6月30日(金)のつぶやき

応援演説での「お詫びする」は、現場にいた人の話だと「通常国会で売り言葉に買い言葉で政策論争ができなかった」という話に続くものだったようです。日テレのニュースや読売新聞の報道は、意図的に事実をまげているように思われます。… twitter.com/i/web/status/8…

— tomoko isobe（脱被曝に一票） (@sobtomk) 2017年6月29日 - 02:19

こんな情報を頂いた。謝ってもいなかったらしい→ twitter.com/sobtomk/status…

— 位置@ファンタジー馬鹿 (@ichitawake) 2017年6月30日 - 01:10

頂いた情報を基に考えると、安倍もまた自衛隊を自民の集票組織として考えているということになるわけで、安倍は稲田を罷免しない限り、自身もどんどん追い込まれていくのだが、どうも安倍の行動を見ていると「内閣が追い込まれることが絶対ない」という確信を持っているようにしか見えない。

— 位置@ファンタジー馬鹿 (@ichitawake) 2017年6月30日 - 01:16

実際、安倍関連の疑惑で検察は大地に根を張る巨木のごとく動こうともしない訳で、その根拠を検察は説明する必要があるだろう。

— 位置@ファンタジー馬鹿 (@ichitawake) 2017年6月30日 - 01:21

安倍は7月末の治安維持法施行を待って、この件で騒いだ記者などを即投獄するのではないか？という疑惑さえ私は持っている。

— 位置@ファンタジー馬鹿 (@ichitawake) 2017年6月30日 - 01:22

首相動静（６月２９日）：時事ドットコム jiji.com/jc/article?k=2… @jijicomさんから

— 位置@ファンタジー馬鹿 (@ichitawake) 2017年6月30日 - 01:28

内容はこちら→ pic.twitter.com/NSUbJTLNM8

— 位置@ファンタジー馬鹿 (@ichitawake) 2017年6月30日 - 01:28

仮に体調が悪くないとしたら、このスッカスカの日程は一体何なのか？臨時国会開き放題じゃないのこれ？

— 位置@ファンタジー馬鹿 (@ichitawake) 2017年6月30日 - 01:30

中で注目は石川正一郎だ。安倍から特に行動確認を行わせる人物の指示が出たんじゃないかなあ。

— 位置@ファンタジー馬鹿 (@ichitawake) 2017年6月30日 - 01:34

カールトンの食事会は都議選と稲田問題についてだろう。安倍は恐らくどんな手段を使っても稲田を守ろうとするはず。稲田もどんな発言しても大丈夫と確信してるからああいう発言が出る訳で、先ほども書いたが、このような挑発的行動を行っても結局問題にならないという確信はどこから来ているのか？

— 位置@ファンタジー馬鹿 (@ichitawake) 2017年6月30日 - 01:37

GO NAGAI LIVE覚え書①
講談社の人に勧められ骨法を取材。堀部師範と知り合う。東中野の骨法道場は、以前の持ち主との勝負に勝ち手に入れた。師範の紹介で猪木と知り合う。新間寿ではなく猪木本人からマスクマン（ベビーフェイス）のデザインを頼まれる。

— 望月アヤヒコ＆デストロイ (@ayahi1129) 2017年6月27日 - 22:57

GO NAGAI LIVE覚え書②
プロレスの内容がシリアスになり新規ファンが減った。このままでは未来が無いので、子供向けのヒーローが欲しい、と言われたが「急な路線変更は難しい。実力者の外人レスラーでヒールを作っては？」と永井豪が提案しデザインされたのがベイダー。

— 望月アヤヒコ＆デストロイ (@ayahi1129) 2017年6月28日 - 06:55

GO NAGAI LIVE覚え書③
永井豪はTPGの事を猪木から知らされていなかった。ベイダー初登場の日は堀部師範と最前列で観ていたが、大騒ぎとなり後ろから色々飛んできた。危険を察知した師範に促され、試合終了前に逃げた。

— 望月アヤヒコ＆デストロイ (@ayahi1129) 2017年6月28日 - 13:38

GO NAGAI LIVE覚え書④
漫画の新作を描き始める時は、ほぼ導入部分しか考えず、ストーリーが勝手に転がるのに任せる。そのうち結末が見えてくる。手天童子も、鬼が赤ん坊を咥えているシーンが突然見えて、鬼をテーマにした作品を描こうと思った。

— 望月アヤヒコ＆デストロイ (@ayahi1129) 2017年6月28日 - 13:43

GO NAGAI LIVE覚え書⑤
手天童子は描くのが本当に大変で辛かったが、子郎の母の病室の壁に赤ん坊の絵を描いた時、ついに結末が見えた。

— 望月アヤヒコ＆デストロイ (@ayahi1129) 2017年6月28日 - 13:45

GO NAGAI LIVE覚え書⑥
グレンダイザーのデューク・フリードのデザインで目の隈を描いたらアニメ版の作画監督に反対された。「描くアニメーターによって顔が変わるから、誰が描いてもデュークだと分かるように隈が必要だ」と説明し納得してもらった。飛鳥了の尖ったもみ上げも同じ理由。

— 望月アヤヒコ＆デストロイ (@ayahi1129) 2017年6月28日 - 17:36

永井豪のトークショー、いろいろ興味深いな。そもそも永井がベイダー誕生と関わっていたのか。そこにプヲタなら「出たよこいつ」という言葉しか出ない堀部の名があるのもさらに興味をそそられるな。

— 位置@ファンタジー馬鹿 (@ichitawake) 2017年6月30日 - 01:56

ベイダー登場の際、両国国技館はほぼ暴動となり、椅子を破壊したもの居たが、ふつうなら警察沙汰の大騒動を、柔道界の人脈を辿って警察を抑えたのが坂口征二だった。坂口はこれで新日内で決定的な発言力を持つことになる。

— 位置@ファンタジー馬鹿 (@ichitawake) 2017年6月30日 - 01:59

この作画監督は小松原一男だろうが、話は完全に永井に分がある。小松原や荒木だけが絵を担当してるならいいが、画風の違う森利夫が結果として一番グレンダイザーの作画を担当した訳で、目の隈は大変に役立ったと思う→ twitter.com/ayahi1129/stat…

— 位置@ファンタジー馬鹿 (@ichitawake) 2017年6月30日 - 02:03

なんとなくで理論もないんだが、永井は講談社との関係が続き過ぎたのかもしれない。ニチブンや秋田とは相性いいようだし、小学館とも悪くないように思うから、なおさらモーニングに拘ったのが惜しい気がする。

— 位置@ファンタジー馬鹿 (@ichitawake) 2017年6月30日 - 02:10

やはり自分は永井豪の大きな影響下にいることが改めて分かったRTでした。寝よっとｗ

— 位置@ファンタジー馬鹿 (@ichitawake) 2017年6月30日 - 02:13