アウトオブバウンズ out of bounds とは
20世紀半ばにスティーヴンフォレストが提唱した概念で、
惑星が赤緯・北緯の23.26度を超えた位置にあること
かいつまんで説明すると、そういうことだそうです。
最初に聞いた時はスポーツ用語じゃないか、と思った。
たまにだけど、野球でファウルのことをこう読んだりするのでね。
イメージ的にはまず、惑星解釈の本筋からはずれている、という感じで。
野球のファウルのイメージが、私にはわかりやすかった。
このジャンルは、今は赤緯占星術というジャンルがあるそうで、
いろいろサイトがあり、読んでみてはいるが、わりとわかりにくい。
私の読解力とイメージ力のなさも原因だが、基本は赤緯の意味がつかめてなかったからである。
そこで、天文台のサイトや中学生向けの天文サイトを読んで、なんとか頭のなかでの
イメージ作成をできるようにしているところ←まだ全然w
なぜ気になったかというと、
変な事件や災害、刃傷沙汰なんかが起こると必ず
今は月のアウトオブバウンズだ、とか、火星のそれだ、とかざわつく人が一定数いるから。
そういう時はある意味非常時でもあるから、
本筋の解釈では理解できない→アウトオブバウンズだからだ
ということになるようである。
毎度言っているように、
何かことが起こった後に騒ぐ、こういう後出しじゃんけんが大嫌いなわけだが、
災害は忘れた頃にやってくるので、そら前もって騒ぐのも無理、と言われりゃその通りなわけで。
で、大凶と言われる31日を見てみたんですけど、
全然大丈夫のようですw
但し
11月5~7=来週末が月のOOB(out of bounds 以降略してOOB)
星座的には月は3日とも蟹座であり、山羊座団子の面々と衝になったり牡羊火星と直角になる。
ちょうど大統領選の直後ですな。
直近では先週の水~金が月の主に山羊OOBだった模様。
個人的には先週火曜、水曜に母親が災害級のやらかしをしてくれたせいで
私の寿命も一気に縮んだりしたのだがw
この概念は日常を読むよりは、個人のホロスコープ解読に有用なのでしょうかね。
自分にとってはこれから勉強する必要がある分野です。
20世紀半ばにスティーヴンフォレストが提唱した概念で、
惑星が赤緯・北緯の23.26度を超えた位置にあること
かいつまんで説明すると、そういうことだそうです。
最初に聞いた時はスポーツ用語じゃないか、と思った。
たまにだけど、野球でファウルのことをこう読んだりするのでね。
イメージ的にはまず、惑星解釈の本筋からはずれている、という感じで。
野球のファウルのイメージが、私にはわかりやすかった。
このジャンルは、今は赤緯占星術というジャンルがあるそうで、
いろいろサイトがあり、読んでみてはいるが、わりとわかりにくい。
私の読解力とイメージ力のなさも原因だが、基本は赤緯の意味がつかめてなかったからである。
そこで、天文台のサイトや中学生向けの天文サイトを読んで、なんとか頭のなかでの
イメージ作成をできるようにしているところ←まだ全然w
なぜ気になったかというと、
変な事件や災害、刃傷沙汰なんかが起こると必ず
今は月のアウトオブバウンズだ、とか、火星のそれだ、とかざわつく人が一定数いるから。
そういう時はある意味非常時でもあるから、
本筋の解釈では理解できない→アウトオブバウンズだからだ
ということになるようである。
毎度言っているように、
何かことが起こった後に騒ぐ、こういう後出しじゃんけんが大嫌いなわけだが、
災害は忘れた頃にやってくるので、そら前もって騒ぐのも無理、と言われりゃその通りなわけで。
で、大凶と言われる31日を見てみたんですけど、
全然大丈夫のようですw
但し
11月5~7=来週末が月のOOB(out of bounds 以降略してOOB)
星座的には月は3日とも蟹座であり、山羊座団子の面々と衝になったり牡羊火星と直角になる。
ちょうど大統領選の直後ですな。
直近では先週の水~金が月の主に山羊OOBだった模様。
個人的には先週火曜、水曜に母親が災害級のやらかしをしてくれたせいで
私の寿命も一気に縮んだりしたのだがw
この概念は日常を読むよりは、個人のホロスコープ解読に有用なのでしょうかね。
自分にとってはこれから勉強する必要がある分野です。