位置@ファンタジー馬鹿 @ichitawake抜粋15「午後６時２９分から同５４分まで、ポール・クルーグマン米プリンストン大名誉教授。浜田宏一、本田悦朗両内閣官房参与同席。」
クルーグマンまた来てたのか？安倍もこれを言い訳にして増税延期のシナリオかね。クルーグマンは政治利用されたと知れば相当怒るだろうが安倍は興味ないだろうｗ
抜粋16「午後６時５６分から同７時３６分まで、国際金融経済分析会合。」
こちらにもクルーグマンが出ている→平成28年3月22日 国際金融経済分析会合 | 平成28年 | 総理の一日 | 総理大臣 | 首相官邸ホームページ kantei.go.jp/jp/97_abe/acti…
抜粋17「午後７時４７分から同４８分まで、報道各社のインタビュー。「ベルギーでテロが起きたが」に「いかなる理由があろうとも断じてテロは許されない。国際社会と連携し、対応していかなければならない」。同４９分、官邸発。」
こうしてまた大好きな公安案件が増えるのであった。
抜粋18「同５１分、東京・永田町のザ・キャピトルホテル東急着。同ホテル内のレストラン「ＯＲＩＧＡＭＩ」で秘書官と食事。午後９時７分、同ホテル発。」
断じて許さないからの、ＯＲＩＧＡＭＩでの食事会と。この落差が安倍らしいｗ
抜粋1「午前９時４８分から同５５分まで、西村泰彦内閣危機管理監、北村滋内閣情報官、外務省の林肇欧州局長、能化正樹領事局長。」
あさは世耕と打ち合わせ後ベルギーテロの件から。大好きな公安案件だからノリノリだったろう。
抜粋2「午前９時５７分から同１０時１４分まで、柴山昌彦首相補佐官。」
ノーコメント
抜粋3「午前１０時１５分から同３２分まで、石川正一郎拉致問題対策本部事務局長。」
これは北対策と言うより家族会対策を打ち合わせているんだね、ようやくこの打ち合わせの意味が見えた。今さら遅いが気付けて良かった。
ちなみに安倍はもう拉致問題なんて興味ないからね。
抜粋4「午前１０時３３分から同１１時まで、石原伸晃経済財政担当相、内閣府の松山健士事務次官、西川正郎内閣府審議官、前川守、田和宏両政策統括官。」
これはTPP絡みか。伸晃に何か解るのか自体が疑問だが。
抜粋5「午前１１時１分から同５６分まで、谷内正太郎国家安全保障局長、原田親仁日ロ関係担当大使、外務省の斎木昭隆事務次官、林欧州局長。」
やはりロシア訪問だがプーチン訪日だかは暗礁に乗り上げているのでは？それ以前に今のロシアと対等にやり合えると安倍は思っているのだろうか？
抜粋6「午前１１時５７分から正午まで、東京地下鉄（東京メトロ）の安富正文会長、奥義光社長。」
完全に挨拶のみだね。
抜粋7「午後３時、参院総務委を途中退席し、同４分、国会発。同６分、官邸着。午後３時７分から同５１分まで、木村太郎自民党広報本部長。」
木村はちょっと前に出回ったこのアジビラの制作責任者でもある。安倍の信任が厚いのは動静見てると分かる。pbs.twimg.com/media/Cdk_sp6U…
抜粋8「４時３２分から同５時１７分まで、岸田文雄外相。」
実は岸田と長時間単独で打ち合わせるのは珍しい。
抜粋9「午後５時１８分から同３１分まで、月例経済報告関係閣僚会議。」
また大勝利報告会か。
抜粋10「午後５時３７分、国家安全保障会議開始。午後６時１５分、国家安全保障会議終了。」
これはベルギーテロ絡みその2か。
抜粋11「午後６時２４分、官邸発。同２７分、自民党本部着。衆院北海道５区補欠選挙の政見放送収録。午後７時１分、党本部発。」
これはしょうがないが、それ以外のビデオメッセージの多用を見るにつけ、安倍は明らかに出たがりだよな・・・ｗ
抜粋12「午後７時９分、東京・赤坂の中国料理店「過門香」着。牧原秀樹自民党青年局長らと会食。同８時４５分、同所発。午後８時５７分、私邸着。」
若手に票の取りまとめを指示したようだな。一歩先んじて選挙対策か。
就活スーツの件で話題になったマチ子とかいう奴のブログ、スーツの回の前のブログもなかなか香ばしいな→女子会とチンコンサルタント - マチ子の日常 shousha-ol.hatenadiary.jp/entry/2016/02/…
この回見て思ったんだけど、マチ子とやらって多分男性だよね？スーツの回もやたらエロ視点だし、女性なら多分まず服装よりメイクの話を先に持ってくると思うんだよね。それを飛ばして先に服かよ？とは思う。あといまの伊勢丹のターゲット層を知らない様にも思える。
いまの若い子たちはとりあえずスーツなら青山やスーツカンパニー、シャツなんかはルミネや無印やしまむらで揃えざるを得ない状況だと思う。伊勢丹でスーツ一式揃えたら今大変だよ？
さて、本日東映チャンネルで放送されたグレンダイザー59話「ああ！少年コマンド隊」を皆さんご覧になったでしょうか？「皇民化教育」と「特攻」というテーマの重さ、そしてその前提に「偽りの歴史を教える」という行為がある点は非常に重要な指摘で、今の日本もこの状態に近づきつつある。
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