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ドラゴンヘッド

2007-01-08 05:21:36 | 映画
(C)映画「ドラゴンヘッド」製作委員会/望月峯太郎/講談社/TBS

今回の記事は『ドラゴンヘッド』(2003年、監督:飯田譲治)です。
新春映画で深夜に地上波で放送してたのを見ました。
人間の狂気と灰だらけで奮闘する妻夫木クンが見れます。後は特に……。

■内容紹介
高校生のテル(妻夫木聡)は、修学旅行帰りの列車に乗っていた。トンネルに入ったとき、突然、原因不明の大事故が起きる。
意識を取り戻したテルが見たもの は、折り重なるようにして死んでいる同級生たちだった。
生き残ったのは、テルとノブオ(山田孝之)と、アコ(SAYAKA)の3人。しかし、ノブオは恐怖 から正気を失い、2人に襲い掛かろうとする。
「――闇と……仲良くしないと」
「俺たちは生き残る」

ノブオから逃れ、トンネルの外に出たテルとアコ。そこには、灰と化した大地が広がっていた。
2人は、東京を目 指して歩き始めるが…。

ふたり、という希望。絶望、という未来。


■感想
内容紹介、今回は手抜きです。ほぼgoo映画の紹介文の引用です。すみません。ちょっと書く気があまり出なくて。

ここまで意味不明で、見せ場も何も無い映画は初めてみたような気がします。楽しくも、悲しくも、可笑しくも、切なくも、怖くもなくて、感想に何を書いたらいいのか正直困っている状態です。

見どころは、尋常じゃないほどの灰にまみれて奮闘する妻夫木クンと、前半に狂った演技で強烈な印象を残しつつ、その後の幻? がやたらキモイ山田孝之ぐらい。後は特に。

あ、あの頭を手術され感情がなくなったという少年は少し悲しかった。彼の行動を見ていると、完全に感情がなくなったというわけではないのかもしれない。この少年をもう少し活かせれば……。
それからラスト、もう少し何とかならなかったものだろうか。
気力を失った人間がゴミのように死んでいくのはものすごく不快だし、最後にただ叫んで終わりってのも、ちょっと嫌。
この手の絶望的展開の映画だったら、最後に希望を膨らませるとか、もしくは反対に無情感を募らせるなりすればもう少しラスト何とかなったんじゃないかと、勝手に思っています。

中盤あたりで、メガネの自衛官が言い放ったセリフ。
「まともなヤツいねぇーよ!」
ホントにそうでした。
この映画、まともな人間があまりにも少なすぎる。
世界の終わりがこんなだったら悲しいだろうなぁ。


映画データ
題名ドラゴンヘッド
製作年/製作国2003年/日本
ジャンルSF・サバイバル・アドベンチャー/恋愛も少し
監督飯田譲治
出演者妻夫木聡
SAYAKA
山田孝之
藤木直人
近藤芳正
根津甚八
寺田農
谷津勲
大川翔太
吉岡祥仁、 他
メモ・特記原作は望月峯太郎の同名漫画
おすすめ度★★
(★は最高で5つです。★:1pt, ☆:0.5pt)

+⇒ドラゴンヘッド - goo 映画

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