いちごタイム

いちごのつぶやき日記です
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あーちゃん発熱

2009年11月28日 07時22分31秒 | Weblog
夜中23時30分
寝ていて熱いと思ったら、38度8分の熱。
ぐっすり寝ているから、アイスノンを当てて様子を見る。

0時30分
目を覚ます。
機嫌は悪くない。
冷えピタをおでこに貼り、保冷剤で脇を冷やす。
お茶が飲みたいと言うので水分補給する。
熱は39度8分。
だんだん目が虚ろになり、足が痛いと言う。
身体をさすり寝かしつけ、1時30分寝つく。

2ヶ月ほど前にも急に高熱を出して、慌てて病院に連れて行った。
発熱してから24時間経過しないとインフルエンザの検査をしても正確な結果が出ないと言われた。
咳がないし大丈夫だろうけど、翌日も熱が下がらなければ検査することになった。
幸い、翌日には平熱に戻り、大事に至らなかった。

でも、その半月後くらいから、軽い風邪が治らない。
今のご時世、病院に行くのも躊躇してしまう。
ちょうど1ヶ月前に急にお腹が痛いと言いだし、受診した。
高熱がある人も順番に待っているからと、2時間「痛い!痛い!」と泣き叫ぶ娘を抱きながら待合室で待っていた。
病院と言っても、小さな診療所で、熱のある人は車で待っていてくださいと言われる。
外にはぐったりした人が車で寝ている。
窓を開けて寝ている人もいるから、おちおち外にも連れ出せず待っていた。
何人もの患者さんに、先に診てもらえば?と声をかけてもらったけど、受付の方は「みなさん順番です」の紋切り型の返答。
こっちが泣きそうになった。
そのときに、お腹の薬1週間分と、今まで受診に躊躇していたことを察して風邪薬を30日分処方してくださった。
でも未だに風邪がすっきりしない。
これをきっかけに再受診かな?

夜が明けた。
眠りが浅く、私のおっぱいを一晩中触っていたものの、まだ寝ている。
そして熱が下がっている。
36度1分。
さて、病院に行こうかどうしよう。
行くならそろそろ診察券を出しに行かなきゃ。