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風とともに 

福島の汚染地域のひとたちがどうして避難(疎開)できないかアメーバで書いていたら突然削除されました

コワイ国です

福島汚染民の真実(除染編)

2017-04-08 21:20:59 | 汚染民の悲劇

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アメーバ批判をするわけでもなく、規約に触れるわけでもなく、法に触れるでもない


ただ原発推進策にとって都合の悪いものを’におわせただけ’でアメーバではマニュアルでスタッフ自らが選択して消されてしまった





これでははっきり書けない


しかし、gooはきちんと実際の証拠を出して事実にもとづけば、表現の自由を尊重してくれるようだ
(当たり前のことだけど、いまの世の中、その’当たり前’がみなできていない





当方の本が都合が悪いのは






汚染民に’気づかせてしまう’から


しかも、書いている内容は安倍一味には絶対に否定できない ^^





なぜなら、安倍一味が推進しているものを用いて


放射線の害を説いているから







「除染すると住めるようになる」





そうダマされて、汚染民は必死に高圧洗浄機で水をかける





しかし、それをすると、巻きあげたものをまた吸ってしまう







’その作業で’確実に再汚染する





しかも、やっかいなことに


それは
遺伝子を傷つけたあとに消えてなくなる





遺伝子変異の残骸だけ残して消えちゃうわけ



どこかの質の低い粗悪品をわざと売りつけているクズ企業の手口とおんなじ状況

http://www.asyura2.com/0304/health4/msg/281.html
裁判を検討していたとき、ゴミ屋は、『日本にはガイドラインにホルムアル
デヒドしかないし、しかも判例がない。健康被害に関しては、国の基準もないから、
そちらが裁判に負ける』と裁判の取り下げを求めてきた。
 また、『パッチテストで反応が出ていても、家を買う前にそのテストを受け、無反
応を証明していないので、もともと入江さん一家に化学物質過敏症である可能性があ
る』と言う。しかし、現実には家を買う前にそんなテストを受ける人などいない。




それが出版社の社長さんが「この本はださなきゃいけない」といっている理由








福一流出放射能でどのように発がんしていくか

「がん難民」にならないために

なぜ寝たきり患者が量産されているのか







救急現場の蘇生中止ルール明確化 書面で患者意思、学会が指針公表

2017-04-08 05:47:40 | 医療、消費税

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救急現場の蘇生中止ルール明確化 書面で患者意思、学会が指針公表
2017/4/7 18:36
https://this.kiji.is/222996136046166022?c=39546741839462401
記者会見する日本臨床救急医学会の坂本哲也代表理事(中央)ら=7日午後、東京都千代田区
 各地の消防本部や救急隊員、医師らでつくる「日本臨床救急医学会」は7日、終末期で心肺が停止した患者に対し、救急隊が蘇生措置を実施するかどうか判断する際の指針を公表した。本人が蘇生を望まない意思を事前に書面で残し、かかりつけ医らの指示が確認できた場合は、救急隊に蘇生中止を認める内容。救急現場の対応ルールを初めて指針で明確化した。

 背景には、終末期の高齢者らが蘇生を望まない意思表示をしていても、動転した家族や老人ホームの職員らが119番通報する例が相次いでいることがある。患者の希望を尊重するとともに、救命任務との間で葛藤する救急隊の悩みを和らげるのが狙い。




だから、「わたしの本を読んで、書面で書いておいて」っていうんだけど、みんなそうしない






「いや、まだいい」って



いや、あなた90なんですけど・・・^^;


って感じ



そして、ある日いきなり意識を失って


管をつながれ、延々と生かされる






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