12日の面接のあと、だぁりんに 「はづきお姉さまが娘さんのところに来ているから、行こうよ!」とお誘い。
はづきさんの娘さんは、関東の大学に通われています。
学園祭にあわせて、1人暮らしをしている娘さんのところに来られている。
もう2年半もはづきさんに会っていない。
会いたい・会いたい・・・・
想いは募る。
「女子大生から直々に来てって言われたら行くかな?」なんて言うだぁりん。
そうはづきさんにメールをした直後・・・
はづきさんの娘さんから直々にだぁりんにお電話をいただき~~~~~~~。
行ってきました!
久しぶりに会う私たち。
もうね。
はづきさんとは、7年来のおつきあいになる。
元々の出会いはネットから。
だぁりんの方がちょこっと早くはづきちゃんと知り合っていたのよね。
ここだけの話。
はづきさんが仲良くしていたから、安心してネットで知り合っただぁりんとおつきあいできたんだと思う。
それほど、はづきさんのことは初めから信頼しておつきあいしてきました。
今では本当のお姉さんのように慕っている。
あったかいおひさまのような方です。
ここのところ、ずっとお天気が悪い日が続いていたのに、この日はポカポカを通り越して暑いくらいの日差しの11月。
「パパとママのお友達のお家に遊びに行くよ。」
そういうと、あーちゃんと同年代のお友達のお家に遊びに行くと思い込んでいたあーちゃん。
お菓子を2つ用意して、「これはお友達にあげるの。」「お友達もプリキュア好きかなぁ?」なんて言いながらワクワクしていました。
「うーん。。。お姉ちゃん大きいから、プリキュアは見ないかなぁ・・・」
照れ屋なあーちゃんは、はづきさんや娘さんに会っても、緊張して私にべったりだけれど、少しずつほぐれていき。
大学生にもらった風船や、はづきさんに買っていただいた風車を嬉しそうに持って遊んでいました。
大学の中は活気にあふれていて、若者のパワーをいっぱいもらいました。
うーん。
若いっていいなぁ。。。
中国からの留学生のサークルの方たちが作ったという手作りの餃子をおいしいおいしいと、食べさせてもらいました。
うん。
本当にこれはおいしかった。
さらにだぁりんは、あれこれといろいろ食べていて、はづきさんや娘さんに「食べすぎ~~~!!」と笑われ。。。
だからね。太るんだよ。だぁりんさん。
ブログでも心を打つ写真をたくさん掲載しているはづきさん
カメラを構える姿はやっぱり真剣です。
最近、私自身も余裕がなくて、なかなかはづきさんとお話ししたりメールしたりすることがグッと少なくなっているのだけれど、ずっとずっと心で繋がっていて、離れていてもすごく近く感じるの。
この日も、あまりたくさんのお話しできなかったけれど、でもでもやっぱり会えたということが何より嬉しくて。
私の中で、うまく言えないけれど、はづきさんの存在はとっても大きな人なのです。
と言う訳で、この問題の答えははづきさんでした~。
最後の最後まで、結局あーちゃんははづきさんに自分から擦り寄っていくことはなかったけれど、銀杏の絨毯の上で跳んだり転がったり、おおはしゃぎで遊んでいました。
家に帰ってからも「葉っぱの上でコロコロしたね~。」「ハートのお花で遊んだねぇ。」と、話していたあーちゃん。
いくら温暖化で暑いくらいの1日だったとはいえ、もう11月も半ば。
3時を過ぎると陽も傾いてきます。
「熊本より1時間日暮れが早いんだよ。」と言うはづきさん。
あーちゃんも帰り道の公園に行きたいと言うけれど、また今度ね。
おみやげに、熊本から送ってきたおみかんや学祭で買ったという銀杏や柚子をわけていただきました。
おみかんはおいしくて、あっという間になくなってしまったね。
そして、あーちゃんの七五三のお祝いにと、ロバート・サブダの「不思議の国のアリス」のしかけ絵本をいただきました。
これ、私すっごく欲しくて、あーちゃんがもう少し大きくなってから買ってあげようと思っていたもの。
巧妙なしかけに、あーちゃんもびっくり。
「ソーっとね。」と言いながら、私にページをめくらせて、毎日読んでいます。
どうもありがとうございました。
また会おうね。
今度は熊本に行きたいなぁ。
はづきさんの娘さんは、関東の大学に通われています。
学園祭にあわせて、1人暮らしをしている娘さんのところに来られている。
もう2年半もはづきさんに会っていない。
会いたい・会いたい・・・・
想いは募る。
「女子大生から直々に来てって言われたら行くかな?」なんて言うだぁりん。
そうはづきさんにメールをした直後・・・
はづきさんの娘さんから直々にだぁりんにお電話をいただき~~~~~~~。
行ってきました!
久しぶりに会う私たち。
もうね。
はづきさんとは、7年来のおつきあいになる。
元々の出会いはネットから。
だぁりんの方がちょこっと早くはづきちゃんと知り合っていたのよね。
ここだけの話。
はづきさんが仲良くしていたから、安心してネットで知り合っただぁりんとおつきあいできたんだと思う。
それほど、はづきさんのことは初めから信頼しておつきあいしてきました。
今では本当のお姉さんのように慕っている。
あったかいおひさまのような方です。
ここのところ、ずっとお天気が悪い日が続いていたのに、この日はポカポカを通り越して暑いくらいの日差しの11月。
「パパとママのお友達のお家に遊びに行くよ。」
そういうと、あーちゃんと同年代のお友達のお家に遊びに行くと思い込んでいたあーちゃん。
お菓子を2つ用意して、「これはお友達にあげるの。」「お友達もプリキュア好きかなぁ?」なんて言いながらワクワクしていました。
「うーん。。。お姉ちゃん大きいから、プリキュアは見ないかなぁ・・・」
照れ屋なあーちゃんは、はづきさんや娘さんに会っても、緊張して私にべったりだけれど、少しずつほぐれていき。
大学生にもらった風船や、はづきさんに買っていただいた風車を嬉しそうに持って遊んでいました。
大学の中は活気にあふれていて、若者のパワーをいっぱいもらいました。
うーん。
若いっていいなぁ。。。
中国からの留学生のサークルの方たちが作ったという手作りの餃子をおいしいおいしいと、食べさせてもらいました。
うん。
本当にこれはおいしかった。
さらにだぁりんは、あれこれといろいろ食べていて、はづきさんや娘さんに「食べすぎ~~~!!」と笑われ。。。
だからね。太るんだよ。だぁりんさん。
ブログでも心を打つ写真をたくさん掲載しているはづきさん
カメラを構える姿はやっぱり真剣です。
最近、私自身も余裕がなくて、なかなかはづきさんとお話ししたりメールしたりすることがグッと少なくなっているのだけれど、ずっとずっと心で繋がっていて、離れていてもすごく近く感じるの。
この日も、あまりたくさんのお話しできなかったけれど、でもでもやっぱり会えたということが何より嬉しくて。
私の中で、うまく言えないけれど、はづきさんの存在はとっても大きな人なのです。
と言う訳で、この問題の答えははづきさんでした~。
最後の最後まで、結局あーちゃんははづきさんに自分から擦り寄っていくことはなかったけれど、銀杏の絨毯の上で跳んだり転がったり、おおはしゃぎで遊んでいました。
家に帰ってからも「葉っぱの上でコロコロしたね~。」「ハートのお花で遊んだねぇ。」と、話していたあーちゃん。
いくら温暖化で暑いくらいの1日だったとはいえ、もう11月も半ば。
3時を過ぎると陽も傾いてきます。
「熊本より1時間日暮れが早いんだよ。」と言うはづきさん。
あーちゃんも帰り道の公園に行きたいと言うけれど、また今度ね。
おみやげに、熊本から送ってきたおみかんや学祭で買ったという銀杏や柚子をわけていただきました。
おみかんはおいしくて、あっという間になくなってしまったね。
そして、あーちゃんの七五三のお祝いにと、ロバート・サブダの「不思議の国のアリス」のしかけ絵本をいただきました。
これ、私すっごく欲しくて、あーちゃんがもう少し大きくなってから買ってあげようと思っていたもの。
巧妙なしかけに、あーちゃんもびっくり。
「ソーっとね。」と言いながら、私にページをめくらせて、毎日読んでいます。
どうもありがとうございました。
また会おうね。
今度は熊本に行きたいなぁ。