お久しぶりです。 こんばんは。
夏も本番ですね。 子供さんが夏休みに入った方も多いのではないでしょうか。
小学生の子供を持つ知人の主婦が、「子供が休みになると米の消費量が増えてピンチだ」と言っていました。
米が無いならお菓子を食えばとは言いませんが、現在、我が吉田家(一人暮らし)も空前の米不足に見舞われており、打開政策としてピザ量産中です。
さて。 こう暑くなってくると、夏の定番「怖い話」を様々な場面で耳にするようになってきます。
怖さで暑さがしのげるのか? という問題はさて置き、毎年ノルマのようにこの季節に沸いて出てきますね(^^;)
みなさんはいかがですか? 怖い話が得意と言う人はいるのでしょうか?笑
得意というか、そういう怪談話や心霊話は好きだよ!って人もいますよね。
僕はべつに好きでも嫌いでもないのですが、聞いても話しても涼しくなる気がしないのでちょっと嫌いです。。。
某遊園地には名物お化け屋敷もあり毎年大人気ですよね。 お化け屋敷。
"お化け"と言っておいて出てくるのが負傷したオッサンだったりするから僕の知らない間に"お化け"の概念が変わったのかと焦ります。
と言うか思うんですけど! お化け屋敷って怖いっていうかビックリするだけじゃないですか?!
造りやコンセプトは怖いんですけど、結局物陰から急に出てきたり、突然大きな音がしたりするだけで、それを恐怖の範疇に入れていいものなのか大いに審議する余地があると思います。。。
まぁ緩急なんでしょうね。 ふり幅。 "突然"ってのは効果的だもの。 ラブストーリーも突然らしいです。 あらまぁ。
これ他の事にも言えるんですよね。 例えば「アメとムチ」とか。 ムチがあるから、たまにアメが来ると対比で効果が増すんです。
野球なんかでも、ほぼ変化球しか投げないピッチャーが突然ストレートを投げると130Km台の球でも速く感じてバッターはビックリするわけですよ。
ということはね。 いっそお化け屋敷も雰囲気を明るくしてみたらどうだろうか。
あからさまに怖い不気味な建物に入って怖いものが出てくるって、言わば普通ですよね?
だから、出てきたものにより驚くように不気味な外観や薄暗い場内をやめてみたらいい!
もっと明るく洗練されたリラックスできるような場所で出てくるわけない化け物が出ればめちゃビックリしますよ。 スタバみたいな。 ああいう感じで。
怖い話も夜にローソクでやるのではなくて昼にカルピスでも飲みながらやったらいいよ。
それで怖かったら本物ですw
意外性ですよね意外性。 ビックリさせるには意外性が大事です。
マラソンで一緒に走ろうねとか言ってたヤツが全力で走り出すと「はぁん?!」てなるじゃないですか。
平凡な130kmのストレートを体感140km150kmにするには100kmのスローカーブを投げる必要がある。
意外性、緩急、つまりはギャップ。。。 なんか女性が男性に求めるキュン条件みたいですが・・・
ディズニーランドを見てください! ホーンテッドマンションから出た瞬間の横のイッツァスモールワールドの安定感。
ギャップです。笑 大人でも入りたくなるマジック。。。
怖い系の話やアトラクションも、年に1回だとしてももっと斬新な進化を遂げていいのかもしれないですね。
そもそも怖い話と題して話してる時点でどうなんだと思わなくもないですが。
面白い話は「面白い話なんだけど!」って言ったら笑い取れないでしょw これも意外性が効く。
怖い系にもぜひ、新たな風を。
わっしょい(ノ゜O゜)ノ
夏も本番ですね。 子供さんが夏休みに入った方も多いのではないでしょうか。
小学生の子供を持つ知人の主婦が、「子供が休みになると米の消費量が増えてピンチだ」と言っていました。
米が無いならお菓子を食えばとは言いませんが、現在、我が吉田家(一人暮らし)も空前の米不足に見舞われており、打開政策としてピザ量産中です。
さて。 こう暑くなってくると、夏の定番「怖い話」を様々な場面で耳にするようになってきます。
怖さで暑さがしのげるのか? という問題はさて置き、毎年ノルマのようにこの季節に沸いて出てきますね(^^;)
みなさんはいかがですか? 怖い話が得意と言う人はいるのでしょうか?笑
得意というか、そういう怪談話や心霊話は好きだよ!って人もいますよね。
僕はべつに好きでも嫌いでもないのですが、聞いても話しても涼しくなる気がしないのでちょっと嫌いです。。。
某遊園地には名物お化け屋敷もあり毎年大人気ですよね。 お化け屋敷。
"お化け"と言っておいて出てくるのが負傷したオッサンだったりするから僕の知らない間に"お化け"の概念が変わったのかと焦ります。
と言うか思うんですけど! お化け屋敷って怖いっていうかビックリするだけじゃないですか?!
造りやコンセプトは怖いんですけど、結局物陰から急に出てきたり、突然大きな音がしたりするだけで、それを恐怖の範疇に入れていいものなのか大いに審議する余地があると思います。。。
まぁ緩急なんでしょうね。 ふり幅。 "突然"ってのは効果的だもの。 ラブストーリーも突然らしいです。 あらまぁ。
これ他の事にも言えるんですよね。 例えば「アメとムチ」とか。 ムチがあるから、たまにアメが来ると対比で効果が増すんです。
野球なんかでも、ほぼ変化球しか投げないピッチャーが突然ストレートを投げると130Km台の球でも速く感じてバッターはビックリするわけですよ。
ということはね。 いっそお化け屋敷も雰囲気を明るくしてみたらどうだろうか。
あからさまに怖い不気味な建物に入って怖いものが出てくるって、言わば普通ですよね?
だから、出てきたものにより驚くように不気味な外観や薄暗い場内をやめてみたらいい!
もっと明るく洗練されたリラックスできるような場所で出てくるわけない化け物が出ればめちゃビックリしますよ。 スタバみたいな。 ああいう感じで。
怖い話も夜にローソクでやるのではなくて昼にカルピスでも飲みながらやったらいいよ。
それで怖かったら本物ですw
意外性ですよね意外性。 ビックリさせるには意外性が大事です。
マラソンで一緒に走ろうねとか言ってたヤツが全力で走り出すと「はぁん?!」てなるじゃないですか。
平凡な130kmのストレートを体感140km150kmにするには100kmのスローカーブを投げる必要がある。
意外性、緩急、つまりはギャップ。。。 なんか女性が男性に求めるキュン条件みたいですが・・・
ディズニーランドを見てください! ホーンテッドマンションから出た瞬間の横のイッツァスモールワールドの安定感。
ギャップです。笑 大人でも入りたくなるマジック。。。
怖い系の話やアトラクションも、年に1回だとしてももっと斬新な進化を遂げていいのかもしれないですね。
そもそも怖い話と題して話してる時点でどうなんだと思わなくもないですが。
面白い話は「面白い話なんだけど!」って言ったら笑い取れないでしょw これも意外性が効く。
怖い系にもぜひ、新たな風を。
わっしょい(ノ゜O゜)ノ