嬉しい知らせ

今日、高校時代からの友達からメールがきました
なんとなんと！！彼女も妊娠

先月、私の妊娠を報告していたのですが、そのときに妊娠菌を分けてしまったみたいですね
来年７月半ばに出産予定です

友達も、結婚して関東に住んでいます
７月には、我が家にも遊びに来てくれました

この分じゃ、里帰りの時期が一緒になるねって話しています。
産院も同じ予定です
同級生のベビが産まれることになるので、本当に嬉しいです。



人はいずれ命を落とす。
それが長いか短いかはわからない。
そして、新しい命が芽生える。
そのくり返し。
今ある命を、精一杯大切にしたい。

悲しい知らせ

昨日、だぁりんが「いちごちゃんに来ているよ。」と、一枚のハガキを渡してくれました。
喪中のハガキ。
名前に見覚えがない。
「誰だろう？」
住所は埼玉県・・・埼玉？？
夫婦連名で、わたし宛になっている。

あ・・・・
思いつくまで、しばらく時間がかかってしまいました。

２０歳のとき、アメリカにホームスティに行ったとき一緒だった子だ。
同い年で、とっても仲のよくなった子。
京都と福岡に住んでいたけど、日本に帰ってきてからも、お互いの家に遊びに行ったりしていたＹ子でした。

去年結婚したって言っていたよね！
そうそう。去年結婚して、今はアメリカにいるけど、もうすぐ日本に戻るって言っていたなぁ。
でも、内容を読んでぞっとしました。。。。

７月○日　長男　○○　零歳にて永眠しました・・・・

確か、６月に出産予定だったと聞いていました。
産まれて、わずか１ヶ月経つか経たないかで？？？
思わず身震いがしました。
そんなことって？？？？

友達に、なんて言葉をかけてあげていいかわかりません。

またまたグチです

先日の義母との一件以来、ずっと連絡をとっていなかったのですが、先日私の両親が来たときに、義弟の結婚祝いとお土産を預かっていたので、土曜日に持って行きました。
こないだの件には、お互いに触れず、儀礼的な挨拶だけをして帰りました。


そして、昨日、だぁりんに義母から電話がかかってきました。
だぁりんは。。。
「え～～？？なんだよぉぉそれ？？？？・・・・・」

なにやら話し込んでいます。
で、電話が終わって聞いてみると、
なんでも、だぁりんのおじいさんの従姉妹の旦那さんが亡くなったそう。
既に葬儀は終わっているのだけど、その夫婦には子供もなく、従姉妹さんはえらく落ち込んでいるそう。
おじいさんが亡くなったときも、その夫婦にはお世話になったからとのことで、次の土曜日に義母がお悔やみに行くことにしたそうなんです。
そして、だぁりんに連れていってほしい。とのお願いの電話でした

だぁりんは、義母の機嫌を損ねるとややこしいことになるからと、今までキャンセルをしたことのなかったフットサルの練習を休み、義母を茨城まで連れて行くそうです。

私からしたら、なんで？？？って感じ。
だぁりんは、その従姉妹さんと面識もないのに。。。。
それなら、義父と行けばいいじゃない。

安産のお守り

先日両親が来てくれたときに、もらった安産のお守りです。
８月に母が金毘羅山に行ったとき、階段を一段ずつ「安産・安産・・・」と唱えながら、１３００段以上登ってくれたありがたいものだ。って言うのです。

でも、話をしていると、なんだか話が食い違う・・・・

(・_・o)ン? (o・_・)ン? (o・_・o)ン?

だって、これ・・・・


「出雲大社」って書いてあるんですもの・・・・

金毘羅山で出雲大社のお守りをもらえるの？？
・・・(￣ ￣;) うーん
なんかつながりがあるのかなぁ？？？

母と話しながらも、なんだか変な感じでした。
そして、母も気づきました。。。。。

「(￣▽￣;)!!ガーン　これ、お父さんがもらってきたものだ。。。」

「え？またお父さん出雲大社でお守りもらってきてくれていたの？」

"((_- )( -_))" ウウン

(・－・)・・・ん?




実は、弟の結婚式のとき、お嫁さんである義妹の実の妹さんが、妊娠中でした。
そして、父が出雲大社に行ったときに、妹さんに安産のお守りを買って、披露宴のときに、渡していたのです。

そう、ここまでなら、いい話だったのです。。。。。

実は、そのときお守りを2つ買ってきていたようです。
母は、「やっぱり願望があったんじゃないかな？」って言っていたのですが、その片割れのお守りを今回持って来たようでした。

翌日、父が来て、話を聞いてみると
「これは、みんなの安産のお守りだ。」
って言うのです。
でも、そのとき誰も妊娠していませんてば。。。。
やっぱり願望？？？

だから、「みんなのだったら、これは返すね。」って言うと
「いや、持っていて。」
って。。。

いつかこの日が来ることを、父も楽しみに待っていてくれていたんですね。

母がもらってきたお守りは、今度戌の日に、京都の「わら天神」さんで帯をもらってきてもらうのですが、それと一緒に送ってもらうことにしました。

安産のお守りって、同じようなピンク色の物が多いのでしょうか？
母がもらったお守りも、ピンク色で、とり間違えたようです。

でも、こうやって、両親が安産のお守りを用意してくれているのは、ありがたいことです。

旅行の計画

今、ツワリが酷くて、どこにも出かけられないけども、年明けには元気になるだろうと、旅行の計画を立てています。

そういや、だぁりんと新婚旅行は行ったけど、旅行らしい旅行ってしたことない。
２ヶ月に１回ほど帰る京都は、帰省だし、春に行った福岡は、弟の結婚式。

ベビちゃんが産まれたら、なかなか旅行もできないだろうし、かと言って、遠出もできない。
箱根に行こうって私が言ったけど、
「海の幸が食べたい」
ってだぁりんが言うので、伊豆に行くことにしました。
今、旅館を探しています。

温泉入って、おいしいもの食べて、のんびりしたいな

両親の訪問

明日からのスイスへの旅行の前に、京都から両親が我が家にやってきてくれました。
昨日のお昼過ぎ。
まずいちご母登場。
お迎えに行って、家に到着直前。
急に雨が降ってきて、急いで家に入り、母と洗濯物の取り込み

そこから、母の家政婦生活の始まりです。
晩ご飯は、ゆっくりしたいからと、週末に農協の朝市でたくさんのお野菜を買って、地元でおいしいと言う豚肉をちょっと奮発して買って、お鍋を予定していたのですが、せっせこ働く母。
掃除をしてくれたり、台所の引き出しの中を整理してくれたり・・・・
恥ずかしいけど、キレイにしてくれました。
（これが義母なら、キーって怒るんだろうけど・・・）
そして、ご飯の準備もすべてしてくれました。。。。
いいのかしら？？？？

いつもは、あまり食べられない私だけど、不思議と母の作ってくれる料理（って言っても、お鍋だけど）は、おいしい。
途中で、気持ち悪くなるといけないからと、自制しなきゃいけないほど、食べちゃいました。

いたせりつくせりしてもらって、夜もたくさんおしゃべり。
朝も、お風呂の掃除をしてくれたり、洗濯をしてくれたり。。。。
ここぞとばかり、甘えて全部してもらいました。

そして、昨日は仕事だったいちご父が登場。
家に入るなり、母に「なんか食べるもの作ってくれ」って普段どおりの会話。
母も、「はいはい。」と、冷蔵庫を開けて、ご飯を作り出す。
まったく誰の家かわかりません。

でも、ご飯を食べて、一服すると、もう出発の時間。
３時のバスに乗って、成田に向かわなきゃいけません。
私も、途中までお見送りしてきました。

お見送りのとき、ちょっと泣きそうになったけど、笑顔で
「気をつけて行ってきてね。」って言うと、母も
「あんたも、気をつけや。ゴロゴロしてていいからね。」って言ってくれました。
そして、姿が見えなくなるまで手を振りました。


写真は、お土産の品です。
私の大好きな小倉山荘のおかきの、割れおかき。
　食べ過ぎないように気をつけなきゃ。
そして、大枝の柿。
　柿の中で、これが一番おいしい！
そして、安産のお守り。。。。
　ちょっと、イワクつき・・・


あぁ。やっぱり自分の両親って、一番落ち着く。
もっともっと一緒にいたかったけど、仕方ないです。

友達に、「親離れ・子離れができていないね。」って言われたけど、いいんです。
親はいつまでたっても、親だし、子は子なんです。

それに、母親とは、今では一番の親友でもあるんですから

もうなんなの？？？

義母に対する愚痴です。
気が悪い日記なので、読みたくない方は、これ以上読まないでください。
ただ、私はこの気持ちをぶつける場所がほしくて、書きました。
ごめんなさい。


・゜★,。・:*:・゜☆・゜★,。・:*:・゜☆・゜★,。・:*:・゜☆・゜★,。・:*:・゜☆



昨日の夜７時ごろ、だぁりんのお母さんから電話がかかってきました。
電話に出たのは、だぁりんです。

隣で聞いている私も、すべて内容が聞こえるような剣幕で、義母がどなっています。
いったい何事かと思いました。


実は、来週の水曜日（１１月９日）から、父が仕事でスイスに行くことになったのです。
それは、夏ごろから決まっていました。
そして、今回は母も一緒に招待され、同行することになったのです。

先週の金曜日（１０月２８日）に、本社の社長さんがやってきて、日程の詳細等を説明を受けたようです。
そして、飛行機が成田発の午前便に決定し、両親は成田に前泊することになりました。
それならと、父が「いちごの顔を見てから行こう。」と言ってくれ、成田に行く前に急きょ家に寄ってくれることになったのです。

結婚してから、母は一度来てくれたことがあったのですが、父はまだ来てもらったことがありませんでした。
それに、引越ししてからは、母にも来てもらえていませんでした。
私が仕事を始めたこともあったし、両親も仕事や地域の仕事・ボランティア等があって、なかなか時間がとれず、こちらに来てもらうのもずっと日程が合わなかったのです。
「夏は暑いから、秋になったら遊びに行くね。富士山がキレイな冬でもいいね。」そんな話を両親としていました。

しかし、今回の日程により、前日まで仕事の父は、８日の火曜日のみ、母は前日の７日から来てもらうことになったのです。

そうなれば、義両親にも一応話さなければなりません。

話が決まっった１０月２８日の翌日、来月結婚するだぁりんの弟さん夫婦家族とのお食事会がありました。
私は、ツワリがきつかったので、出席しなかったのですが、そこの席でだぁりんが私の両親が来るって話しをしたのかどうか聞いていませんでした。

そんな中、１１月１日。
その日は、午前中調子がよかったのですが、お昼過ぎからずっと気分が悪く、ぐったりしていました。
そんな夕方、義母から電話がかかってきたのです。

最近、義母が仕事帰りに買い物に行ってくれたり、おかずを分けてくれたりしていました。
はじめは、丁重にお断りしていたのですが、「いちごちゃん。仕事は辞めてね。私が働いているんだから、食費くらい私が見るよ。いつもいちごちゃんは、意地を張って、全然私に甘えてくれない。もっと甘えて。そして、今は赤ちゃんのために頑張って。」
そう言ってくれ、最近は買い物をお願いしたりしていました。

で、「今日はお買い物するものない？」って電話だったのです。
正直、声を出すのもしんどいくらい、私は弱っていました。
それを義母は察知して「今から行こうか？」って言ってくれましたが、来てもらっても、相手することもできない。
買い物も、週末にある程度済ましていたから、お断りしました。
そして、だぁりんから聞いているかもしれないけど、私の口からも言わなきゃって思って、「○○さん（だぁりんの名前）から聞いていますか？来週、スイスに行く前に両親が、私の顔を見に来ます。」って言いました。
義母は「よかったね。いつも電話だけじゃね。心配でしょうし。私は、会いにいけないけど、いちごちゃんもご両親の顔を見たら安心でしょう。」って言ってくれたので、私はそのまま言葉を受け取りました。

なのに？？？
何を怒っているのか？？？？


電話の内容はこうでした。
「急にいちごちゃんの両親が来るって何？挨拶に来いってこと？？？
しかも、いちごちゃんは、お前から聞いているか？って言うんだよ。なんだよそれ？」
だぁりんは、「他意はないよ。ただ、直前に俺に会っているから、聞いているかどうかってことだろ？」って言っても、その繰り返し。
「だから、挨拶に来いってか？」だの「そんなの平日に来るなんて、失礼極まりない！」だとか、延々と言っている。。。。
確かに急きょ平日に来ることは、だぁりんもとまどっている。
でも、体調の悪い私を両親が心配して、私の顔を見に来るだけなのに、なんでそれが悪いの？

そんな電話が、そのあと4・5回。。。。
そしてあげくの果てには、「お前たちは、私がこんなにしてやっているのに、私に感謝しているのか？」「いちごちゃんの両親は、それをわかっているのか？」なんてい言い出し、さらに「玄関のイチゴの苗が植え替えられているけど、いちごちゃんはそんな元気あるんでしょ。」とか、「元々花壇に植えていた花はどうした。」だの、玄関に飾っている京都の祇園祭で買った厄除けのお守りのチマキに対しても、文句を言い、「こっちでは、そんなのつけている家はない。」だの・・・・
いい加減だぁりんもあきれて、「僕もいちごちゃんも感謝しているよ。」「玄関のプランターは、僕も手伝ってやったし、チマキも、独身のハイツのときから、玄関に置いていたよ。」って言ってくれたけど、それに対しても「うちのお父さんは、プランターの植え替えって手伝ってくれないよ！」とか、もうわけわかんない。。。。。。

正直、義母１人でわめいていて、大迷惑なんですけど・・・・・・・・

私にだぁりんを盗られたと思っている嫉妬から来るのか、イヤがらせなのか。。。。
もう義母とは関わりたくない。

これから子供が産まれるのに、なんでこんなことで悩まされなきゃいけないんだろう。
ここ２日ほど、相変わらず夜中に目が覚めるものの、やっと寝付くことができるよになった私。
でも、昨夜はまた眠れませんでした。
いつものツワリではなく、義母への不信感で・・・

このままじゃベビにも悪い影響をおよぼすよね。
情けなくて、涙も出ません。。。。。。

居酒屋クーポン♪

最近のだぁりんのお気に入り。
気がつけば、いつも口ずさんでいます。

「居酒屋ク～ポン～～♪」

ホットペッパーのコマーシャルです。

確かに今までのコマーシャルもおもしろかったですよね～。
私、「ケチャップついてる！！」のバージョンが好きでした