いや~~~結構おもろ~~~~いかも^^
米倉さん 凄腕の弁護士 似合ったいますね~~
春クールの「ホカベン」のりょうさんと同じような立ち位置の弁護士さんですね~~
高村樹希米倉弁護士さんは ビジネスと言い切るところが またいいわ~~
ですが モンスターペアレントに出会っていくうちに だんだん変わっていくんですかね~~
木村佳乃さんの 目がいっちゃっている母親(モンスターペアレント)こわいですぅわ~~
子供中心に生活していると あんな風になっちゃうのか~
と思うと ブルブルですよ~~
ほんのチョットあの母親のような気持ちをもっていたり~
あのいっちゃっているような母親を子供の小学校時代にいた?~~だったり
当時は モンスターペアレントっていう言葉はなかったですが
似たような人 いたかも????
しかし 木村母の言った言葉のなかで
「子供を守ってやれるのは母親」的なニュアンスをいっていました。
それもわからなくはないですが・・・・・う~ん
ですが 度を越したらねぇ~ バラスが大事。
周りが見れていないのですよね~~ 木村母。
刺激的な出来事を題材にした春ドラマ(ホカベン ラスフレ)に比べ
もしかしたら身近(自分も含め)の題材
興味深いです~~~。
レビューは どうなるかわかりませんが とりあえず視聴するかなぁ~~
モンスターペアレント(新番組)◇連戦連勝のやり手の女性弁護士が、学校に理不尽な要求をする"モンスターペアレント"に立ち向かう。荒井修子脚本、小林義則演出。敏腕弁護士の樹季(米倉涼子)はある日、上司の城山(草刈正雄)に頼まれ教育委員会を訪ねた。説明もないまま、職員の望月(平岡祐太)に案内されて小学校を回ることになった樹季は、学校に理不尽な要求をする保護者"モンスターペアレント"の現実を見せられる。驚く樹季は自分のなすべき仕事が何なのか分からないまま、ある小学校で校長(窪園純一)と担任教師の真田(内田滋)と共に保護者の秋枝(木村佳乃)と対面。秋枝は遠足の写真に娘が写っている枚数が少ないことを挙げ、真田を担任から外すように訴えていた。やがて教育委員会に戻ってきた樹季は教育長の田川(角野卓造)から、学校と保護者との問題を解決してほしいと依頼される。
goo番組より
ウィルソン・城山法律事務所に勤める高村樹季(米倉涼子)は、その美貌と優秀さで大手企業のクライアントをいくつも抱える、社内売り上げトップを常に独走する弁護士。
ある日、樹季は事務所のシニアパートナーの城山幸太郎(草刈正雄)に頼まれ、とある市庁舎の教育委員会を訪ねた。教育長の田川龍之介(角野卓造)と面会するが、何の説明もないまま職員の望月道夫(平岡祐太)に案内されいくつかの小学校を回ることに。
校長を相手に担任教師の関西弁が子供へ悪影響を与えていると攻め立てる母親、合奏発表会で子供をビデオに撮りたいという親からの要望で客席を向いて指揮をする生徒の姿を見せられた樹季は、理不尽な要求をする保護者が“モンスターペアレント”と呼ばれていることを教えられる。
さらに次の小学校で校長室に通された樹季は、校長と担任教師の真田と共に保護者の渡辺秋枝(木村佳乃)と対面する。
秋枝は遠足の写真に娘が写っている枚数が少ないことをあげ、不適格教師である真田を担任から外すように訴える。秋枝の強烈さにぐったりとなって教育委員会に戻ってきた樹季は、田川から教育委員会のメンバーと共に学校と保護者との問題を解決して欲しいと依頼された。断るつもりだった樹季だが、城山から頼まれた案件であることから翌日も渋々と教育委員会へ向かう。
そんな樹季の態度に「教育への志がないのならこの仕事は辞退すべき」と指導主事の三浦圭吾(佐々木蔵之介)はにべもない。望月や係長の小山和明(温水洋一)、事務職員の相原エリサ(大友みなみ)が見つめる中、秋枝の件をさっさと片付けようする樹季と慎重な三浦の意見はことことごとく対立する。
そして、学校での秋枝の真田に対する言及はますます激しくなる一方だった。 正論で反論してもまったく通じずに苛立ちを募らせる樹季に反し、秋枝はやがて授業までも監視するようになる。
数日後、校長室にやってきた秋枝は、真田が特定の生徒をひいきしている決定的証拠だと体育の授業を映したビデオを差し出した。直後、反論の突破口を見つけた樹季が口を開いた。学校の許可なく撮影しているのは盗撮行為で、さらにそれを目的で学校に入ったことは違法にあたると一気にまくし立てる樹季。法的に裁かれる可能性をほのめかされ言葉を失った秋枝を尻目に樹季は勝ち誇ったように颯爽と立ち去る。
ところが翌日、その後秋枝がさらに暴走し、真田を執拗に責め立てたという事実を突きつけられた樹季は、秋枝に損害賠償訴を求める裁判を起こそうと提案。「教師と保護者はわかりあうもので勝ち負けではない」という三浦から非難される。
その夜、真田が自殺を図ったとの連絡を受け、樹季と望月は病院へ駆けつける。一命をとりとめたものの「子供たちの笑顔を守るために教師を辞める」という真田に言葉を失う樹季。
後日、田川の元を訪ねた樹季は「教育問題は専門外だから」と今後の協力を断った。
以前の生活に戻り弁護士として仕事をこなしていく樹季だったが、そんな矢先、道で秋枝から声をかけられた。
真田が辞めたのは樹季が見放したからだとお礼を言い、勝ち誇ったような笑顔で去って行く秋枝に怒りがこみ上げる樹季。
さらに城山から仕事で負けるのは初めてだろうと指摘された樹季は愕然と立ち尽くし…。
「モンスターペアレント」HPより
米倉涼子
平岡祐太
佐々木蔵之助
温水洋一
風見しんご
眞島秀和
大友みなみ
堀まゆみ
草刈正雄
角野卓造
1話モンスターペアレント 木村佳乃
脚本 荒井修子 佐藤久美子
音楽 本間勇輔
主題歌 徳永英明「愛が悲しいから」
演出 小林義則 城宝秀則
プロデューサー 吉篠英希 岩田祐二
制作 関西テレビ 共同テレビ
米倉さん 凄腕の弁護士 似合ったいますね~~
春クールの「ホカベン」のりょうさんと同じような立ち位置の弁護士さんですね~~
高村樹希米倉弁護士さんは ビジネスと言い切るところが またいいわ~~
ですが モンスターペアレントに出会っていくうちに だんだん変わっていくんですかね~~
木村佳乃さんの 目がいっちゃっている母親(モンスターペアレント)こわいですぅわ~~
子供中心に生活していると あんな風になっちゃうのか~
と思うと ブルブルですよ~~
ほんのチョットあの母親のような気持ちをもっていたり~
あのいっちゃっているような母親を子供の小学校時代にいた?~~だったり
当時は モンスターペアレントっていう言葉はなかったですが
似たような人 いたかも????
しかし 木村母の言った言葉のなかで
「子供を守ってやれるのは母親」的なニュアンスをいっていました。
それもわからなくはないですが・・・・・う~ん
ですが 度を越したらねぇ~ バラスが大事。
周りが見れていないのですよね~~ 木村母。
刺激的な出来事を題材にした春ドラマ(ホカベン ラスフレ)に比べ
もしかしたら身近(自分も含め)の題材
興味深いです~~~。
レビューは どうなるかわかりませんが とりあえず視聴するかなぁ~~
モンスターペアレント(新番組)◇連戦連勝のやり手の女性弁護士が、学校に理不尽な要求をする"モンスターペアレント"に立ち向かう。荒井修子脚本、小林義則演出。敏腕弁護士の樹季(米倉涼子)はある日、上司の城山(草刈正雄)に頼まれ教育委員会を訪ねた。説明もないまま、職員の望月(平岡祐太)に案内されて小学校を回ることになった樹季は、学校に理不尽な要求をする保護者"モンスターペアレント"の現実を見せられる。驚く樹季は自分のなすべき仕事が何なのか分からないまま、ある小学校で校長(窪園純一)と担任教師の真田(内田滋)と共に保護者の秋枝(木村佳乃)と対面。秋枝は遠足の写真に娘が写っている枚数が少ないことを挙げ、真田を担任から外すように訴えていた。やがて教育委員会に戻ってきた樹季は教育長の田川(角野卓造)から、学校と保護者との問題を解決してほしいと依頼される。
goo番組より
ウィルソン・城山法律事務所に勤める高村樹季(米倉涼子)は、その美貌と優秀さで大手企業のクライアントをいくつも抱える、社内売り上げトップを常に独走する弁護士。
ある日、樹季は事務所のシニアパートナーの城山幸太郎(草刈正雄)に頼まれ、とある市庁舎の教育委員会を訪ねた。教育長の田川龍之介(角野卓造)と面会するが、何の説明もないまま職員の望月道夫(平岡祐太)に案内されいくつかの小学校を回ることに。
校長を相手に担任教師の関西弁が子供へ悪影響を与えていると攻め立てる母親、合奏発表会で子供をビデオに撮りたいという親からの要望で客席を向いて指揮をする生徒の姿を見せられた樹季は、理不尽な要求をする保護者が“モンスターペアレント”と呼ばれていることを教えられる。
さらに次の小学校で校長室に通された樹季は、校長と担任教師の真田と共に保護者の渡辺秋枝(木村佳乃)と対面する。
秋枝は遠足の写真に娘が写っている枚数が少ないことをあげ、不適格教師である真田を担任から外すように訴える。秋枝の強烈さにぐったりとなって教育委員会に戻ってきた樹季は、田川から教育委員会のメンバーと共に学校と保護者との問題を解決して欲しいと依頼された。断るつもりだった樹季だが、城山から頼まれた案件であることから翌日も渋々と教育委員会へ向かう。
そんな樹季の態度に「教育への志がないのならこの仕事は辞退すべき」と指導主事の三浦圭吾(佐々木蔵之介)はにべもない。望月や係長の小山和明(温水洋一)、事務職員の相原エリサ(大友みなみ)が見つめる中、秋枝の件をさっさと片付けようする樹季と慎重な三浦の意見はことことごとく対立する。
そして、学校での秋枝の真田に対する言及はますます激しくなる一方だった。 正論で反論してもまったく通じずに苛立ちを募らせる樹季に反し、秋枝はやがて授業までも監視するようになる。
数日後、校長室にやってきた秋枝は、真田が特定の生徒をひいきしている決定的証拠だと体育の授業を映したビデオを差し出した。直後、反論の突破口を見つけた樹季が口を開いた。学校の許可なく撮影しているのは盗撮行為で、さらにそれを目的で学校に入ったことは違法にあたると一気にまくし立てる樹季。法的に裁かれる可能性をほのめかされ言葉を失った秋枝を尻目に樹季は勝ち誇ったように颯爽と立ち去る。
ところが翌日、その後秋枝がさらに暴走し、真田を執拗に責め立てたという事実を突きつけられた樹季は、秋枝に損害賠償訴を求める裁判を起こそうと提案。「教師と保護者はわかりあうもので勝ち負けではない」という三浦から非難される。
その夜、真田が自殺を図ったとの連絡を受け、樹季と望月は病院へ駆けつける。一命をとりとめたものの「子供たちの笑顔を守るために教師を辞める」という真田に言葉を失う樹季。
後日、田川の元を訪ねた樹季は「教育問題は専門外だから」と今後の協力を断った。
以前の生活に戻り弁護士として仕事をこなしていく樹季だったが、そんな矢先、道で秋枝から声をかけられた。
真田が辞めたのは樹季が見放したからだとお礼を言い、勝ち誇ったような笑顔で去って行く秋枝に怒りがこみ上げる樹季。
さらに城山から仕事で負けるのは初めてだろうと指摘された樹季は愕然と立ち尽くし…。
「モンスターペアレント」HPより
米倉涼子
平岡祐太
佐々木蔵之助
温水洋一
風見しんご
眞島秀和
大友みなみ
堀まゆみ
草刈正雄
角野卓造
1話モンスターペアレント 木村佳乃
脚本 荒井修子 佐藤久美子
音楽 本間勇輔
主題歌 徳永英明「愛が悲しいから」
演出 小林義則 城宝秀則
プロデューサー 吉篠英希 岩田祐二
制作 関西テレビ 共同テレビ
あそこまで極端だと、周りの親も引くんじゃない~?(^.^;)
1話目は負けたって事で、何かスッキリしなかったなぁ。。。
先生がお気の毒でした(; ;)
私も視聴は続けると思うけど、レビューは
ないかも。。。
ひきますねぇ~~汗汗^^;
皆近づかなくなりますわ~~(爆)
子供のためが子供の害になっているのに
地域では 大評判になりますねぇ~~^^;
そんなこと気がつかない木村母 哀れですが
本人いたって 幸せそうなのが 寒かった~~
先生も自分の子供が先生になるのは薦めないなんて聞きますもの
大変なんだなぁ~と 想像。。。
レビューは 私もどうなるやら~^^
すごいパワーだな~って・・・(笑
わが子のためとか言ってたけど、相手が追い詰められてることに全然気づかないってのも病んでるような・・
でも、似たような話聞くから実際あるんでしょうね。
何か、見た後にすっきりするようなドラマだったら
いいんだけど・・・
来週も泣き寝入りだとちょっと二の足をふんじゃうかも・・・です。
まったく~~ 病んでいますねぇ~
ヒマなんでしょねぇ~
でも いるんですよねぇ~~ こんな人^^;
自分中心に世の中がまわっているんでしょうね~~
>来週も泣き寝入りだとちょっと二の足をふんじゃうかも・・・です。
キャストが 佐々木さん 温水さん 平岡くんだから
視聴するけど レビューはどうなるかしら状態かな^^