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東京のすみっこ

暇つぶし程度にね~

since2005.2.6~

「読書の冬」

2005年12月13日 18時26分59秒 | マンガ・本
~お断り~

昨日の記事についてのコメントの返事はあえて無しにさせてもらいます。

記事自体がおれの気持ちと言う事で。。




と言うわけでございまして今日はこれからコンビニの

忘年会でございます。

しかも大人ばっかの中。。。

なんで。。。

オーナーや店長・パートのおばちゃんの中に。

店長曰く飲み会要員だから。。。

という訳で相方と2人で参加です。

アルバイトはというと。。。店番です。

高校生たちに店を任せ飲み会。。

確実に間違ってますね。

まぁオーナー主催なので会費は格安。

オーナー曰くおれらはタダでもいいんでもすけど。。。

まぁ一応ってことで。

そんな感じでいってきます。

そうそう年末から新年にかけ引きこもりガッツリ本を読もうと思いまして。

そろそろ「ノルウェイの森」が読み終わるのでお勧めがあれば

何か教えてくださいませ。

ちょっと目をつけてるのは山田詠美さんの「風味絶佳」ですかね。

読みたいけれどハードカバーは。。と思っています~








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「愛と青春の成り立ち」

2005年10月20日 23時33分23秒 | マンガ・本
ちょっと意味深な感じしましたかね。

マンガのタイトルです。

まぁすきだな~って感じだと思いますがね。

毎度おなじみ秋重学さんでございますね。

最近だと「フライ、ダディ、フライ」

が有名ですかね。あれのマンガ版の画を書いてる人です。

映画がやってましたね。

そんで今回は高校生のバンドの話です。

色々考える時期に差し掛かる高校生の

複雑な心と性が見られます。

高校時代をすごしてきた自分の体験と

高校生を担当している今と

色々考えてしまう感じです。

懐かしさとともに考えちゃいますね。

それでうん~いいなって感じです。

まぁ機会があったら是非読んでみてくださいな。

といった感じで今日は軽くネタ切れです。。。






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「タッチの」

2005年05月28日 14時24分22秒 | マンガ・本
最近夏に向け飲み物におまけがたくさんつき出しています。

おれはこれにめっぽう弱いんですな。

毎回かなり企業の思惑にはまってます。

この前はペプシのおまけのマリオにはまりました。

なんというかマリオのような不朽の名作に特に

弱いんですな。

よろしくないですな・・・

そして最近というか今週から

タッチのフィギュアが。。。

参りましたね~

タッチ大好きです。最近はあまりやらないですが

夏休みといえばタッチの再放送ですな。

毎日そのために朝起きてましたよ。

もちろん本も持ってます。

やばいですね~といいつつも既に3体います。

まぁすぐに集まることでしょう。

また今年もまんまとはまってしまいました。




「違和感」

2005年05月14日 12時34分30秒 | マンガ・本
昨日久々に金曜のバイトがなく家にいました。

そしてついに見ましたよ。

ドラえもん。。。

もはや全く違うものですな。

声はもちろん絵の感じも変わっていました。

コミックの絵に近い感じですかね。

もはやおれのドラえもんはいませんでした。

世代交代はやむおえないことであるとは思います。

しかし一気にやらなくてもとは思いました。

まぁ逆にそこに意図があったのではないかとも思います。

そもそもやはりドラえもんは子供世代がメインの対象

だと思うのでおれらのような世代を考えるよりも

これから見るであろう世代には今のドラえもんがドラえもん

になるんですよね。

と考えると一気に変えてしまったほうが

良かったのかとも思います。

まぁ賛否両論でしょうな。

ドラえもんは普通のマンガではない思い入れがあったのですが

一時普通のマンガに格下げですな。

新しいドラえもんになるって事はそういうことだと思います。

またその特別なマンガの地位を確立できるように

新体制の方には頑張ってほしいと思うのでした。



「浦沢氏」

2005年05月02日 04時29分18秒 | マンガ・本
ちょいとコメントに気がついたので一筆。

浦沢直樹氏すごいですな。

しかもYAWARA!さすが目の付け所がいい。

sijou君さすがだよ。

あれは名作。

浦沢氏は天才なんだろうね。

モンスター・20世紀少年。

きっと抜群なんだろうがまだ読んでいない。

これには訳があり今そこそこ自分が満足できるマンガがある。

なので浦沢氏の作品をとってある感じなのだ。

モンスターなんて買ってあるのだが封を切っていない。

20世紀少年はスピリッツ愛読者でありながら

何回か読み過ごしてしまったため最近はあえて読んでいない。

その位敬意がある作家だと思っている。

でも今のところやはりyawara!は抜群だ。

まぁ自分的にスポーツ恋愛ものがすきなのもあるが

そんなんを除外してもこれはいい。

当たり前みたいな評価を受けるかもしれないがそれでもいい。

ここからは自分の考え。不快に思うなら避けてください。

特にすきなのは花園君。

彼の心情の変化というのは最後の松田さん↔柔という関係のな中に

重要な役割を果たすと思う。

最初は花園君→柔の関係がいつしか花園君↔富士子さん

になるこの移行は必然であるがそれをたやすくおこなっている。

そこがうまい。違和感なくやっていると思う。

花園君の男としての生き方ってのもいい。

子供ができたあとの考えなんて今の自分にヒヤヒヤさせる…

それはいいとして…

もう一つはジョディとのライバル感がいい。

無差別級でしか戦えない2人…テレシコワもすてがたい。

この辺は無難であるが忘れてはならない。

そんな感じでyawara!はすばらしい作品だ。

どのくらいすばらしいかといえば

アニメでやってたのを知る人は少なくなったかと思うが

主題歌の永井真理子の「ミラクルガール」を

携帯を変えるたびにダウンロードする自分がいます。

その位いいいんだよ。

自分で紹介したかったのはやまやまだが

教え子のsejou君がふれてくれたことはなんかうれしかったよ。

もちろん全巻うちにあるよ。読みたい人は連絡ください。

ついついアツクなってしましましたがその位

マンガがすきなんですよ。

普段の自分を知る人・違ったイメージを持ってる人申し訳ないです。

マンガマニアです…

紹介したいマンガ山ほどあります。

また機会があったらね~

あとテニスの王子様は読んでみようと思います。

買うのは嫌なのでlittle君のうちにおじゃまして読みたいと思います~

嫌ならば連絡するように~なんてな。