位置@ファンタジー馬鹿 @ichitawaketwitter.com/ito101437/stat…
キン消し、なんだかエライことになっておるなあ。6年生の時に持ってた悪魔将軍、友達にあげたけど、持ってたら幾らしたんだろう？
全文掲載「午前１０時現在、公邸。朝の来客なし。午前中は来客なく、公邸で過ごす。午後３時、公邸発。午後３時１７分、東京・富ケ谷の私邸着。１１日午前０時現在、私邸。来客なし。」
ここ2カ月程、土日は原則私邸からしか動かない安倍が、土日に公邸にいることがある。仕事熱心な訳ではなく、どうも何かをやっているらしい。安倍はこれで案外「無駄な動きをしない」タイプなので、公邸に居る合理的理由があるのだろう。断言するが、安倍が残務のために公邸に来ることはない。
Moomin KIM ??? @shiso_ume何度も繰り返すが、排外・差別扇動デモに見られる差別の根本は、日本政府という公権力の違法な差別政策にあるんだよ。 「ヘイトスピーチは違法と宣言すべき」 法案提出で緊急声明 kanaloco.jp/article/165145 #神奈川新聞
twitter.com/shiso_ume/stat…
そもそもが首相とそれを支える家族会が差別扇動するような大会やってる訳ですな→twitter.com/ichitawake/sta…
グレンダイザーの件をちょっとお話。59話（ああ！少年コマンド隊）以降のグレンダイザーはその悲劇性や反戦色がより強くなっていく。64話「東京全滅五分前！」では、冒頭に「南西の島の爆破実験」シーンが描かれるが、これは明らかにビキニ諸島での水爆実験を思わせる画像である。
最近のアニメではまずこういったシーンは描かれることはないし、恐らく作っても何らかの忖度により放送されないことだろう。そのような状態が放置されていくと次第に批判的な映像が作れなくなっていき、やがて兵器の格好良さ等の部分が強調される映像が溢れることになる。今現在の事ですね。
グレンダイザーでは、「科学を戦争＝人殺しの道具に使われること」への科学者たちの葛藤が描かれる事が多い（15話、42話、63話など）。この作品がロボットアニメでは恐らく初めて、科学者と戦争の関わりを（やや否定的に）描いたのではないだろうか？
海外でなぜ「グレンダイザー」が受けたのか？を考えている人たちは、まずこの作品が「戦争に対して強く批判的である」点を論じない、または見落としているように思う。自分は海外で受けている理由の大きな一つがそこにあると考えている。
日本で作られた反戦アニメは、本来それだけで世界的には大きな潜在需要があったのかもしれない。その中で過去の行為の批判や日本だけの経験が盛り込まれたグレンダイザーが、偶然に近い形とはいえ海外に物語としてそれを伝えたというのが、海外での評価の理由ではないか？
デューク・フリードbot @Dukefreedbotうーん、そうだなあ、言葉だけではとても分かって貰えないだろうけど、戦争と言うのは決して格好いいものじゃないんだよ。
平和より美しいものなんてこの世の中にあるものか。
ほら、見てごらん、仕事をして汚れているこの姿を。これが人間の一番かっこいい姿なんだ （39話）
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