迎 春
のだめカンタービレ
Special Lesson 2
視聴率21.0%
ドラマの最後が
ブラームス交響曲第1番 千秋のヨーロッパデビューの曲
見ていると 胸がドキドキとしてきましたよ~(エキストラ参加した時の曲)
以前やった R☆Sコンサートの時よりも
玉木千秋の指揮姿は素晴らしく変化しているし
音響もいい 音が数段いいんですもの~
もう~はう~ん でしたわ^^
今回 後編(後夜)は のだめ編
のだめ樹里ちゃん 上手いね~
のだめの喜怒哀楽が
ピアノ演奏の時の顔が
RUI(山田優)のように見えたり
モーツァルトに見えたり これは可愛かったですよ^^
口とんがらすのだめ得意の顔になったり
樹里ちゃんすごいわ あなたは素晴らしい
表情での表現 そんで
演奏の仕方がよう研究しておられますね~~あっぱれ
樹里ちゃん感覚が変わっているから
なんだか普段から別世界にいるようで
トーク番組見ていると ヒヤヒヤしているのです私(母親か~?!)
けども、そんな樹里ちゃんだから
突き抜けた≪のだめ≫を演じられているわけで
樹里ちゃんが中途半端じゃないから
≪のだめ≫が演じられているのだと思うのであります。
≪のだめカンタービレ≫は連ドラ このSPといい
ナイスキャスティング
(安易に俳優さんをもってこなくって、とことん原作のキャラに似ている俳優さんをもってくるこだわりが とってもよい)
今回は 玉木さんといい 真澄@小出君 黒木@福士君
みんな お顔がシャープになっちゃって
小出君 福士君 男ブリあげてましたね~
玉木さんは チョットやせすぎのように思いましたが美形には変わりございません。
(そういえば ミルフィーが ≪痩せたんじゃない~≫って言っていましたね^^)
後編(後夜)のほうが見ごたえありましたね~
樹里のだめは泣かせるし~
22歳がコンセルバトワール入学できる最終年齢 のだめ22歳
そんなところもなんだかジーンときちゃいましたよ
才能あるのに 放置状態のだめに
他には とび蹴りはあったし kissあったし~
ほっぺたにマジックされたり
何回見ても面白い≪のだめカンタービレ≫でした。
あとがき
私の下で返信コメント書いたのを上にちょっとのせます^^
>原作の二宮さんがきちんと取材して書いていらっしゃるからでしょうが、
のだめたちの住むアパルトマンや景色が漫画と同じだったのでびっくりでした。
このコメント返しで
同じでしたね~ 素晴らしいよね~
このドラマはギャグあり 笑いあり 本当にマンガなんですけど
表現をマンガチックにしているだけで
本筋がしっかりとした シビアーなことが書かれていて
天才さんのことを取り上げているけど
現実に身近にレベルこそ違えど色々葛藤している人々に
親近感 共感を与えているのよね~
原作マンガもさすが二宮さんの取材力と表現力がすばらしい
ファンがたくさんの≪花男子≫原作は読んではいないけど
夢のような話と胸キュンのマンガ本だと思うけど
TVでの表現は実生活と夢のような話を
泥臭く仕上げているようにおもうのですわ。
だからあまり魅力を感じなかったのよ私には。
やっぱり原作者のポリシーがしっかりしているってところがポイントかな~
そして 原作者の意向を中心にしていったTV局の姿勢が
よかったと思うのでありますわ。
下のコメントはココまでしか語らなかったのですが
≪花ざかり~≫の原作マンガは読んで思ったことは
原作は 胸キュンと可愛い感じなのですが
内容は思ったよりスカスカな印象がありました。
TVドラマではそこの所をとことんオバカを前面出して
マンガチックに表現して
スポーツでの葛藤 友情 恋心 ベターな所を
織り交ぜて 肉好きしていったので
原作マンガを超えているドラマになったと思うのであります。
原作マンガ≪のだめ≫とTV≪のだめ≫はどちらも素晴らしいもので
原作マンガとドラマ(映像)両方が良いという物は
≪のだめ≫ほどのは なかなか出てこないでしょうね~
オーボエ黒木君 福士 誠治公式Blog
チェロ菊池君 向井理Blog
秘書のエリーゼ 吉瀬美智子Blog
「のだめカンタービレ」新春SP前編
「のだめ」&「箱根駅伝復路」 「のだめカンタービレ」朝から 「のだめカンタービレ」記者会見
BS2「マンガ夜話」 「のだめカンタービレ」新春スペシャル
「のだめカンタービレ」エキストラ募集中 「のだめカンタービレ」 NHK情報
「のだめカンタービレ」ヨーロッパ・ロケ参加ツアー 第1弾
あらすじ
コンセルヴァトワールの授業が始まった。しかし、のだめ(上野樹里)は、入学式の代わりに説明会があったことを知らず、授業の予約もできていない状態。おまけに、アナリーゼ――曲の精神性や和音の構造などを理論的に分析する授業にもまったくついていけず、すっかり落ち込んでしまう。 一方、コンクールを終えたばかりの千秋(玉木宏)は、ミルヒーことシュトレーゼマン(竹中直人)の秘書兼マネージャーであるエリーゼ(吉瀬美智子)の配下の者に、無理矢理ある事務所に連れ去られていた。「砂漠のプロメテウス作戦」と名付けられたその作戦は、千秋と契約を結ぶためのものだった。
強引に契約書にサインさせられてしまった千秋は、さっそくエリーゼから、シュトレーゼマンの演奏旅行に付き添うよう命じられる。それは、3ヵ月に及ぶ世界ツアーで、その中には日本での公演も含まれていた。
千秋がシュトレーゼマンとのツアーに出かけたため、ひとり取り残されてのだめは、いぶし銀のオーボエ奏者・黒木(福士誠治)と再会する。実は黒木もコンセルヴァトワールの生徒だったが、フランスでの生活になじめずに悩んでいた。
ある日、のだめは、千秋が、急病で倒れたシュトレーゼマンの代役として、日本公演で指揮者デビューを果たしたことを知る。そのステージで千秋と共演したのは、中国が生んだ若き天才ピアニスト・孫ルイ(山田優)だった。
フランク(ウエンツ瑛士)からルイのビデオを見せてもらったのだめは、彼女に対して強烈な対抗心を抱き、ビデオの中でルイが弾いていたリストの「超絶技巧練習曲」に取り組み始める。
そんな折、のだめは、日本で開かれたコンテストの審査員を務めたことがきっかけでのだめの才能を見出し、フランス留学を勧めてくれた人物でもあるシャルル・オクレール(マヌエル・ドンセル)のレッスンを受ける。好きな曲を弾いて見せて、とオクレールに言われたのだめは、リストの「超絶技巧練習曲」を完璧に弾いてみせた。するとオクレールは、のだめのピアノは全然ダメだと言い放つ。「君はここに何をしに来たの?」というオクレールの言葉に、のだめは大きなショックを受け…。
のだめカンタービレHPより
のだめカンタービレ
Special Lesson 2
視聴率21.0%
ドラマの最後が
ブラームス交響曲第1番 千秋のヨーロッパデビューの曲
見ていると 胸がドキドキとしてきましたよ~(エキストラ参加した時の曲)
以前やった R☆Sコンサートの時よりも
玉木千秋の指揮姿は素晴らしく変化しているし
音響もいい 音が数段いいんですもの~
もう~はう~ん でしたわ^^
今回 後編(後夜)は のだめ編
のだめ樹里ちゃん 上手いね~
のだめの喜怒哀楽が
ピアノ演奏の時の顔が
RUI(山田優)のように見えたり
モーツァルトに見えたり これは可愛かったですよ^^
口とんがらすのだめ得意の顔になったり
樹里ちゃんすごいわ あなたは素晴らしい
表情での表現 そんで
演奏の仕方がよう研究しておられますね~~あっぱれ
樹里ちゃん感覚が変わっているから
なんだか普段から別世界にいるようで
トーク番組見ていると ヒヤヒヤしているのです私(母親か~?!)
けども、そんな樹里ちゃんだから
突き抜けた≪のだめ≫を演じられているわけで
樹里ちゃんが中途半端じゃないから
≪のだめ≫が演じられているのだと思うのであります。
≪のだめカンタービレ≫は連ドラ このSPといい
ナイスキャスティング
(安易に俳優さんをもってこなくって、とことん原作のキャラに似ている俳優さんをもってくるこだわりが とってもよい)
今回は 玉木さんといい 真澄@小出君 黒木@福士君
みんな お顔がシャープになっちゃって
小出君 福士君 男ブリあげてましたね~
玉木さんは チョットやせすぎのように思いましたが美形には変わりございません。
(そういえば ミルフィーが ≪痩せたんじゃない~≫って言っていましたね^^)
後編(後夜)のほうが見ごたえありましたね~
樹里のだめは泣かせるし~
22歳がコンセルバトワール入学できる最終年齢 のだめ22歳
そんなところもなんだかジーンときちゃいましたよ
才能あるのに 放置状態のだめに
他には とび蹴りはあったし kissあったし~
ほっぺたにマジックされたり
何回見ても面白い≪のだめカンタービレ≫でした。
あとがき
私の下で返信コメント書いたのを上にちょっとのせます^^
>原作の二宮さんがきちんと取材して書いていらっしゃるからでしょうが、
のだめたちの住むアパルトマンや景色が漫画と同じだったのでびっくりでした。
このコメント返しで
同じでしたね~ 素晴らしいよね~
このドラマはギャグあり 笑いあり 本当にマンガなんですけど
表現をマンガチックにしているだけで
本筋がしっかりとした シビアーなことが書かれていて
天才さんのことを取り上げているけど
現実に身近にレベルこそ違えど色々葛藤している人々に
親近感 共感を与えているのよね~
原作マンガもさすが二宮さんの取材力と表現力がすばらしい
ファンがたくさんの≪花男子≫原作は読んではいないけど
夢のような話と胸キュンのマンガ本だと思うけど
TVでの表現は実生活と夢のような話を
泥臭く仕上げているようにおもうのですわ。
だからあまり魅力を感じなかったのよ私には。
やっぱり原作者のポリシーがしっかりしているってところがポイントかな~
そして 原作者の意向を中心にしていったTV局の姿勢が
よかったと思うのでありますわ。
下のコメントはココまでしか語らなかったのですが
≪花ざかり~≫の原作マンガは読んで思ったことは
原作は 胸キュンと可愛い感じなのですが
内容は思ったよりスカスカな印象がありました。
TVドラマではそこの所をとことんオバカを前面出して
マンガチックに表現して
スポーツでの葛藤 友情 恋心 ベターな所を
織り交ぜて 肉好きしていったので
原作マンガを超えているドラマになったと思うのであります。
原作マンガ≪のだめ≫とTV≪のだめ≫はどちらも素晴らしいもので
原作マンガとドラマ(映像)両方が良いという物は
≪のだめ≫ほどのは なかなか出てこないでしょうね~
オーボエ黒木君 福士 誠治公式Blog
チェロ菊池君 向井理Blog
秘書のエリーゼ 吉瀬美智子Blog
「のだめカンタービレ」新春SP前編
「のだめ」&「箱根駅伝復路」 「のだめカンタービレ」朝から 「のだめカンタービレ」記者会見
BS2「マンガ夜話」 「のだめカンタービレ」新春スペシャル
「のだめカンタービレ」エキストラ募集中 「のだめカンタービレ」 NHK情報
「のだめカンタービレ」ヨーロッパ・ロケ参加ツアー 第1弾
あらすじ
コンセルヴァトワールの授業が始まった。しかし、のだめ(上野樹里)は、入学式の代わりに説明会があったことを知らず、授業の予約もできていない状態。おまけに、アナリーゼ――曲の精神性や和音の構造などを理論的に分析する授業にもまったくついていけず、すっかり落ち込んでしまう。 一方、コンクールを終えたばかりの千秋(玉木宏)は、ミルヒーことシュトレーゼマン(竹中直人)の秘書兼マネージャーであるエリーゼ(吉瀬美智子)の配下の者に、無理矢理ある事務所に連れ去られていた。「砂漠のプロメテウス作戦」と名付けられたその作戦は、千秋と契約を結ぶためのものだった。
強引に契約書にサインさせられてしまった千秋は、さっそくエリーゼから、シュトレーゼマンの演奏旅行に付き添うよう命じられる。それは、3ヵ月に及ぶ世界ツアーで、その中には日本での公演も含まれていた。
千秋がシュトレーゼマンとのツアーに出かけたため、ひとり取り残されてのだめは、いぶし銀のオーボエ奏者・黒木(福士誠治)と再会する。実は黒木もコンセルヴァトワールの生徒だったが、フランスでの生活になじめずに悩んでいた。
ある日、のだめは、千秋が、急病で倒れたシュトレーゼマンの代役として、日本公演で指揮者デビューを果たしたことを知る。そのステージで千秋と共演したのは、中国が生んだ若き天才ピアニスト・孫ルイ(山田優)だった。
フランク(ウエンツ瑛士)からルイのビデオを見せてもらったのだめは、彼女に対して強烈な対抗心を抱き、ビデオの中でルイが弾いていたリストの「超絶技巧練習曲」に取り組み始める。
そんな折、のだめは、日本で開かれたコンテストの審査員を務めたことがきっかけでのだめの才能を見出し、フランス留学を勧めてくれた人物でもあるシャルル・オクレール(マヌエル・ドンセル)のレッスンを受ける。好きな曲を弾いて見せて、とオクレールに言われたのだめは、リストの「超絶技巧練習曲」を完璧に弾いてみせた。するとオクレールは、のだめのピアノは全然ダメだと言い放つ。「君はここに何をしに来たの?」というオクレールの言葉に、のだめは大きなショックを受け…。
のだめカンタービレHPより
二夜連続二時間半ずつってかなり長時間なんですよね。
とても豪華な二日間でした☆
どの男性も連ドラの時よりかなり痩せていて羨ましい限りです(笑)
樹里ちゃんのピアノ演奏の演技と玉木君の指揮っぷりは本当にブラボーです
こんなに満足のできるドラマにまた会いたいな~っておもいます
やっぱり ≪のだめ≫ワールドはいいですね~
キャスティングがこのドラマの命ですね^^
樹里ちゃん玉木君で大成功
コレはもしかしたら
第3部ありそうですね~^^
二人とも進化が著しいので 大満足ですわ~
私も正月に太りましたよ うらやましいですね。。
ミチさんとも語られるこんなドラマ今年はあるのかしら~
さしあたって 大河でしょうか?!《笑》
わかります~
何か変なこと言わないか心配でドキドキしちゃいますよね。
玉木君も隣にいたらそうなんでしょう・・(笑
教会での演奏もすごく楽しかったし、ラストの変態の森・・マングースが手を振ってることもかわいかったなぁ・・・
変態の森に来た千秋様の今後が楽しみですね~
>玉木君も隣にいたらそうなんでしょう・・(笑
玉木君が優しくいつも見守っていますよね^^
第3弾があると感じとれる
松田さん登場といい RUIの≪今度はヨーロッパでね≫とか
ターニャと黒木君のこと 変態の森の千秋様
新春終わって寂しいですが
想像してるとうれしくなってきますよ~^^
千秋玉木さんはほんとうに綺麗ですね~
ストーリーも原作に忠実だったり、うまく順番を変えてエピソードを盛り込んでいたりして、原作ファンのわたしも満足でした。
今回も演奏シーンが盛りだくさんで楽しかったですね!
ただいまwowowで『カリギュラ』放送中なんだけど、なんとなくドキドキしてリアルタイムで観るのはやめました。
いろんなところがキューッとするので(病気?)、観る前に気合いを入れないといけません。
こんどジックリと見たいと思い
昨日までの≪のだめ≫の余韻をもう少し残しておきたくって^^;
だんだん辛くなるんだもの カリギュラ
>原作の二宮さんがきちんと取材して書いていらっしゃるからでしょうが、のだめたちの住むアパルトマンや景色が漫画と同じだったのでびっくりでした
同じでしたね~ 素晴らしいよね~
このドラマはギャグあり 笑いあり 本当にマンガなんですけど
表現をマンガチックにしているだけで
本筋がしっかりとした シビアーなことが書かれていて
天才さんのことを取り上げているけど
現実に身近にレベルこそ違えど色々葛藤している人々に親近感
共感を与えているのよね~
原作マンガもさすが二宮さんの取材力と表現力がすばらしい
ファンがたくさんの≪花男子≫原作は読んではいないけど
夢のような話と胸キュンのマンガ本だと思うけど
TVでの表現は実生活と夢のような話を泥臭く仕上げているようにおもうのですわ。だからあまり魅力を感じなかったのよ私には。
やっぱり原作者のポリシーがしっかりしているってところがポイントかな~
そして 原作者の意向を中心にしていったTV局の
姿勢が よかったと思うのでありますわ。
まだ語りたいけど これは記事にしたほうがよさそうですね~^^
いつかしよ~っと。
2008年最初のドラマレビューがのだめSP2夜連続。
レビューお疲れさまでした
玉木君の痩せっぷりが少々気になってしまいましたが
指揮者役が本当にサマになっていた。
樹里ちゃんののだめも、もうアナタしかいない!って
感じですよね。
ただ、のだめの印象が強すぎてこれからのドラマが
みんなのだめに見えてしまいそうだ~
さて、火曜日から新ドラマがスタートしますよ~
今週から来週にかけて続々とスタートするので
色々忙しくなりますね。またよろしくね
単行本をまた読み返してました。
>ミルフィーが ≪痩せたんじゃない~≫って言っていましたね
そうだったんですか。見逃してます。
と言うか、竹中さんのあの喋り方はちょっと苦手で
集中出来てないかもしれません。
ここだけは原作とは大違いで(笑)
アンナさん同様、樹里ちゃんの今後も心配。
『冗談じゃない!』も、のだめに見えて仕方なかったですし…
これは私達視聴者の見る目のせいですか(笑)
>2008年最初のドラマレビューがのだめSP2夜連続。
レビューお疲れさまでした
アンナさんのほうこそレビューステキでしたよ~
うなずくところばかりで
>のだめの印象が強すぎてこれからのドラマが
みんなのだめに見えてしまいそうだ
そうなんですよね~
普段まで≪のだめ≫ですよね~(笑)
次のものをよっぽど考えて選ばないと・・・
今日は 仲居司会のボウリングがありますね~^^
ドラマスタートしますが たいへん~
>今は余韻より寂しさが残ってます。
新春にふさわしいドラマでしたよね~
終わってもまだ見ていますよ~^^;
ミルフィーはもっとハンサムですよね~(笑)
>アンナさん同様、樹里ちゃんの今後も心配。
そうなんですよね~私も心配です~
樹里ちゃんのファンでもなんでもなかったのですが
≪のだめ≫であそこまでやるっていうことに感激しまして
>『冗談じゃない!』も、のだめに見えて仕方なかったですし…
これは私達視聴者の見る目のせいですか(笑)
いえいえ、あれは最初は特にそう見えました。
≪情熱大陸≫で≪冗談じゃない≫ロケ風景を放送していた時に思ったのですが
TV側の導きが曖昧に感じましたわ。
人気でたから起用したような風にも見えたんですよね~
おばちゃまですから
若い女優(20歳前後)・俳優(25歳前後)にはアマアマなのですが
がんばってほしいんですよ~
どうか つぶさないでほしいよん~とね^^