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風とともに 

福島の汚染地域のひとたちがどうして避難(疎開)できないかアメーバで書いていたら突然削除されました

コワイ国です

福島汚染民の真実(証拠隠滅編)

2017-04-09 20:35:42 | 汚染民の悲劇

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「なんでこんな所にいるんだ!」










汚染民にはまともな知識がない







なので、防護服の男がになにをいっているのかわからなかったのだろう



わたしのように神戸市のクズ役人がやくざに便宜をはかりまくってるのを知らない人間には




まさかわれわれの血税で給料をもらっているクズ役人が


ひとにがんを生じさせる物質を吸わせるゴミやくざに証拠隠滅、犯罪もみ消し等の便宜をはかっている
とは考えも及ばなかっただろう









現場押さえろ」といっているのに


クズ役人ども(あえて)初動を怠ると


被害に遭った人間はどうしようもない



大量の福島の汚染民に対しては


そういう処理がなされた



まだ小さいこどもたちも取り残されているのに



みていられなかったので、注意を喚起しようとしたら




くだらない連中に妨害された






’それ’を吸ったあとは肺の奥深くでプツプツと放射線を放ち、


血流に乗って、次第に全身へと運ばれる





その先で起こる変化を書いたのがこの本だ






ここ数日、息切れとしんどさに襲われ
どうやって乗り切ろうか
試行錯誤しています。

しこりをさわると
あっちも こっちも
大きくなったと感じ、



だから、「そのうち空気中で溺れるよ」って書いていたのに







まだ助かるうちに素直にいうこと聞かないから・・











福一流出放射能でどのように発がんしていくか

「がん難民」にならないために

なぜ寝たきり患者が量産されているのか







自虐行為

2017-04-09 05:56:41 | おかしながん難民

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医者にはその患者が助かるか、助からないかわかる


もう助からない





という患者の余生の苦痛をできるだけ取り除き、体力を温存してあげるのが’緩和’の世界だ






ところが、最近バカなメディアが医療タタキばかりを繰り返し、


おかしな患者を量産した





そういうのは患者自身のためにならない





そういうんだけど、患者とモメるのをきらって、いうままに’医療行為’を行ってしまう医者も少なくない


中には「あの先生はなんでもいうこと聞いてくれる。いい先生よ ^^」とかいうひともいて


「へえ・・・^^;」ってな感じなのですが、



限られた余命の中で無駄に毒物を投与したりして


弱らせて、ハゲさせて、無駄に体力落として、病院のベッドに縛り付けて、こどもたちとの残された大切な時間を奪ったり


どう考えても無駄な放射線照射かえって患者の状態を悪くして、またさらにこどもたちとの残された大切な時間を奪ったり




やっぱりえせどもがばら撒くネタとしての医療批判というのは患者自身のためにかえってよくない





確かなものを否定する一方で


飛びつくものにはまったく根拠がない



ひどいのになると、「友達が体にいいといっていた」、電車の吊り広告や、新聞の広告欄の見出しをみて


・・・がいいんじゃないんですか!」などといってくる



そういう人間
は素直にこちらのいうことに耳を傾けないし、


延々とおかしなことをし続ける
ので助からない






彼女は死ぬまでにその間違いに気づくか



あとは口ではなく、疼痛コントロールのうまい医者にめぐり会うことを祈るのみ




残念ながら、彼女はことごとくハズレを選んでいくタイプの人間のようだ



せめて、すべて無駄だったと最初からわかっていたということは知らせない方がいいだろう








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