…の前に、
いろいろなところで、
どうも2月新月図がよろしくない
という話を散見する。
まだ見てないんですけど、そうなんですかね。
ちなみに
新月は2月1日
立春は2月4日。
後で見てみようと思いますが、
前にも書いたが、自分的にはとにかく
パンチキック蠍座新月のインパクトが強くて
新月の翌々日に、実家の近くであり出身中学のすぐ近くでテロが起きたりしてるので
あれ以上のものはないと思いたいですが。
というわけで、新月は一旦おいといて、
下弦の地図を見てみる。
チャートはこちら
202201252241@東京 蠍座下弦
西日本にラインが集中してますな。
あと一番左下が…ここはあとで拡大します。
例によって、右=東 から
択捉と得撫島の間を冥王星IC合ライン(黒太)が
真っ直ぐ南下している。
で、後は西日本。
金星ASC直角ライン(緑細)は
鳥取県大山町から本州上陸。
岡山県新見市、井原市、笠岡市から瀬戸内海。
香川県土居町から四国上陸、高知県日高村、須崎市で太平洋へ。
金星IC合ライン(緑太)は島根県山口県県境から本州上陸
山口県防府市と周南市の境から洋上。
大分県国東半島から九州上陸、杵築市、大分市~
宮崎県延岡市、日向市から太平洋へ。
そのまま真っ直ぐ南下。
大東島の東沿岸を通る。
日本海上、竹島の北西で上記金星ライン(緑太)と交差するのが
キロンDSC合ライン(黒太)。
本州へは山口県長門市から上陸、山陽小野田市で洋上、
福岡県築上町から九州上陸~大分県日田市~熊本県小国町
阿蘇の西側を進み、五木村、あさぎり町~宮崎県えびの市~
鹿児島県霧島市、垂水市で錦江湾に出て、
南大隅町をかすめて太平洋へ。
屋久島東部を通り、沖の大東島の西沖=石垣島の東沖で
キロンMC直角ライン(黒細)と交差。
そのキロンMC直角ライン(黒細)は
対馬東沖から壱岐東部を通り、長崎県松浦市から九州上陸
佐世保市、長崎市内に入ってから東シナ海へ。
高島西部、野母崎をかすめ、下甑島を通り
諏訪之瀬島のすぐ東を通る。
奄美大島の東端をかすめ、上述ポイントでキロンライン(黒太)と交差。
…で、一応、我が国はこんな感じなんですが、
これがね↓
よりによって、
火星ラインがダブルラインで台湾を縦断している。
このダブルラインの距離は50㍍ほど。
拡大
ここで何かあったら、与那国駐屯地だって黙っちゃいないだろうし
今、オミクロンで自衛隊の医務官が沖縄に派遣されたりしているのに
余計なことで自衛隊のみなさんの労務を増やしてほしくない。
台湾の下弦図を見てみた。
202201252141@台北
うーん
4室山羊でMCと火星が誤差0.77で重なっちゃってる…
ASCとMCがまず誤差0.02の正確な直角。
ということは
火星とも誤差0.75でほぼ正確に直角です。
月と天王星は誤差はあれど180度だし
天王星と土星も90度。
特に、月と天王星が2室と8室っていうのもなあ。
火星単独でこれだけ強く出ているっていうのも
結構めずらしいので、とてもいやですね。
五輪直前なので、他国にちょっかい出すとも
思いたくはないのですが。
ちなみに、にわかにキナ臭いここはどうか、というと
うーわ
キエフ上空に、火星MC直角ラインがばっちり通ってしまっている。
キロヴォフラート付近では火星ラインと冥王星DSC合ライン(黒太)が交差
モスクワを入れてみたら
これまたキロンC合ライン(黒太)と
下弦ラインである太陽DSC合ライン(橙太)と月ASC直角ライン(青細)のダブルラインが
こともあろうか、モスクワで交差している
すごいことになってるなあ…
これを見ると、下弦の我が国の地図は
とても平穏に見えますが、
政略的に、何かあったらやばい場所にやばいラインが通っています。
大丈夫なのか?
いろいろなところで、
どうも2月新月図がよろしくない
という話を散見する。
まだ見てないんですけど、そうなんですかね。
ちなみに
新月は2月1日
立春は2月4日。
後で見てみようと思いますが、
前にも書いたが、自分的にはとにかく
パンチキック蠍座新月のインパクトが強くて
新月の翌々日に、実家の近くであり出身中学のすぐ近くでテロが起きたりしてるので
あれ以上のものはないと思いたいですが。
というわけで、新月は一旦おいといて、
下弦の地図を見てみる。
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蠍座下弦 - 魚座による魚座のための取説
火星山羊移動の翌日に、蠍座で下弦になります。202201252241@東京蠍座下弦あり?昨日の火星山羊移動のチャートとあんまり変わらんじゃな...
蠍座下弦 - 魚座による魚座のための取説
202201252241@東京 蠍座下弦
西日本にラインが集中してますな。
あと一番左下が…ここはあとで拡大します。
例によって、右=東 から
択捉と得撫島の間を冥王星IC合ライン(黒太)が
真っ直ぐ南下している。
で、後は西日本。
金星ASC直角ライン(緑細)は
鳥取県大山町から本州上陸。
岡山県新見市、井原市、笠岡市から瀬戸内海。
香川県土居町から四国上陸、高知県日高村、須崎市で太平洋へ。
金星IC合ライン(緑太)は島根県山口県県境から本州上陸
山口県防府市と周南市の境から洋上。
大分県国東半島から九州上陸、杵築市、大分市~
宮崎県延岡市、日向市から太平洋へ。
そのまま真っ直ぐ南下。
大東島の東沿岸を通る。
日本海上、竹島の北西で上記金星ライン(緑太)と交差するのが
キロンDSC合ライン(黒太)。
本州へは山口県長門市から上陸、山陽小野田市で洋上、
福岡県築上町から九州上陸~大分県日田市~熊本県小国町
阿蘇の西側を進み、五木村、あさぎり町~宮崎県えびの市~
鹿児島県霧島市、垂水市で錦江湾に出て、
南大隅町をかすめて太平洋へ。
屋久島東部を通り、沖の大東島の西沖=石垣島の東沖で
キロンMC直角ライン(黒細)と交差。
そのキロンMC直角ライン(黒細)は
対馬東沖から壱岐東部を通り、長崎県松浦市から九州上陸
佐世保市、長崎市内に入ってから東シナ海へ。
高島西部、野母崎をかすめ、下甑島を通り
諏訪之瀬島のすぐ東を通る。
奄美大島の東端をかすめ、上述ポイントでキロンライン(黒太)と交差。
…で、一応、我が国はこんな感じなんですが、
これがね↓
よりによって、
火星ラインがダブルラインで台湾を縦断している。
このダブルラインの距離は50㍍ほど。
拡大
ここで何かあったら、与那国駐屯地だって黙っちゃいないだろうし
今、オミクロンで自衛隊の医務官が沖縄に派遣されたりしているのに
余計なことで自衛隊のみなさんの労務を増やしてほしくない。
台湾の下弦図を見てみた。
202201252141@台北
うーん
4室山羊でMCと火星が誤差0.77で重なっちゃってる…
ASCとMCがまず誤差0.02の正確な直角。
ということは
火星とも誤差0.75でほぼ正確に直角です。
月と天王星は誤差はあれど180度だし
天王星と土星も90度。
特に、月と天王星が2室と8室っていうのもなあ。
火星単独でこれだけ強く出ているっていうのも
結構めずらしいので、とてもいやですね。
五輪直前なので、他国にちょっかい出すとも
思いたくはないのですが。
ちなみに、にわかにキナ臭いここはどうか、というと
うーわ
キエフ上空に、火星MC直角ラインがばっちり通ってしまっている。
キロヴォフラート付近では火星ラインと冥王星DSC合ライン(黒太)が交差
モスクワを入れてみたら
これまたキロンC合ライン(黒太)と
下弦ラインである太陽DSC合ライン(橙太)と月ASC直角ライン(青細)のダブルラインが
こともあろうか、モスクワで交差している
すごいことになってるなあ…
これを見ると、下弦の我が国の地図は
とても平穏に見えますが、
政略的に、何かあったらやばい場所にやばいラインが通っています。
大丈夫なのか?