風とともに

森友事件の真実

2017-03-29 05:45:26 | 悪魔の証明

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もらったものを「贈っていない」といわれると

もらうところを記録に残していないと

その証明はむずかしいですよね

安倍一味はそういうところを使っています

当方の知人の県の役人のお偉いさんに「森友事件をどう思うか」聞いてみたところ

たとえば兵庫の場合

籠池みたいなやつらが土地を取得した場合に横から’関係ない’フリをした業者がトコトコやってきてゴミを撒くそうです

で、籠池は「ゴミが埋まってたー！」とかやるそうですが、

役人もそういうことをしたというのはわかっているのだけど

問題にするとめんどくさいことになるので、あえてスルーするというのが現実だそうです

まあ、うちの隣に来たクズ業者の手口をみてると

そういうの理解できますよね？

福島の汚染民もそんな感じです　＾＾

限られた命

2017-03-28 22:00:51 | 医療、消費税

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がんの骨転移の疼痛の緩和に放射線が効果を示すことがありますが、

範囲が広すぎます
＞胸、脇、鎖骨リンパ、
首の半分あたりまで
放射線をかけましたが、

バカな主治医（か、「がんには放射線」と単純に考えて医者に治療法を無理強いするバカな患者）だな・・・

と思っていたら

案の定苦しみました

限られた命の中で

わざわざ健康な食道まで焼いて、患者を苦しめなくても

と思うのですが、

放射線を使ってがんの骨転移の痛みを取るだけなら

骨転移の周辺およそ8ｍｍの部分だけ焼いて

ほとんど患者に苦痛を与えない方法もあるのにねえ・・

と思いました

本人はしんどいと思い、姉きに

読んでごらんと薦めておいたのですが

どうやら読まなかったようですね

ま、放射線で一時的にがんの勢いを止めても

根治性はないので

またしばらくすると、結局痛みどめのお世話になるんですけどね

ま、アホな放射線治療？よりは

キノコジュースや酵素風呂の方が

意味がない分

よっぽどましですが

汚染農民の悲劇

2017-03-28 05:49:40 | 汚染農民

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汚染農民にはまともな知識がありませんので

国にいわれるまま（国といっても、一部の金のためならなんでもする利権ゴミですが・・）

それが安全だと信じて

農作業中常に被曝しながら

山から飛んできた放射性物質を吸入しつつ

バラ撒いてしまいます

それを吸ったり、うまく当たると

ダッシュ村の明雄さんのように白血病で死んでしまいます

悲惨なのは

自分たちがばら撒いたものがもとで

どこかのだれかが小林まおのように悲惨なことになりますが

そういうことを認識していないということです

>ちょっと力を使ってしまい、
骨が痛み出しました。

放射線をあてたところや
思わぬところが神経を通って
古傷みたいに痛みだします。

そういうことをしていると

もうすぐカンカンを持ち上げたときに

痛んでいる部分が「クシャっ」っとつぶれて折れるということも彼女はまだ認識できていないのでしょう

ひとのいうことを素直に聞けない無知って悲惨ですね

彼女はひとは悪くなさそうですが、

マスごみって勘違いしたクズばかりなので

そういうのに毒されたのでしょう

福島で起きたことは

クズやくざと組んだゴミ役人の存在を知っていると理解しやすいと思います

異常な汚染農民

2017-03-27 20:51:14 | 汚染農民

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（プロメテウスの罠）給食に福島米：５　親たちから猛反発
http://www.asahi.com/shimen/articles/TKY201310020699.html
2013年10月3日　朝日新聞

　福島市の学校給食に市内産米を使うという決定は、親たちから猛反発を受けた。

　２０１２年１２月。福島市に住む菅野千絵（すがのちえ）（４５）の小学６年生の長男が学校で渡された通知には、１３年１月から給食に使う米を福島市産米に切り替える方針とあった。

　前年の１１年１０月、県知事が１１年産の県産米の安全宣言をした。その２カ月後、福島市で１キロあたり１５４０ベクレルの汚染米が見つかる。国の暫定基準値５００ベクレルを大きく超える数値で、その年の市内産米は旧福島市全域などの分が出荷停止となった。

　学校からの通知には「放射性セシウム１３４、１３７を各１０ベクレル未満であることを確認」した１２年産玄米を給食に使うと書かれていた。

　しかしその１２年産米も、市内で米を作っている３０地域のうち２７地域で玄米１キロ当たり５０ベクレルを超える米が見つかっている。

　安全基準は１キロ当たり１００ベクレル以下と厳しくなっていて、５０ベクレルはさらにその半分だ。しかしその基準自体、信頼していいものか菅野は確信できなかった。

　１２年の作付けにあたり、福島市は全水田に１０アールあたり３０キロのカリウム、２００キロのゼオライトの散布を農家に求めた。稲のセシウム吸収を抑えるためだ。濃淡の差はありながらも、市内全域の水田に放射性物質がたまっていた。

　菅野の頭に、不安と疑問がわいてきた。

　本当に「各１０ベクレル未満」が保証されるのだろうか。

　検査はセシウムだけなのか。

　保護者に直接の説明はないのか。

　給食米を子に食べさせたくない場合はどうすればいいのか……。

　市の教育委員会に電話した。女性職員は「上で決定されたから仕方がないんです」と答えた。

　「上」ってだれ？　「上」はどうやって決めたの？

汚染農民はどこが汚れているか把握しながら

自分たちは被曝対策を取り、

自らは被曝の不安におびえながら

いかにして被災地外の人間に食わせるか

算段している

’放射性物質減らすには’なところでつくったようなもの

こっちのこどもの学校給食に紛れこまさんでください

いったいあなたたちは小林まおがかわいそうなのか

それとも金のためなら

そんなものが含まれているようなものをひとに食わせるのか

いったいどっち？

少なければ安全なのであれば

この薬も効かないでしょう

それがわたしの本は安倍ごときカスが否定しようとしても

できないもので書いている

という意味

わたしが指摘してはじめて

製薬会社もカルシウム製剤にストロンチウムの混入をチェックしていなかったことに気づいた

想定忘れのアホばっかりだ