@shimon_yamada @masafujiyama 余り飲んではいけませんw
それにしても、最初から馴染みまくってしまって申し訳無い…w
@masafujiyama @shimon_yamada 今度紅茶をおごりますので…w
昨日は昼過ぎから本当に楽しい時間が続いて、夜3人で19時前から飲み始めてるのに、無理やり終わらせて23時半だったw 本当にあっという間に時間が過ぎたなあ。
昨日の話はとても纏められないような気がするがw、「政治は常にきみの隣にある」という感想が自分なりのまとめになるかなあ。
ここしばらく身のまわりに起きていることを見るにつけ、「健康に勝る宝なし」は本当に事実だと心に沁みる。中性脂肪落とさないとな・・・。γーGTP値下げとけよ!(誰に言ってる?w
記事抜粋「私は、北九州市に住む認知症の母を東京から通って介護した。7年間にわたる遠距離介護である。それを可能にしたのが、新幹線や飛行機である。前者で4時間、後者で1時間半である。。新幹線や飛行機がない地域だったら、(中略)遠距離介護は挫折していたであろう。」
続き「親の介護をするときには、自分も中高年になっている。在来線やバスを乗り継いだり、渋滞のなかで自らハンドルを握ったりということになると、心身とも疲れ切ってしまう。問題は交通費であるが、交通機関どうしの競争により、より安価にしてほしいし、介護割引制度のさらなる拡大も考えてよい」
その介護制度の是非はあろうが、介護割引制度の中に交通費を含ませるというのはかなり評価されていいアイディアではないか?交通費の負荷や介護を行った帰りにハンドルを握れば疲労から事故も増えるという思考は真っ当だと思う。
こういった視点から見る交通網の整備の意義は確かに大きく、結果としてオリンピックの成功につながるという思考の芯も外していない。うーむ、舛添は本当にどうしちゃったんだろう?何か悪いもんでも食って、その毒がいい効き方してるのか?w
実は色々過去の日記を掘っていたんだけど、結構凄いこと書いている回がいくつかあった。その一つがこれ→【舛添都知事日記】パラリンピック成功の条件である「ノーマライゼーション」の考え方 bit.ly/1uw1mPf
記事抜粋「東京都営の地下鉄駅にはエスカレーターが整備されているし、都バスも乗降しやすいようにノンステップ化を進めている。このようなハード面は、予算があれば可能である。問題は、ソフト面、とりわけ心のバリアフリーである。ノーマライゼーションの哲学が社会に浸透している北欧では(以下続
承前「バギーで乳飲み子と一緒にバスや電車に乗ろうとする女性がいれば、周りの人たちが駆け寄ってきて、手を貸してくれる。ところが、日本人は恥ずかしがり屋が多いせいか、どうも自然な形でそういう行動にでない。(続
承前「困っている人に手をさしのべないことこそ、むしろ恥ずかしいことだという認識を広く社会で共有すべきである。2020年のオリンピック・パラリンピック東京大会が開かれるときには、ノーマライゼーションの考え方が、日本で当たり前となっていなければならない。」
再度抜粋「インターネットを活用することによって、スマホを持っていれば言葉のバリアを克服できる術はある。しかし、Wi-Fiが無料でつながらないようでは話にならない。さらに言えば、東京都内で携帯電話がつながらない地域がまだたくさんある。」
この指摘は実はものすごく重要。
このあとにこう続いている「通信事業者に対して事態の改善を要請しているが、対応は遅々として進んでいない。このようなことでは、東京が世界一の都市になるのは無理である。通信事業者は、このような恥ずかしい事態に対して、もっと危機感を持つべきである。」
頭でも打ったのか、まっとう過ぎw
文末はこうだもの→「何区の何町、何丁目、何番地で携帯がつながらないという情報を、広く都民から収集する体制くらいは整えてはどうだろうか。」
ちょうど塩村都議へのヤジ問題のときの回だ。抜粋→「それにしても合点がいかないのは、塩村議員の属するみんなの党の責任者(議院運営委員会の理事)が、なぜ立ち上がって他会派の理事を呼び、議長の許に参集して、議事を中断させて対応を協議しなかったのかという点である。」
抜粋続「私のように何が塩村議員の笑いをよんだのかを理解していなかったのなら仕方がないが、分かっていたのなら、即座に抗議のために全会派の理事を召集すべきである。国会では、本会議であれ、予算委員会であれ、そのような情景は日常茶飯事である。」
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