西側を通り、登別から太平洋へ。
函館の恵山を通り、青森県大畑町から本州上陸。
むつ市、陸奥湾、野辺地町、七戸町、田子町~
岩手県盛岡市、奥州市、一関市~宮城県登米市、
東松島市、宮戸島から太平洋へ。
常磐の太平洋沿岸を真っ直ぐ南下し、
鳥島の南東でキロンASC直角ライン(黒細)と交差、
硫黄列島のすぐ西側沿岸を進む。
金星MC直角ライン(緑細)は、余市町から北海道上陸、
洞爺湖を通り伊達市から内浦湾へ。
鹿部町から再上陸、函館空港上空を通り洋上、
青森県佐井村から本州上陸、陸奥湾、青森市、十和田湖西~
秋田県鹿角市~岩手県西和賀町~宮城県色麻町、陸自王城寺原演習場、
仙台市の西~福島県飯館村、川内村、いわき市勿来付近から太平洋へ。
千葉県銚子市利根川の河口を縦断し、
西之島の北でキロンASC直角ライン(黒細)と交差。
その後は真っ直ぐ南下。
この3つのMC直角ラインと交差する
キロンASC直角ライン(黒細)はカムチャッカ、北方領土沿岸から
左斜め下=南西へ下っていて、
この3本と交差後、沖ノ鳥島の南東を通りフィリピン方向へ。
本州はこれだけですが、
八重山付近に合ラインが通っています。
今回、我が国で太いラインはここだけ。
拡大
キロンIC合ライン(黒太)が多良間島のすぐ東側を通って南下。
ついでにちょっと左も見ておくと、
海王星ASC直角ライン(紫細)が
台湾海峡の中国側を南西方向へ通っている。
ついでに左の上を見てみると
北京に新月ライン=太陽ASC直角ライン(橙細)と月ASC直角ライン(青細)が
ダブルラインになって通っている。
あの国の主席はプーちんよりは利口だと思っているだろうから
パラが終わるまでは、積極的には動かないだろうと思う。
てことは、
2022の春分には何か兆候が出ているか。
後で見てみる。
もう一つ、ついでに見てみると
モスクワとドネツクにキロンMC直角ライン(黒細)
近くにはキロンDSC合ライン(黒太)も。
キエフ方面にはラインなし。
キナ臭いラインが通っていないとはいえ、
もうキナ臭い事実が起こってしまっているからなあ。
いつの時代も、犠牲になるのは一般市民。
体調ほんとにぐずぐずなんですけどー。
結構な南からの強風だが、これは春一番にはならないのかね。
これからしばらく、外に洗濯物が干せない。
というわけで、
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雛祭&魚座新月 - 魚座による魚座のための取説
さて。あっという間に今日で2月も終わり。いつものことですが、本当に「あっという間」。ですが、今年の2月は戦争勃発というあり得ない事態が起こり...
雛祭&魚座新月 - 魚座による魚座のための取説
202203030235@東京 魚座新月
今回ですが、合=0度ラインは本州に一本も通っていません。
一番気になる、と上記に書いた4室天王星のライン(水色太)は
右端にあり、まっすぐ南下。
さすがに、北方領土の名前もあまりなじみのないもので
占守島といいますが、この位置だともう、カムチャッカ半島に近い。
合ラインはないが、直角ラインは北海道から真っ直ぐ南下しているので
いつものように、右=東 から。
冥王星MC直角ライン(黒細)が、
留萌と増毛町の境付近から北海道上陸、
江別市、北広島市、苫小牧市から太平洋へ
青森県八戸市から本州上陸~岩手県階上町、遠野市、
住田町~宮城県気仙沼市から太平洋へ、
その後、311で聞き慣れた地域の沿岸を真っ直ぐ南下し
鳥島の東南沖で、キロンASC直角ライン(黒細)と交差。
小笠原諸島の西、硫黄列島の東沿岸を南下。
火星MC直角ライン(赤細)は小樽と石狩市の境付近から北海道上陸。
右側の上述冥王星ライン(黒細)とは約50㎞
左側の後述金星ライン(緑細)とは約30㎞の間隔。
倶多楽湖の西側を通り、登別から太平洋へ。
函館の恵山を通り、青森県大畑町から本州上陸。
むつ市、陸奥湾、野辺地町、七戸町、田子町~
岩手県盛岡市、奥州市、一関市~宮城県登米市、
東松島市、宮戸島から太平洋へ。
常磐の太平洋沿岸を真っ直ぐ南下し、
鳥島の南東でキロンASC直角ライン(黒細)と交差、
硫黄列島のすぐ西側沿岸を進む。
金星MC直角ライン(緑細)は、余市町から北海道上陸、
洞爺湖を通り伊達市から内浦湾へ。
鹿部町から再上陸、函館空港上空を通り洋上、
青森県佐井村から本州上陸、陸奥湾、青森市、十和田湖西~
秋田県鹿角市~岩手県西和賀町~宮城県色麻町、陸自王城寺原演習場、
仙台市の西~福島県飯館村、川内村、いわき市勿来付近から太平洋へ。
千葉県銚子市利根川の河口を縦断し、
西之島の北でキロンASC直角ライン(黒細)と交差。
その後は真っ直ぐ南下。
この3つのMC直角ラインと交差する
キロンASC直角ライン(黒細)はカムチャッカ、北方領土沿岸から
左斜め下=南西へ下っていて、
この3本と交差後、沖ノ鳥島の南東を通りフィリピン方向へ。
本州はこれだけですが、
八重山付近に合ラインが通っています。
今回、我が国で太いラインはここだけ。
拡大
キロンIC合ライン(黒太)が多良間島のすぐ東側を通って南下。
ついでにちょっと左も見ておくと、
海王星ASC直角ライン(紫細)が
台湾海峡の中国側を南西方向へ通っている。
ついでに左の上を見てみると
北京に新月ライン=太陽ASC直角ライン(橙細)と月ASC直角ライン(青細)が
ダブルラインになって通っている。
あの国の主席はプーちんよりは利口だと思っているだろうから
パラが終わるまでは、積極的には動かないだろうと思う。
てことは、
2022の春分には何か兆候が出ているか。
後で見てみる。
もう一つ、ついでに見てみると
モスクワとドネツクにキロンMC直角ライン(黒細)
近くにはキロンDSC合ライン(黒太)も。
キエフ方面にはラインなし。
キナ臭いラインが通っていないとはいえ、
もうキナ臭い事実が起こってしまっているからなあ。
いつの時代も、犠牲になるのは一般市民。