ところでこんな記事が→news.goo.ne.jp/picture/yomiur…
ふつうにモノレール延伸すりゃぁいいだけの話。公共事業で誰が得するやらね
プロ野球のFA人的保障もどんどん決まってきたね。巨人がFA獲得した片岡の保障も決まったようだけど、だれになるだろう?
なんとなくだけれど、人は安くないのだぞ、と言いたい→中日新聞:出荷前に農薬混入か アクリ社:社会(CHUNICHI Web) chunichi.co.jp/s/article/2014…
いま結構前のツイートがRTされてビビッたw そのときにも書いたと思うが雁屋哲は本人も東大出身(しかも電通OB)。
@gaitifujiyama 内野手いくかなあ? 一岡については、なんとなく「そういう話」なんだろうなとは感じた。
@gaitifujiyama 伊原はあれでなに考えてるかわかんないとこあるからなあ。野手を欲しがるのはあるか。
グレンダイザー見ました。第25話「大空に輝く愛の花」は有名なエピソード。彼の幼馴染であるナイーダがデュークに刺客として差し向けられる。彼女によって衝撃の事実が語られ、デュークは精神錯乱の状態に陥ってしまう。
やがて脳のコントロール装置を外されたナイーダは、彼を追い込んだ責任をとるべく、ベガ星連合軍の編隊に特攻を仕掛ける・・・。という内容。この回、なんとグレンダイザーの戦闘シーンがないという異色回で、「守るべき戦い」であっても、多くのものを失い傷ついていくデュークの姿は衝撃的だ。
内容の重さもさることながら、荒木伸吾デザインのナイーダが美人だわ服はエロいわスタイルいいわで、これも衝撃的→image02.wiki.livedoor.jp/e/3/ebatan3/45…
続く26話「スカルムーン総出撃!」は希望の宇宙進出が一転大ピンチに・・・、という内容。この回、正ヒロインの牧葉ひかるが敵の攻撃で重傷を負う。実は3回前の23話タイトルでひかるの今後に様々な事が起こる事が既に示唆されている。タイトルは「激流に叫ぶひかる」。
実際ひかるはこのあと「愛していた大介が実は宇宙人だった」「敵の武闘派に命を狙われる」「愛していた大介の幼馴染が彼に精神攻撃を仕掛けた上、私のほうが彼を愛していると面と向かって言われる」「攻撃され重症」とかなりの激流に飲み込まれている。尚どちらも上原正三の脚本。
挙句の果てに放送当時彼女は女性ファンから目の敵にされていたそうで、ここまで悲惨だと贔屓したくなってくるヒロインである。がんばれひかる、37話になればキャラデザ変わるからなw
何度もいうけど、グレンダイザーは見れる環境にある人は是非見て欲しい。海外でなぜ大ヒットしたのか、その理由が必ず分かると思う。
そして西武の人的保障の写真が来た→p.twpl.jp/show/orig/zrpz6
脇谷と中郷か。ってか中郷外してたのか・・・。
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