意凍ism ~イコオル・イズム~

個人的な日記のようなメモと、H20で大殺界を抜けた土星人(+)としての生き様を、気楽に書き連ねていこうと思います。

9月6日(土)のつぶやき

2014年09月07日 04時00分30秒 | つぶやき

小六の女の子がマンションから飛び降りて自殺とか、その直前の心理とか絶望とか未来とか、何が見えて何を感じていたのか、聞いてみたいけど死人に口無し。


そういう意味では、自殺対策って難しい。実際に死にきれた人間の声を聞くことはできない。


誰に、という訳ではないが、女に会う前には、爪を切る。それが、俺のルールだ。


携帯を修理に出したら、一週間経って、診断結果と修理内容の連絡。これから、さらに一週間かかるらしい。


携帯修理中の代替機種は、やはり最新の機種でもないし、使い慣れてないので、あんまり好きくない。


床屋で、散髪する椅子に座らされてから、かれ10分以上待たされている。椅子が開いたらでなく、切る人が開いたら、席に案内してほしい。


ついに、延期の延期の三国花火大会、なう。さすかに人多い。そして、雨がほんのパラパラと。さすがに、この雨はもって欲しいところ。


もうだいぶ暗くて、暇つぶしのマンガが読めない。


一人だと、フットワーク軽く、ちょっとの隙間に座れるし、帰りもサクサク帰れる。でも、ちょい寂しい。


孤独は、結局、対比なんだよね。ホントに一人きりならなんとも思わないけど、周りが人多いと寂しくなる。


雨、来た。マジで、勘弁してくれ。


福井県中華同好会、ラーメン、600円也。止めないといけないのに、飲みの〆の深夜ラーメン。あっさりの塩で、さらりと食べられる〆にぴったり過ぎる。今年70杯目。 p.twipple.jp/nPxGe


傘を持ってるくれば良かった。自分の危険察知能力の低さを嘆く。


ってか、さっさと止め。
と言ってみるが、ナウキャストを見て、雨雲の切れ目が無いことを知っている。


あと、10分切った。この天候なら、少し前倒しのスタートもありやで。