9月議会報告
今定例市議会は主に補正予算と22年度の決算議会であります。
それでは早速、当市の決算の概要について報告します。
増減率については、前年度との比較となっております。
一般会計決算の
歳入総額は、383億1341万円
歳出総額は、370億5291万円となっております。
翌年度へ繰り越すべき財源、2億3891万円を除いた実質収入額は、10億2159万円となっております。
歳入のうち、主なものを申し上げますと、
市税は、193億5169万円で1.2%の増、
地方交付税は、13億9393万円で352.6%の増、
国庫支出金は、56億9842万円で6.1%の減となりました。
繰入金は、11億3556万円で60.6%増、
市債は、34億2920万円で6.2%の増となりました。
次に、歳出につきましては、性質別にみますと、
人件費は、76億2601万円で0.9%の減、
扶助費は、85億587万円で39.6%の増となりました。
繰り出し金は、41億5768万円で16.4%の増、
普通建設事業費は、23億672万円で7.9%増となりました。
公債費は、41億5340万円で6.6%の減となりました。
また、22年度における主要な施策の成果については、後日、まとめましてご報告します。
今定例市議会は主に補正予算と22年度の決算議会であります。
それでは早速、当市の決算の概要について報告します。
増減率については、前年度との比較となっております。
一般会計決算の
歳入総額は、383億1341万円
歳出総額は、370億5291万円となっております。
翌年度へ繰り越すべき財源、2億3891万円を除いた実質収入額は、10億2159万円となっております。
歳入のうち、主なものを申し上げますと、
市税は、193億5169万円で1.2%の増、
地方交付税は、13億9393万円で352.6%の増、
国庫支出金は、56億9842万円で6.1%の減となりました。
繰入金は、11億3556万円で60.6%増、
市債は、34億2920万円で6.2%の増となりました。
次に、歳出につきましては、性質別にみますと、
人件費は、76億2601万円で0.9%の減、
扶助費は、85億587万円で39.6%の増となりました。
繰り出し金は、41億5768万円で16.4%の増、
普通建設事業費は、23億672万円で7.9%増となりました。
公債費は、41億5340万円で6.6%の減となりました。
また、22年度における主要な施策の成果については、後日、まとめましてご報告します。