明日は淑徳大学の学園祭ライブです。
学園祭っていうとそれだけでなんか楽しそうですね(^^)
でも僕らは早起きしなきゃなんで寝坊しないか心配です。1年に2回くらい目覚ましがまったく聞こえない日があるんですよね。
あと聞こえてはいるんだけど、それが目覚ましの音だって気づかない時とか・・・・・・。
僕は特に寝つきが悪くて。おそらくメンバー1悪いでしょう。
寝たいタイミングでなかなか寝れないので、早起きの日があるとその何日か前から生活リズムを変えていかないと前日になって明け方まで眠れないという地味な地獄を見ます。
みなさん普段ってどれくらい寝ますかね?
僕は忙しい時も暇な時も睡眠時間ってあんまり多くとらないんですが、たまーに10時間くらい死んだように寝てやる時があります。
でも普段しない運動をすると筋肉痛になるように、長時間寝た後は何故か激しい頭痛に襲われて後悔の念に駆られます。 血流的なことなんでしょうか(-.-;)
なので普段は寝すぎないように気をつけてます。
あと、どこでも寝れるって人いるじゃないですか? そーゆー人が羨ましくって(^ ^;)。
慣れない場所だとなかなか寝付けません。そして周りに慣れない人がいるともっと寝れません(-.-;)さらには暑いといっさい寝れません。笑
疲れてても上記の条件が1つでも当てはまると苦労します。。。 よくツアー先とかで困ってましたが最近は少し慣れました(^^;)
あ! 睡眠つながりで、1つ特技を持っています。
この前、《吉田式金縛りのかかり方》というのをご紹介しましたが、実はもう1つそういった特技(?)みたいなものがありまして。
名付けて《吉田式夢技法》 夢を選べる技です。まさに夢のような技です。
これは金縛りと違って成功率はさほど高くありませんが、小さい頃はホントに結構な確立で成功していました。しかし、少しばかり難しいです・・・。
〈手順〉
1、寝る前に目を閉じた状態で、見たい夢の事をノイローゼになる一歩手前ぐらいまで必死に考えましょう。
2、この時、自分自身の存在や自分の目線での景色など、「自分はここにいる」という事を強く意識しましょう。(この時点ではまだ寝ていません)
3、どのタイミングで寝たかわからないぐらい「パタッ」っと寝つきましょう。(故にこの技は疲労困憊時推奨)
以上です。
解説しますと、手順1で見たい夢の基本設定を頭の中に作ります。登場人物、時代設定、場所設定など、細かければ細かいほどいいです。
そして手順2で、そこに自分というデータをプログラムします。自分の立場、自分の身辺を取り巻く環境など、これも細かく設定してください。
手順2まで終わったら、そのまま物語をスタートさせてください。この時点ではまだ寝ていないので、目を閉じたまま想像力を駆使して小説を書くように物語を進めましょう。
最後は手順3。
これはつまり 「どこまでが起きてる時に自分の想像力で進めた物語なのか」 「どこからが寝てしまって夢によるものなのか」 その境界線をうやむやにするという事です。
この技法は厳密に言えば、想像によって自分が進めた物語を、寝てしまった後も「夢」という形で続きが見られるというものです。理解していただけたでしょうか?(^^;)
お好きな小説や漫画なんかがあれば、それを読みながらこの技法を使うと効果大です。
小学生の頃に「ドラゴンボール」を読みながらこの技法を使ったところ、どう設定を間違えたのか、悟空の敵として自分を出現させてしまいカメハメ波で撃退されたことがあります。
あと注意事項としては、成功してるのに、成功してることに気づかない場合があります。すごく損した気分を寝起きで味わうことになります。。。 自己責任でどうぞ。。。
タイトル
「スリーピー・ホロウ」
監督:ティムバートン
アメリカの映画です。確か90年代後半だったような。
このティムバートンという監督さんは最近では「スウィーニートッド」や「チャーリーとチョコレート工場」なんかも監督されてるので知ってる方も多いかと思います。
因みにこの映画、主演はジョニーデップです。上記の作品もそうですし、よく起用されます。
この映画は『スリーピー・ホロウの伝説』という小説を元に、ティム・バートン監督が脚色をして映画化されたものです。
ジャンル的には、んー・・・、ホラー的なことになるのかな? ホラー苦手なあなた! 大丈夫! 僕もホラー映画はあまり好きではありませんがこれは大丈夫なんです。
ネタバレしない程度にさわりを話すと、
18世紀の終わりのアメリカ合衆国で起きた「首なし殺人事件」の話です。それを解決するために、ジョニー・デップ扮する主人公が捜査官としてある村に赴く。といった感じです。
ただのホラーではなく、すごくファンタジーな要素を見ていて感じる作品です。元のストーリーもそうですが、幻想的なセットや演出などもそうさせてるポイントなのでしょうか。
ただ、如何せんホラーなので残酷なシーンもあります。ホラー映画がホントに苦手な方にはあまりオススメ出来ません。。。これもまた自己責任でどうぞ(^^;)
学園祭っていうとそれだけでなんか楽しそうですね(^^)
でも僕らは早起きしなきゃなんで寝坊しないか心配です。1年に2回くらい目覚ましがまったく聞こえない日があるんですよね。
あと聞こえてはいるんだけど、それが目覚ましの音だって気づかない時とか・・・・・・。
僕は特に寝つきが悪くて。おそらくメンバー1悪いでしょう。
寝たいタイミングでなかなか寝れないので、早起きの日があるとその何日か前から生活リズムを変えていかないと前日になって明け方まで眠れないという地味な地獄を見ます。
みなさん普段ってどれくらい寝ますかね?
僕は忙しい時も暇な時も睡眠時間ってあんまり多くとらないんですが、たまーに10時間くらい死んだように寝てやる時があります。
でも普段しない運動をすると筋肉痛になるように、長時間寝た後は何故か激しい頭痛に襲われて後悔の念に駆られます。 血流的なことなんでしょうか(-.-;)
なので普段は寝すぎないように気をつけてます。
あと、どこでも寝れるって人いるじゃないですか? そーゆー人が羨ましくって(^ ^;)。
慣れない場所だとなかなか寝付けません。そして周りに慣れない人がいるともっと寝れません(-.-;)さらには暑いといっさい寝れません。笑
疲れてても上記の条件が1つでも当てはまると苦労します。。。 よくツアー先とかで困ってましたが最近は少し慣れました(^^;)
あ! 睡眠つながりで、1つ特技を持っています。
この前、《吉田式金縛りのかかり方》というのをご紹介しましたが、実はもう1つそういった特技(?)みたいなものがありまして。
名付けて《吉田式夢技法》 夢を選べる技です。まさに夢のような技です。
これは金縛りと違って成功率はさほど高くありませんが、小さい頃はホントに結構な確立で成功していました。しかし、少しばかり難しいです・・・。
〈手順〉
1、寝る前に目を閉じた状態で、見たい夢の事をノイローゼになる一歩手前ぐらいまで必死に考えましょう。
2、この時、自分自身の存在や自分の目線での景色など、「自分はここにいる」という事を強く意識しましょう。(この時点ではまだ寝ていません)
3、どのタイミングで寝たかわからないぐらい「パタッ」っと寝つきましょう。(故にこの技は疲労困憊時推奨)
以上です。
解説しますと、手順1で見たい夢の基本設定を頭の中に作ります。登場人物、時代設定、場所設定など、細かければ細かいほどいいです。
そして手順2で、そこに自分というデータをプログラムします。自分の立場、自分の身辺を取り巻く環境など、これも細かく設定してください。
手順2まで終わったら、そのまま物語をスタートさせてください。この時点ではまだ寝ていないので、目を閉じたまま想像力を駆使して小説を書くように物語を進めましょう。
最後は手順3。
これはつまり 「どこまでが起きてる時に自分の想像力で進めた物語なのか」 「どこからが寝てしまって夢によるものなのか」 その境界線をうやむやにするという事です。
この技法は厳密に言えば、想像によって自分が進めた物語を、寝てしまった後も「夢」という形で続きが見られるというものです。理解していただけたでしょうか?(^^;)
お好きな小説や漫画なんかがあれば、それを読みながらこの技法を使うと効果大です。
小学生の頃に「ドラゴンボール」を読みながらこの技法を使ったところ、どう設定を間違えたのか、悟空の敵として自分を出現させてしまいカメハメ波で撃退されたことがあります。
あと注意事項としては、成功してるのに、成功してることに気づかない場合があります。すごく損した気分を寝起きで味わうことになります。。。 自己責任でどうぞ。。。
タイトル
「スリーピー・ホロウ」
監督:ティムバートン
アメリカの映画です。確か90年代後半だったような。
このティムバートンという監督さんは最近では「スウィーニートッド」や「チャーリーとチョコレート工場」なんかも監督されてるので知ってる方も多いかと思います。
因みにこの映画、主演はジョニーデップです。上記の作品もそうですし、よく起用されます。
この映画は『スリーピー・ホロウの伝説』という小説を元に、ティム・バートン監督が脚色をして映画化されたものです。
ジャンル的には、んー・・・、ホラー的なことになるのかな? ホラー苦手なあなた! 大丈夫! 僕もホラー映画はあまり好きではありませんがこれは大丈夫なんです。
ネタバレしない程度にさわりを話すと、
18世紀の終わりのアメリカ合衆国で起きた「首なし殺人事件」の話です。それを解決するために、ジョニー・デップ扮する主人公が捜査官としてある村に赴く。といった感じです。
ただのホラーではなく、すごくファンタジーな要素を見ていて感じる作品です。元のストーリーもそうですが、幻想的なセットや演出などもそうさせてるポイントなのでしょうか。
ただ、如何せんホラーなので残酷なシーンもあります。ホラー映画がホントに苦手な方にはあまりオススメ出来ません。。。これもまた自己責任でどうぞ(^^;)