意凍ism ~イコオル・イズム~

個人的な日記のようなメモと、H20で大殺界を抜けた土星人(+)としての生き様を、気楽に書き連ねていこうと思います。

MJ3通信 ~炎の大逆転!

2006年07月10日 23時48分51秒 | MJ通信
東風B:2-4
雀荘B「東」:2-3-3(→雀荘B1維持)
と、すっかり六段降格モード。3着以下で降格という状態で、どうせなら半荘で豪快に落ちてやるわい、ということで半荘へ。

やはり冴えずにラス目のまま南三局の親。
やっと高め親っパネの混一色が入る。リーチ済みの対面が安めの親満を振り込んでくれた。優しい、いい奴だ。
しかし、これでやっと3着。しかし、トップも小差になった。
次の局で軽く親が流され、小差のままオーラスへ。
下家がラス親のためあがれば終了の状態で、断幺九ドラ3をテンパる。満貫をあがれば文句なしのトップ。しかし、あがれず流局。下家と2人聴牌で、逆転2着で、ま、降格をしのいだだけヨシとしようと思いきや、続いた!あがり止めはあっても、聴牌止めはないのだ!下家はこれを知っていれば、ノーテン親流れにしたんだろうな。。。
オーラス一本場。点差は3500点。手配模様は二盃口?しかし、安めの七対子をテンパってしまう。
リーチ+七対子で3200点。一本場で+300点で、ギリギリかわせる。捨て牌に六筒と九筒がある。ヨシ!三筒単騎でリーチ!!
結果、混一色やってた上家からあがり。裏ドラも乗らず、きっちり3500点のあがりで逆転トップ。
いやー、久々にアツイ局でした。
やっぱり、勝つからアツくて面白いんだよね。