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風とともに 

福島の汚染地域のひとたちがどうして避難(疎開)できないかアメーバで書いていたら突然削除されました

コワイ国です

汚染ドクター

2017-08-13 20:52:11 | 福島の悲劇

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福島の病院の中では

他の患者が被曝したり、放射性物質が外に漏れないよう


治療用の放射性物質を厳格に管理、隔離
しています



そして、’上’からいわれるままに




福島の汚染民たちに被曝検査やがんのスクリーニング検査の結果をきちんと教えないということをやっているようです



しかし、たくさん仕事して


疲れて病院の外に一歩出ると




プハーっと深呼吸すれば





たくさん放射性物質を吸うことができます






(もちろん、治療室以外の病院の中より病院の外の方が汚い




ここにも「自分だけは関係ない」という’当事者意識’の欠落したやつらがいます









空気全部が汚染されていたのだから





自分だけが助かるわけないのに



http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-3632.html

>「まだ放射能の事をしゃべるの?心配しているの?」
「まだそんなことばっかり考えてるのかい?それじゃ前に進めないじゃない」
そういう方がいらっしゃいますね。
信頼や信用のおける親戚でも、頼りにしている方でも、
「大したことないんじゃない、そんな事」
「切れば治るんでしょ!死ぬわけじゃないんでしょ!」
「言っちゃ悪いけど、大したことないじゃない!」
3回言われました。




病院の中で必死に放射性物質が漏れないように管理しているやつらが


その建物の一歩外に出ると気軽に放射性物質を吸入できてしまうのに





その事実を認識できていない



おもしろいですね






あまりほんとのことを書くと、わたしも干されてしまいますので




この辺にしておきます































福一流出放射能でどのように発がんしていくか

「がん難民」にならないために

なぜ寝たきり患者が量産されているのか







ABCC

2017-08-13 06:09:41 | 汚染民の悲劇

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第二次世界大戦末期の戦況は明らかだったが、一部の軍部の悪あがきで

ほとんどの国民がまともな情報を知らされず、洗脳された状態でズルズルと負け戦を引っ張っていた


そこでアメリカは

原子爆弾を落とすとどうなるのだろう


それだけの理由で広島、長崎に違うタイプの原子爆弾を落としてみた







その後の被曝した人間がどう変化していくかを詳細に’記録’していたのが




ABCC(原爆傷害調査委員会)だ



そこでは原爆で被害に遭ったひとたちに対して

検査はされるが、まともな治療が行われることはなかった


そして、死産した児を助産婦に金を渡して回収し、’資料’として他の原爆で死亡した人間の臓器などとともに本国に持ち帰った





当方の講演会に来てくれた福島から逃げてきたという若いお母さんは


「セカンドオピニオンを受けようと、甲状腺エコーの結果をもらったんですが、

所見欄が黒塗りされていて、他の医療機関でセカンドオピニオンを受けようとしてもできませんでした」


といっていた



福島では医者もその空気を吸っていた







汚染民は医者、役人どもも含めて、何をされているか理解している人間は少ない































福一流出放射能でどのように発がんしていくか

「がん難民」にならないために

なぜ寝たきり患者が量産されているのか